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2021年2月27日のブックマーク (6件)

  • Oh My Git! – git の使い方を学べるゲーム

    Oh My Git! は、バージョン管理ツール git の使い方を学ぶためのゲームです。 中央にgitツリーのグラフが表示され、手元にはgitコマンドを表すカードが配られます。 カードを使わずに右側のターミナルでコマンドライン操作することも可能。お題で出てきた課題を満たすためのカード/コマンドを正しく実行すると、右側の達成項目が緑に反転し、すべて達成すればそのレベルはクリアです。 commit を指定し、そこにカードを捨てることでカード上のコマンドを適用。 levels にあるステージ一覧から、好きな項目について遊ぶことが可能です。 カードを使っても解けますが、コマンドラインで解くと右端のボックスを黄色にすることができます。 ソースコードは GitHub で公開されていて、バイナリ版も Windows, MacOS, Linux 向けに提供されています。 テキストファイルで新たなlevel

    Oh My Git! – git の使い方を学べるゲーム
  • Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットに挑戦:Dialogflowやってみた記事5選 | Ledge.ai

    在宅時間が増加したであろう現在は、AI開発サービスにチャレンジしてみる絶好のチャンスと言えます。とくに、無料かつノーコードのサービスならば、気軽に手を伸ばしやすいはず! そこで、今回はLedge.ai編集部でこれまで紹介してきた「やってみた記事」のなかから、Googleの無料サービス「Dialogflow」を取り扱ったものを5つまとめてみました。 Dialogflowは、簡単にチャットボットを作成できるサービスです。Dialogflowを使うことで、「Googleアカウントがあればすぐに開発を始められる手軽さ」「ブラウザ上で開発できる」など、さまざまなメリットがあります。

    Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットに挑戦:Dialogflowやってみた記事5選 | Ledge.ai
  • 日本のデジタル人材は追加で2950万人が必要--AWS調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)は2月26日、2025年までに日で2950万人のデジタル人材が追加で必要になるとの調査結果を発表した。現在の水準に対して76%増になるという。 調査は、AWSAlphaBetaに委託して行ったもので、日、オーストラリア、インド、インドネシア、シンガポール、韓国における労働者が活用するデジタルスキルを分析し、2025年までに求められるデジタルスキルを分析。日では500人以上のテクノロジー専門家やビジネスリーダー、政策立案者などにインタビューした。 これによると、日では4人に1人以上が、現在はクラウドコンピューティングスキルを活用していないものの、2025年までに業務でそのスキルが必要

    日本のデジタル人材は追加で2950万人が必要--AWS調査
    bonlife
    bonlife 2021/02/27
    よっしゃ、気持ちよく騙されてAWS勉強するぞ!(自己洗脳)
  • リモートワークのために揃えて便利だったもの一覧 (エンジニア向け) - hogecoder

    リモートワークのために揃えてよかったもの一覧みたいなブログを書こうかなと思ってやめるのを無限にやってる (新卒勢が 3 月に色々揃えがちなので、書くなら 2 月中がいいのかなあ)— tsutaj (@tsutaj) 2021年2月24日 ちゃんと記事書いてえらい。 この記事は、「来春からエンジニアとしてリモートワークをするけれど、何を用意したらいいのかわからない・・・」といった方々 (新卒とか) をターゲットとして書いています。参考になるところもそうでないところもあるかと思いますが、読んでいってくれたらうれしいです。 (注意: 記事でフォーカスするのはあくまで「リモートワーク」であり「新生活」ではないので、冷蔵庫・洗濯機等の新生活に必要なアイテムは紹介しません。そのあたりは別途しらべてください) 目次 目次 机周り 机 マイク カメラ マルチディスプレイ・モニターアーム 机に取付可能な電

    リモートワークのために揃えて便利だったもの一覧 (エンジニア向け) - hogecoder
  • DynamoDB + Lambda + CloudFront + S3でシンプルなウェブサービスを作る話

    少し前の話になりますが,お正月に「名言が書かれたおみくじを引く」というような簡単なウェブサービスを個人で作りました. その作成経緯について簡単にまとめてみたのでもし良ければ読んでみてください. 先にそのウェブサイトを見たいという方はこちらをご覧ください 🔮 モチベーション 1.作りたいプロダクトがあった 去年(2020年)のお正月に,名言が書かれた”おみくじ”を対面で配っていたのだけれど,今年(2021年)もみんなで名言おみくじをやりたかった.Webで作ればリモートでもみんなでできると思った. 2.技術的な勉強をしておきたかった Serverless Frameworkを用いたAWS LambdaのIaC管理 AWSでのサーバーレスAPIの構築 DynamoDB CloudFront + S3でのホスティング Nuxt/Typescriptの勉強 作ったもの ボタンを押すと名言が1個でて

    DynamoDB + Lambda + CloudFront + S3でシンプルなウェブサービスを作る話
  • AWSソリューション実装「Live Streaming on AWS」でライブ動画配信をしてみた | DevelopersIO

    AWSソリューション実装「Live Streaminig on AWS」のCloudFormationテンプレートからライブ配信に必要なAWSインフラをデプロイ、個人的に気になっていたデモ用の再生プレイヤーで視聴確認してみました。 はじめに 清水です。AWSのテクニカルリファレンス実装であるAWS Solutions Library/AWSソリューション実装の「Live Streaming on AWS」を使ってライブ動画配信をしてみました。 Live Streaming | AWS Solutions ライブストリーミング | AWS ソリューション このAWSソリューション実装ではCloudFormationのテンプレートが用意されており、デプロイするだけで検証済みのテクニカルリファレンス実装が構築可能です。さらにこの「Live Streaming on AWS」の(個人的に)興味深い

    AWSソリューション実装「Live Streaming on AWS」でライブ動画配信をしてみた | DevelopersIO