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ブックマーク / codezine.jp (57)

  • 5/10まで『図解まるわかり サーバーのしくみ』の全文を無料公開、サーバーの技術や実態が図でわかる

    『図解まるわかり サーバーのしくみ』は、業務で使い慣れているようでその実態には詳しくないというようなエンジニアのために、サーバー全体の概要や「そもそもサーバーが何をしているのか」について、イラストを多用して解説した入門書です。 最初から順に読めば体系的に理解できますし、興味のあるキーワードを拾い読みして知識を積み重ねることもできます。ぜひこの無料全文公開の期間に読んでみてください。 書を読んでみる ※なお、無料で読むにはSHOEISHA iDへの会員登録が必要です。CodeZine会員の方はSE Book Newsの利用登録をすることで読むことができます。 5/14発売 図解まるわかり 仮想化のしくみ 5月14日(火)には、同シリーズの最新刊『図解まるわかり 仮想化のしくみ』が発売予定です。 書では視覚的にわかりづらい仮想化技術を、なるべく多くの図解を用いてイメージしやすいように解説。

    5/10まで『図解まるわかり サーバーのしくみ』の全文を無料公開、サーバーの技術や実態が図でわかる
  • 総務省、6月11日開講の「社会人のためのデータサイエンス入門」受講生募集を開始

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    総務省、6月11日開講の「社会人のためのデータサイエンス入門」受講生募集を開始
  • AWSコストを大幅に削減する秘訣は覚悟と根性!? Elephant in the Roomから逃げるな!

    クラウドのコスト削減は、今も昔も、多くのエンジニアにとって悩みのタネだ。2月1日に開催された「第1回 AWSコスト削減 天下一武道会」に、オンラインと現地参加を合わせて3,600名以上の申込があったことからも、関心の高さが伺える。そこで記事では、イベントレポートを通じて、クラウドコストを削減する上で重要な考え方と、エンジニアがどのようにしてコスト削減に取り組んだかを紹介する。 100社のコスト診断から見えてきたもの まずは株式会社DELTA 丹 哲郎氏による「100社のコスト診断から見えてきた、コスト削減の王道とケモノ道」の内容を紹介する。 株式会社DELTA 丹 哲郎氏 株式会社DELTAは、CTOのための技術支援サービスを提供する企業。なかでもインフラコスト削減サービスは、削減額に応じた費用を支払う成果報酬型で、発注する側から見れば実質無料というユニークなサービスだ。2022年の創業

    AWSコストを大幅に削減する秘訣は覚悟と根性!? Elephant in the Roomから逃げるな!
  • E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!

    ウェブサイトやモバイルアプリの、エンドユーザーからみた動作を確認するテストはE2Eテスト(End-to-End Test)と呼ばれ、このE2Eテストの自動化ツールは、アジャイル開発の普及もあって、今では多くの開発現場で活用されるようになりました。ブラウザ操作の自動化ツールSelenium(セレニウム)は日でも有名になり、ご存じの読者も多いでしょう。しかし近年、E2Eテスト自動化の世界では、Seleniumに代わる新たなツールがたくさん登場し、急速に利用者を増やしています。この記事では、これらの新しいE2Eテスト自動化ツールのトレンドについて紹介します。 E2Eテスト自動化トレンドの変遷 筆者はテスト自動化ツールを作る仕事にもう15年近く関わっていますが、これまでのトレンドを見ていくと、「非OSS(非オープンソースソフトウェア)の時代」「Seleniumの時代」「多極化の時代」の3つに分け

    E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!
  • 米国家安全保障局、CやC++からメモリ安全なプログラミング言語への移行を推奨する文書を公開

    同ガイダンスは、近年のサイバーセキュリティ脅威の多くに利用されている、ソフトウェアのメモリ安全性の悪用を防ぐことを目的としており、組織におけるソフトウェアの開発にあたっては、可能な限りメモリ安全なプログラミング言語を使用するとともに、コンパイラのオプション、ツールのオプション、OS構成といったコードの安全性を高める対策を施すことで、保護を強化することを推奨している。 メモリ安全でないプログラミング言語としては、一般的に使用されているCやC++を挙げており、これらのプログラミング言語はメモリ管理において高い自由度と柔軟性を提供する一方で、メモリ参照が安全に行われているかどうかのチェックはプログラマに大きく依存していると指摘する。 ソフトウェア解析ツールを使用すれば、ソースコード中のメモリ管理における問題の多くを検出できるほか、OSによっては不正なメモリの利用を防ぐオプションも用意されているも

    米国家安全保障局、CやC++からメモリ安全なプログラミング言語への移行を推奨する文書を公開
  • AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開

    Amazon Web Servicesは、全世界から利用できるNTP(Network Time Protocol)サーバーを11月10日(現地時間)に公開した。同社は「Amazon Time Sync」という名称でEC2(Elastic Compute Cloud)インスタンスに時刻情報を送信するサービスを提供しているが、今回は時刻情報を送信する対象を全世界のコンピューターに拡大した。 AWSが提供を開始したNTPサーバーを利用するには、コンピューターの時刻設定で「time.aws.com」というNTPサーバーを参照するように設定すればよい。料金は発生しない。AWSはIoT端末や、オンプレミスのサーバーなど、AWSサービスと連携している端末で使用することで、AWSサービスと共通の時刻で運用できる利点があるとしている。 Amazon Time Syncは、衛星につながった原子時計を使用した

    AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開
  • AWS、クラウド学習用教材のサブスクリプション「AWS Skill Builder」を開始

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    AWS、クラウド学習用教材のサブスクリプション「AWS Skill Builder」を開始
  • 初心者のための『図解まるわかり AWSのしくみ』発売、AWSの便利なサービスと機能がわかる

    クラウドサービスを使い始めるにあたってAWSは多機能で利便性が高い一方で、サービスが多く複雑なため、何をどう使えばいいのか初心者にはわかりづらいかもしれません。そんな方にAWSの概要と主だったサービスの技術面を解説する書籍『図解まるわかり AWSのしくみ』が、CodeZineを運営する翔泳社より5月23日(月)に発売となりました。 『図解まるわかり AWSのしくみ』ではAWSの概要だけにとどまらず、よく使われるおすすめのサービスや機能の技術面についてもイラスト入りで解説しています。 これからAWSを利用しようと考えている方にとって、AWSの多機能ぶりは目を見張るものがあり、何から学べばいいのか、自分のやりたいことがどのサービスで実現できるのかを知るのが難しいのではないでしょうか。 書では仮想サーバーのAmazon EC2、ストレージのAmazon E3、仮想ネットワークのAmazon V

    初心者のための『図解まるわかり AWSのしくみ』発売、AWSの便利なサービスと機能がわかる
  • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でExcelブック操作を自動化する

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でExcelブック操作を自動化する
  • システムプログラミングが得意なRustを学ぶなら今!『詳解Rustプログラミング』発売

    Rustは2006年に開発がスタートし、Mozillaが開発を支援。近年では開発者向けのQ&Aサイト「スタック・オーバーフロー」でも好きな言語ランキングで人気を博しています。 システムプログラミングに適した言語であり、CやC++からの移行を考えている方もいるのではないでしょうか。 『詳解Rustプログラミング』ではRustの基礎や独自機能だけでなく、システムプログラミングのノウハウについても解説されています。 【書で取り上げるジャンル】 ・メモリ操作 ・ファイルとストレージ ・ネットワーク ・時間管理 ・プロセスとスレッド ・カーネル ・割り込みと例外処理 Rustをしっかり学びたいとき、読み通すことで確かな知識を得られる1冊となっています。 目次 第1章:はじめに 第1部:Rust言語の独自機能 第2章:言語の基礎 第3章:複合データ型 第4章:ライフタイムと所有権と借用 第2部:シス

    システムプログラミングが得意なRustを学ぶなら今!『詳解Rustプログラミング』発売
  • 今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流

    はじめに Webサイトはページの構造を表すHTML、スタイルを表すCSS、動きを表現するJavaScriptによって構築されています。現在Webサイトの多くが、PRや顧客獲得などのマーケティング目的で活用されており、状況に応じて内容を更新していきたいというニーズがあります。 内容の更新のたびにエンジニアに頼んでHTMLの編集をしてもらうのはコミュニケーションコストもかかりますし、貴重なエンジニアリソースの浪費とも言えます。 これを解消するのがCMSであり、エンジニアの手を借りずとも管理画面からWebサイトの内容を誰でも書き換えることのできるシステムです。 盛り上がりを見せるヘッドレスCMSヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSです。従来型のCMSはコンテンツの入稿画面・データベースに加えて表示面がセットになっていますが、それに対してヘッドレスCMSはヘッド(表示面)がなく、APIによ

    今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流
  • AWS、AWS SSOとOktaによるエンドツーエンドのABAC構築の利点およびその方法を解説

    Amazon Web Servicesは、属性ベースのアクセス制御(ABAC)戦略を使用する利点と、OktaをIDプロバイダ(IdP)として用いる際にAWS Single Sign-On(AWS SSO)でABACを使用する方法について、7月6日(現地時間)付の公式ブログ投稿にて解説している。 同投稿では、ABACを使用する理由として、属性条件の一致に基づいてアクセスを提供する、より動的なポリシーの構築が可能になる点を挙げており、AWSでは共存戦略としてRBACとABACの両方をサポートしているため、既存のRBAC戦略と一緒にABACを使用できると、その利点を強調する。 ABACを使用する利点としては、AWS Secrets Managerのシークレットへのアクセスを必要とする2つのチームが存在する状況で、ABACの使用によってIdPのDepartment属性に基づいた条件で、単一のロー

    AWS、AWS SSOとOktaによるエンドツーエンドのABAC構築の利点およびその方法を解説
  • 「AWS Amplify」がフルスタックなCI/CD機能を新たにローンチ

    Amplifyでは、スケーラブルなフルスタックアプリケーションを迅速に構築することができる。フロントエンド開発者は、素早くバックエンドを構成してアプリケーションと接続し、静的なウェブアプリケーションのデプロイを数クリックで実行できる。加えて、AWSコンソールの外部でも、簡単にアプリケーションコンテンツの管理が可能。一般的なウェブフレームワーク(JavaScriptReactAngularVueNext.js)やモバイルプラットフォーム(Android、iOS、React Native、Ionic、Flutter)がサポートされている。 今回のローンチにより、条件付きバックエンドビルド、ビルド時のaws-exports.js自動生成、および複数のフロントエンドランチ間でバックエンドを再利用するためのよりシンプルなコンソールワークフローをサポートするようになった。 コミットされた「a

    「AWS Amplify」がフルスタックなCI/CD機能を新たにローンチ
  • Gitで継続的デリバリーを実現する「GitOps」とは? 概要とGitOpsソリューションの紹介

    GitOpsとは、分散バージョン管理システムであるGitを使用して、全てのアプリケーションとインフラストラクチャの望ましい状態を宣言的に記述し、管理する手法で、継続的デリバリーを実現する一つのモデルです。連載では、GitOpsを活用した継続的デリバリーやプログレッシブデリバリーについて紹介します。第1回では、GitOpsの概要やメリット、GitOpsを実現するソリューションを紹介します。 はじめに 連載はソフトウェアデリバリーにおける継続的デリバリー・プログレッシブデリバリーについての連載で、以下の3つの記事で構成されています。 第1回となる記事では、継続デリバリーについての概要、話題となっているGitOpsは何か、どんなメリットがあるのか、現在のGitOpsソリューションについて紹介します。 第2回では、プログレッシブデリバリーの解説と各ソリューションの紹介・比較について説明します

    Gitで継続的デリバリーを実現する「GitOps」とは? 概要とGitOpsソリューションの紹介
  • SQLで機械学習モデルを作れる「Amazon Redshift ML」が一般提供に

    Amazon Redshift MLは、Amazon Redshiftクラスタから直接機械学習モデルを作成、トレーニング、デプロイすることが可能で、単純なSQLクエリを使用してモデルのトレーニングに使用するデータと、予測する出力値を指定することで、機械学習モデルを作成できる。 機械学習モデルの作成後は、指定されたデータをAmazon RedshiftからS3バケットへエクスポートし、Amazon SageMaker Autopilotを呼び出してデータを準備し、適切なビルド済みアルゴリズムを選択してトレーニングを行う。 トレーニングやコンパイルなど、関連するすべての処理が、Amazon Redshift、S3、SageMakerの連携によって行われ、モデルのトレーニングが完了すると、Amazon Redshift MLはSageMaker Neoでモデルをデプロイ用に最適化し、SQL関数と

    SQLで機械学習モデルを作れる「Amazon Redshift ML」が一般提供に
  • BizTech、「AI開発会社/AIサービスカオスマップ 2021」を公開 AI開発会社やAIサービスを紹介

    AI活用サービスの選定、導入・活用を支援するコンシェルジュサービス「AI Market」を運営するBizTechは、AI開発会社やAIサービスをカテゴリ別にまとめた「AI開発会社/AIサービス カオスマップ2021」及び「カテゴリ別レポート」を5月13日に公開した。 同カオスマップでは、AI Marketが各社Webサイトやプレスリリース等の公開情報を元に調査を行い、独自の視点でAI開発会社およびAIサービスを以下のカテゴリに分け、掲載するもの。 受託等サービス系 AI開発会社(総合(画像認識・音声認識・自然言語処理・予測等)・エッジAI・医療/創薬系) アノテーション/データセット(総合・プラットフォーム) AI人材関連サービス(育成/研修・派遣/紹介/活用) ツール系 AI開発/活用プラットフォーム(総合・医療用) AI-OCR AIチャットボット レコメンド/Web接客 法務・知財関

    BizTech、「AI開発会社/AIサービスカオスマップ 2021」を公開 AI開発会社やAIサービスを紹介
  • マルチクラウド・ハイブリッドクラウドの透過的な運用管理を実現する「Azure Arc」とは?

    パブリックラウドが広く浸透した現在においても、オンプレミスやプライベートクラウドは稼働を続けており、またパブリッククラウド自体も複数のプラットフォームが提供されていることから、これらにまたがるリソースの管理・運用を行うことができるハイブリッドクラウド環境が求められている。連載ではハイブリッドクラウドサービス「Azure Arc」を使い、実際に複数環境でのリソース構築や運用、管理する手法を紹介する。第1回では「Azure Arc」の概要と「Azure Arc enabled Server」の有効化について解説する。 Azure Arcとは 昨今のシステム開発において、パブリックラウドは広く世の中に浸透している。一方で、今なお多くのサーバーがオンプレミス環境やプライベートクラウド環境で稼働しており、企業においては基幹ビジネスを支えている従来のレガシーなシステムがオンプレミスで稼働しているとこ

    マルチクラウド・ハイブリッドクラウドの透過的な運用管理を実現する「Azure Arc」とは?
  • 6割超のエンジニア、現在の開発プロセスに「課題あり」、大規模開発にはアジャイル型を求める声

    調査対象者に、勤務先でおもにどのような開発プロセスを採用しているかを尋ねたところ、「ウォーターフォール型」が58.2%、「アジャイル型」が12.1%となった。 いずれかの開発プロセスに携わっていると回答した人に、開発プロセスに課題を感じたことがあるかを尋ねた質問では、66.3%が「感じたことがある」と答えている。 開発プロセスに課題を感じたことがあると回答した人に、具体的な課題の内容を尋ねたところ(複数回答)、「見積もった工程と実績に乖離がある」(75.5%)がもっとも多く、以下「仕様工程による手戻りが多い」(67.9%)、「テスト工程が削減できない」(30.2%)が続いた。 その他の課題としては、「スロースタートになりやすく、慢性的な遅延が発生する」「手戻りが多く、開発コストがかさむ」といった回答が寄せられている。 開発プロセスに課題を感じたことがあると回答した人に、勤務先が採用している

    6割超のエンジニア、現在の開発プロセスに「課題あり」、大規模開発にはアジャイル型を求める声
  • 実用的なDockerイメージを使って便利さを体験しよう

    最近Dockerという⾔葉を聞くけれども、よくわからない。新しい技術なので、そう思う⼈も多いでしょう。それは体験が⾜りないからです。ひとまず体験すれば、Dockerの便利さがすぐにわかると思います。この連載では、Dockerの利点を⽣かし、業務に必要となりそうなさまざまなサーバーを⼿早く簡単に作っていくことを⽬指します。第3回からは、実用的なDockerイメージを使って、Dockerの便利さを体験していきます。今回は、OneDriveやGoogleドライブのようなWebストレージや連絡先、カレンダーなどのグループウェア機能を自分で作れる「NextCloud」を使ってみます。 対象読者 Linuxの基礎コマンドを少し知っている方 簡単にサーバーを構築したいインフラ技術者、開発者 Dockerイメージを使うポイント Docker Hubには、たくさんのDockerイメージが登録されており、do

    実用的なDockerイメージを使って便利さを体験しよう
  • 遊びながらPythonのスキルアップができる!『プログラマを育てる脳トレパズル』発売

    スキルアップに勉強が必要だとしても、テキストを読むだけでは退屈です。できれば遊びながら使えるコードを身につけたいというのが音でしょう。CodeZineを運営する翔泳社では、そんな方のためにコードを書いて解くパズルを多数収録した『プログラマを育てる脳トレパズル』を12月22日(金)に発売しました。 『プログラマを育てる脳トレパズル 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム』は、コードを書いて解くパズルを多数収録した問題集です。 スキルアップしたいエンジニアプログラマーにとって、詳細な解説が詰め込まれたテキストを読まなければならないとわかっていても、なかなか手が進まないことも少なくありません。 ちょっと退屈を感じたときは、あえてコードを使って遊んでみるのも効果的。ぜひ挑戦してみてほしいのが書のパズルです。Pythonのコードを書いて解き進めることで、問題に正解した達成感を味

    遊びながらPythonのスキルアップができる!『プログラマを育てる脳トレパズル』発売