斎藤です。こんにちは。 最近、会社の中で様々な部活動が始まっています。「プログラミング部」や「フットサル部」といったメジャー(?)なものから、「サイクリング部」「P部(プロレス観戦部)」そして「二郎部」などなど、エッジが効いたものまであります。そうそう、私は「サイクリング部」と「P部」に所属しています。 さて、今回はKibanaを使って、Cacti(RRDTool)が収集したモニタリングデータを参照してみようと思います。Cactiはモニタリングデータを収集・ビジュアライズするツールとして普及していますが、他のサーバ・指標と比較するのがちょっと面倒です。そこを、Kibanaを用いてより見やすくしようと言うのが目的です。Kibanaとは、収集したログをGUIで整理しつつビジュアライズできるデータ分析ツールの一種です。たいてい、データストアとしてElasticSearchというNoSQL DBサ
Big Data Day LA 2016/ Big Data Track - Fluentd and Embulk: Collect More Data,...Data Con LA
題名そのまま。repairの挙動をdatastaxのドキュメント読んでも良く分からない、ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!となっている所をまたも@yukimさんに教えて貰いました。 なので忘れないようにメモです。 nodetool repairとは nodetool --helpで出力されている使い方は以下の通り repair [keyspace] [cfnames] - Repair one or more column family (use -pr to repair only the first range returned by the partitioner) 直訳すると一つ以上のcolumn familyを修復します。-prオプションを付けて実行するとパーティショナーの初めのレンジだけrepairを実行しますこの直訳だけではなんのこっちゃですね。 repairを実行する目的 rep
Cassandra - A Decentralized Structured Storage System.markdown Cassandra - A Decentralized Structured Storage System 原文: Cassandra - A Decentralized Structured Storage System This article is translated by @ono_matope. Please contact me if any problem. ABSTRACT Cassandraはたくさんのコモディティなサーバー上に分散した非常に大量の構造化データを管理するための分散ストレージシステムで、単一障害点なしに高可用性なサービスを提供しています。Cassandraは数百ノードの(もしかしたら複数データセンターにわたる)インフラ上で動作するこ
まあそんな内容でも誰かの役に立つかもしれないのでメモを書いておく。体系だったまとめでも無いのでそんなレベルで。 運用とか http://ameblo.jp/principia-ca/entry-11514557323.html こんなブログを書いたので、そっちを見てみて下さい(ステマ テストスクリプトとか。 https://github.com/oranie/oranie/blob/master/cassandra/cassandra_test_data.pl こんな感じで、僕の場合perlでCassandra::Lite使うと楽だった。 Cassandra::Liteメモ # Insert it. $c->put($columnFamily, $key, {title => 'testing title', body => '...'}); And get data: # Get a c
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