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ブックマーク / japan.cnet.com (237)

  • 「革新的だと思う企業」ランキング、アップルが2015年の首位から陥落

    ブランドロイヤルティやブランドへの感情的関与を調査するコンサルティング企業Brand Keysが、米国時間7月25日に新たな調査結果を発表した。 同社は7月の最初の2週間に成人消費者4000人を対象とした調査を実施し、革新的な企業と言われて思い浮かぶテクノロジ企業の名を尋ねた。 その結果、2015年の調査で首位だったAppleが第4位に後退した。もしかすると、次期「iPhone 7」が「iPhone 6」によく似ているとの憶測が流れているために、人々はAppleのさらなる革新性に疑問を抱いているのかもしれない。 だが、革新的な企業ランキングで順位を落としたのはAppleだけではない。サムスンが3位から5位に後退したほか、Microsoftも11位から18位に転落している。 この件に関してApple、サムスン、Microsoftに対してコメントを求めたが、回答は得られなかった。 革新的な企業

    「革新的だと思う企業」ランキング、アップルが2015年の首位から陥落
  • 「iOS」でも断片化、「Android」は最新バージョン利用3割--Apteligent調査

    断片化と聞いて人々が即座に思い浮かべるのは「Android」だ。開発者は1000社以上のメーカーが製造した何万種類ものAndroid端末に対応しなければならない。この問題は非常に深刻化しているため、最も人気の高いAndroid端末群以外のサポートを打ち切った大手企業もある。 しかし、「iOS」でも、断片化は問題になりつつある。 Androidの断片化は深刻だ。Apteligentのデータによると、「Android 6.0 Marshmallow」(最新リリース)を搭載する端末はわずか30%程度で、36%は「Android 5.0 Lollipop」、24%は「Android 4.4 KitKat」を搭載しているという。 しかし、Apteligentのデータを見ると、Androidほど深刻ではないにせよ、iOSにも断片化の問題が存在することが分かる。iOSの最新バージョン(データ集計時の最新

    「iOS」でも断片化、「Android」は最新バージョン利用3割--Apteligent調査
  • グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表

    「Project Bloks」は、プログラミングに取り組む際に必要な基礎的なコンピューティングスキルを子供たちに教えるための、触れて学ぶ新しいGoogleのプラットフォームだ。 ブロック(積み木)を使用して子供たちにコーディングを教えるというシンプルなコンセプトに基づいており、これまでにもプログラミング言語の概念を学ぶMITの「Scratch Blocks」などのプログラムで試行されている手法だ。子供たちがコンピュータの前に座ることが必要なScratchとは異なり、Bloksは実際にブロックを使用する。Googleはこれを「Pucks」や「Board」と呼んでいる。 Google以外にも、AmazonAppleといった大手テクノロジ企業が、次世代のコンピュータプログラマーを育成する教育用プログラムを開発している。他のプログラムとBloksの大きな違いは、従来のコンピュータインターフェース

    グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表
  • プレビュー版「iOS 10」、カーネルの非暗号化は意図的--アップル、性能最適化のためと説明

    これは大失敗だったのか?それとも、Appleは秘密主義に別れを告げる新時代の到来を告げようとしているのだろうか? Appleが発表した声明によると、性能向上のためにそうしたのだという。 AppleTechCrunchの取材に対して、「カーネルのキャッシュにはユーザー情報が一切含まれておらず、暗号化しないことで、セキュリティレベルを下げずにOSの性能を最適化することができる」と述べている。 この説明によって疑問が生じる。カーネルを暗号化しなくてもセキュリティレベルが下がらないのなら、そもそもなぜ暗号化したのだろうか。 今回の動きによって、セキュリティ研究者らは(善意の人も悪意を持つ者も)、これまで目にすることのできなかった「iPhone」と「iPad」のコードを調べることができる。 iOSのセキュリティの専門家であるJonathan Zdziarski氏は、MIT Technology R

    プレビュー版「iOS 10」、カーネルの非暗号化は意図的--アップル、性能最適化のためと説明
  • 「Android N」と断片化問題の解決--「Android」責任者が語る展望

    Hiroshi Lockheimer氏は、Googleplexの中心部にある赤いロングソファーに腰掛けて、世界一の人気を誇るモバイルソフトウェア「Android」の最新の進歩について話し始めた。 スマートフォンの5台に4台にはAndroidが搭載されている。同OSの新世代が登場するたびに注目を浴びるのはそのためだ。Androidの2016年バージョンは、現在のところ「Android N」として知られており、Googleは先週、その詳細を明らにした。発表の場は、7000人の開発者が参加しカリフォルニア州マウンテンビューで開催された開発者会議「Google I/O」だ。 しかし、この記事で取り上げるのは、Googleが設計したVRシステム「Daydream」を動かす仮想現実モードや、Android Nの省電力機能といった新機能だけではない。「Fで始まる忌まわしい言葉」にGoogleが苦しめられ

    「Android N」と断片化問題の解決--「Android」責任者が語る展望
  • 「Chromebook」、「Mac」を米国出荷数で初めて上回る--2016年第1四半期

    「『Chrome OS』が『Mac OS』を米国で出荷数において2016年第1四半期に初めて上回った」とIDCのアナリストLinn Huang氏はThe Vergeに述べた。「Chromebookは依然として主に米国のK-12(幼稚園から高校まで)向けだ」(Huang氏) Google EnterpriseのプロダクトマネージャーRajen Sheth氏が米国時間5月18日にGoogle I/Oで報道陣にあらためて述べたように、確かにChromebookは、学校に新規導入されたデバイスの50%以上を占めている。Googleは、開発者が成績と課題のデータをアプリと「Google Classroom」間で同期することを可能にする新しいAPIによって教育関係者に対する訴求を強化しようとしている。 一方、Googleの低価格ノートは、「Android」アプリがChrome OSに加えられるようにな

    「Chromebook」、「Mac」を米国出荷数で初めて上回る--2016年第1四半期
  • 萌えるプログラミング学習ゲーム--「コードガールこれくしょん」がpaizaで公開

    ITやウェブエンジニアに特化したプログラミング転職サイト「paiza」(パイザ)を運営するギノは4月20日、同サイトにてプログラミング初心者を対象としたPC向けプログラミング学習ゲーム「コードガールこれくしょん」を無料公開した。 仮想世界に取り込まれ記憶を失ってしまったプレイヤーが、同じように記憶をなくしたキャラクターのリリアと出会い、記憶を取り戻すためにプログラミングスキルを高めながらストーリーを進行させていく内容。 クエスト形式でストーリーが進み、進行度に合わせて徐々に難易度が上がっていく設定。また初心者向けに、13分で学べるプログラミング学習動画コンテンツもゲーム内で配信する。プログラミングクエストはPHPRubyに対応し、6月からはPythonにも対応予定としている。 クエスト報酬やログインボーナス、ミッションクリアなどの各種特典として手に入るコインやダイヤを使用し、ガチャでさ

    萌えるプログラミング学習ゲーム--「コードガールこれくしょん」がpaizaで公開
  • MS、「Android」向けキーボードアプリをリリース--ターゲットは「Office 365」ユーザー

    予測入力キーボードアプリ「SwiftKey」の開発元を買収したばかりのMicrosoftが、「Android」向けに新しいキーボードアプリをリリースした。ドキュメントや連絡先を共有したり、メッセージを即座に翻訳したりできるという。 この新アプリ「Hub Keyboard」は、「Microsoft Garage」からリリースされた最新のアプリだ。今のところ、対象はAndroid向け「Office 365」のユーザーのようで、生産性プラットフォームであるOffice 365の各サービスがキーボードのインターフェースに統合されている。 このキーボードの狙いは、テキストメッセージや電子メールを送信する際に、ドキュメントや連絡先を簡単に共有可能にする点だ。これにより、情報を共有するときにアプリの切り替えが最小限で済むという考えだ。 このアプリを利用すると、Office 365のアカウントから「Mic

    MS、「Android」向けキーボードアプリをリリース--ターゲットは「Office 365」ユーザー
  • グーグル検索の責任者A・シンガル氏が退職を発表--後任は人工知能分野の責任者

    Googleの検索事業を統括していたAmit Singhal氏が退職する。後任には人工知能AI)事業の責任者が就任する。 Singhal氏はGoogle+の投稿で退職すると述べ、次のように記した。 この15年の間には多くの変化があった。Googleの規模は拡大し、私個人も大きく成長した。しかし、変わらないものが1つある。それは、誰もがアクセスして有効活用できるよう、世界の情報を整理するというGoogleのミッションだ。このミッションは、私がGoogleでこれほどまでに職務に没頭してきた理由の1つである。 GoogleAIを担当するJohn Giannandrea氏が検索事業を引き継ぐと、複数のメディアが報じている(編集部注:その後、Googleは後任人事の報道を事実と認めた)。 Googleの最高経営責任者(CEO)を務めるSundar Pichai氏は次のように述べた。 検索とモバイ

    グーグル検索の責任者A・シンガル氏が退職を発表--後任は人工知能分野の責任者
  • IBM、アップルとの提携による企業向け「iOS」アプリ数が100本に

    IBMとAppleの提携による取り組みがエンタープライズ分野で拡大を続けている。IBMは新たに、自社が開発した「IBM MobileFirst for iOS」アプリ数が100に達したことを明らかにした。 Apple製ハードウェアとIBM製ソフトウェアを最近導入した企業にAir Canada、AXA、Coca-Cola Amatil、日郵政グループ、Vodafone Netherlandsがあるが、ほかにもいくつかの新規事業として、Abu Dhabi Islamic Bank、Bosch BSH、SASなどが仲間入りした。 IBM MobileFirst for iOSパートナーシップは興味深い取り組みだが、その理由は、初期のAppleが実質的に「反IBM」を掲げていたことだけではなく、モバイル機器で行う場合にどの業務が効果的でどの業務がそうでないかを見極めるのに、かなり力を入れている

    IBM、アップルとの提携による企業向け「iOS」アプリ数が100本に
  • 人気アプリ「Sketch」もMac App Store撤退--ストアの問題が浮き彫りに

    Mac App Store」に、小さいながらも次第に広がっている傾向がある。開発者らが、ソフトウェアを同ストアから引き上げて、顧客に直接販売し始めているのだ。 最新の例は「Sketch」だ。オランダのSketchは現地時間12月1日、Mac App Storeから撤退するとの発表をブログに掲載した。2014年10月に同じように「Coda」を引き上げたPanicは2015年に入り、Mac App Store時代の79ドルから99ドルへと値上げして以降も、販路変更による販売数への大きな影響はなかったと述べた。むしろ、直接販売に移行したことで、ライセンス販売数は減少したが売り上げは44%増加したという。 これは、Mac App Storeの外で売れたアプリは、Appleに販売額の30%を一律で支払う必要がなく、開発者に入る販売数あたりの売り上げが増加するためだ。 しかし、Sketchによると、

    人気アプリ「Sketch」もMac App Store撤退--ストアの問題が浮き彫りに
  • アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に

    アップルは11月22日、SIMフリーのiPhone 5s/iPhone 5cの販売を開始した。オンラインのApple Storeから購入できる。 iPhone 5sのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが7万1800円、32Gバイトモデルが8万1800円、64Gバイトが9万1800円となっている。出荷予定日は1~2週となっている(17時35分現在)。 iPhone 5cのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが6万800円、32Gバイトモデルが7万1800円となっている。出荷予定日は1~3営業日だ(17時35分現在)。 これまで日では、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの3キャリアからのみ販売されており、アップルストアでiPhoneを購入してもいずれかのキャリアと契約する必要があった。

    アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に
    bonlife
    bonlife 2013/11/23
    iPadにもこの流れきちゃうかな…。
  • 年間3990円で容量無制限--クラウドバックアップサービス「Backblaze」

    ソースネクストは4月16日、容量無制限でデータをクラウド上にバックアップできるサービス「Backblaze」の1年版を開始した。価格は3990円で、ソースネクストeSHOPでの限定販売となる。 Backblazeは、米国のシリコンバレーに社を持つBackblazeのサービス。2011年10月からバックアップサービスを行っている。今回はソースネクストとの連携による日向けのサービスで、ソースネクストのウェブサイトで購入手続きをすると、シリアルキーが発行される。 アプリケーションをインストールするとPCと外付けのHDDのファイルを自動的に検出してバックアップを開始する。あらかじめ指定したフォルダだけを自動的にバックアップすることも可能だ。WindowsMacに対応する。 ファイルはアップロード前に自動的に暗号化され、通信もSSLで暗号化されるという。アップロードされたデータは、Backbl

    年間3990円で容量無制限--クラウドバックアップサービス「Backblaze」
    bonlife
    bonlife 2012/04/17
    条件が破格過ぎて超心配。だけど気になる!
  • Evernote、画像編集ツール「Skitch」のiPad版をリリース

    8月にOS X向け画像編集アプリケーション「Skitch」を買収したEvernoteが、「iPad」向けグラフィックスアプリケーションを同名でリリースした。これはそれ自体が楽しく実用的なグラフィックス製品で、「Evernote」愛好者にとっても素晴らしいアクセサリだ。 SkitchのAndroid版はすでにリリースされている。 SkitchのiOS版はデザインが非常に素晴らしく、単純なユーザーインターフェースから想像する以上に多くのことが可能だ。画像修正ツールの機能は基なものに限られるが(画像を切り取ることができる、といった程度)、大半のユーザーにとって必要なマークアップツールがある。これを使うと、線、矢印、四角、楕円を描き、文字を追加できる。写真やスクリーンショットなどの画像を用意して誰かに送信する前にマークアップしようとすると、こうしたツールが必要になる。 マークアップツールの機能や

    Evernote、画像編集ツール「Skitch」のiPad版をリリース
    bonlife
    bonlife 2011/12/27
  • 会話するより早く会議が終わる--テキストミーティングツール「co-meeting」

    co-meetingは12月9日、リアルタイムテキストミーティングサービス「co-meeting」を2012年1月~3月に正式提供すると発表した。 co-meetingは、他人数でテキストによるミーティングを行えるサービス。11月よりサイトにて募集したユーザーに限定してプライベートベータ版を提供している。キーボードで入力した文字を1文字ずつリアルタイムに表示するほか、「Like」「Dislike」「Question」などのアイコンの入力も可能で、ほかのユーザーの書き込みに対する賛成や反対の意思を素早く簡単に示すことができる。 ミーティングはスレッド形式で表示するため、複数の話題を同時に進めることも容易だという。さらに画面右側には、ユーザー全員でリアルタイムに編集できるテキストエディタを用意。ミーティングを進めながら、ドキュメントを作成できる。 「今までのチャットサービスはEnterキーを押

    会話するより早く会議が終わる--テキストミーティングツール「co-meeting」
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    bonlife 2011/12/10
    テキストにしぼった潔さ。2画面で議事録を同時に作成できるのがいいね!Skypeなどと併用すると更に効果大かも。
  • 1台のスマートフォンを仕事とプライベートで使い分ける--ヴイエムウェアの仮想化技術

    仕事用とプライベート用に2台のスマートフォンを持ち歩かなくてはならないことにうんざりしている人向けに、この悩みを解消し、どこへ行くにも複数の端末を持っていく必要がなくなるような選択肢が登場しつつある。 そうした製品の1つが「VMware Horizon Mobile」というソリューションだ。簡単に言えば、このプラットフォームを使うと「電話の中にもう1台の電話」を持てる。つまり、1台の端末上に仕事用とプライベート用のモバイル環境を別々に持てるということだ。ユーザーは1台のスマートフォン上に2台分の電話番号とデータアカウントを持つことができるようになる。 コンピュータのハードドライブにおけるパーティションのようなものと考えればいいが、仮想化のおかげで仕事専用に使用する容量はずっと少なくてすみ、2つのユーザーインターフェースを切り替えるのもはるかに簡単だ。 仕事用の環境は完全に暗号化され、電話番

    1台のスマートフォンを仕事とプライベートで使い分ける--ヴイエムウェアの仮想化技術
    bonlife
    bonlife 2011/11/14
    "OSの種類を問わずあらゆる携帯端末に完全対応する予定"ってのが非現実的な気が…。
  • 2012年に注目すべき10のトレンド--IT業界で重要性が高まるテクノロジとは

    Gartnerは同社の年次シンポジウムである「Gartner Symposium/ITxpo」において、2012年に注目すべき10の戦略的ITトレンドを明らかにした。そのなかで、クラウドコンピューティングに対する評価が、議論を呼びそうなほど低くなっている。 2011年10月17日の夜、フロリダ州オーランドで開催されたGartnerの年次シンポジウムのなかで、GartnerのアナリストであるDavid Cearley氏は、IT分野における目まぐるしい変化に振り回されているITリーダーたちを前にして、2012年に世界に影響を与えるであろう10のトレンドを紹介した。なお、Cearley氏はGartnerのフェローであり、同シンポジウムのキックオフにも協力していた。 Gartnerのシンポジウムにおいて恒例となっているこの講演は、常に参加者たちの人気を博している。というのも1年後の未来を高所から見

    2012年に注目すべき10のトレンド--IT業界で重要性が高まるテクノロジとは
    bonlife
    bonlife 2011/11/01
    面白みがないGartnerのトレンド予測…。#8のインメモリコンピューティングはそろそろ実ってきてるかな。
  • Facebookの友人に住所なしで年賀状を送れる「Postman」--電通と日本郵便

    電通は10月28日、郵便事業(日郵便)と連携し、SNSを活用した郵便サービス「Postman(ポストマン)」を11月15日に開始すると発表した。Facebookを通じて年賀状を送れるサービスで、住所が分からない友人や知人にも、国内外を問わず郵送できるのが特徴。 利用方法は、商品を選択してデザインやメッセージを確定後、Facebookの友人の中から送る相手を選択する。受け取り手のFacebookページの「お知らせ」にメッセージが表示されるので、カードを受け取る場合は任意の住所や名を入力し承認する。受け取り手の承認を確認し、クレジット決済が完了するとカードが郵送される。 価格は、年賀状の国内郵送の場合97円から、海外郵送の場合127円から。ポストカードの国内郵送の場合150円から、海外郵送の場合170円から。封筒入りシングルカードの国内郵送の場合270円から、海外郵送の場合280円から。封

    Facebookの友人に住所なしで年賀状を送れる「Postman」--電通と日本郵便
    bonlife
    bonlife 2011/10/29
    面白い!気がしたけど、そこまでして年賀状送りたいかな。97円から。アイコンは可愛い。
  • 西暦2015年--IT部門はどのような姿に?

    2015年のIT部門では、フルタイムで勤務するITプロフェッショナルの数は減少し、コンサルタントの雇用が増え、ソフトウェアやモバイル、クラウドにより重点が置かれるようになっているはずだ。 筆者は9月28日、「TechRepublic Live 2011」という年次イベントの冒頭で、「2015年のIT部門はどのようになっているだろうか?」という質問を投げかけてみた(右の写真はその際のもの--Deb Shinder氏撮影)。 筆者がこのイベントで訴えたかった内容は、IT部門が2001年の頃のような肥大化し、中央集権化されたかたちへと回帰していくことは将来的にあり得ないため、ITプロフェッショナルはITの分散化という状況を前提として今後に備えておく必要があるということだった。企業はこの先、コンサルタントの利用を増やして、IT職に専従する社員の数を減らすとともに、ITリソースの軸足をソフトウェアや

    西暦2015年--IT部門はどのような姿に?
    bonlife
    bonlife 2011/10/11
    「コンサル」、「プロマネ」、「開発者」中心になるってのには概ね同意。"IT部門が肥大化して中央集権的になると「ノー」という答えばかりを返しがちになる"、"進歩の妨げとなってしまう"は耳が痛い…。
  • カヤック、「ナカマップAPI」を公開--位置情報共有とグループチャット機能を提供

    カヤックは9月14日、位置情報とグループチャット一体型のストリーミングAPI「ナカマップAPI」をアプリ開発者向けに公開したと発表した。ユーザー登録をすれば無料で利用できる。 ナカマップAPIは、カヤックが提供するiPhoneAndroid搭載端末、フィーチャーフォン向けの位置情報連動型グループチャットアプリ「ナカマップ」の技術を活用したもの。友達や同僚、家族など、グループに参加しているメンバーの居場所を地図上で確認する機能、グループ内でリアルタイムにチャットする機能など、ナカマップを構成する機能を提供する。ユーザー認証にはOAuth2認証を使用している。 ナカマップAPIのグループチャット、位置情報共有の機能を活用することで、テーブルトークRPGや人狼BBSのようなグループコミュニケーションを必要とするゲームや、位置情報を利用したゲーム、ペットの位置を確認するためのアプリ、botのよう

    カヤック、「ナカマップAPI」を公開--位置情報共有とグループチャット機能を提供
    bonlife
    bonlife 2011/09/15
    わくわくするAPIですね!面白いサービスが出てきそう。