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2015年4月1日のブックマーク (2件)

  • Vulcand を使って Docker コンテナをブルーグリーンデプロイする - Qiita

    概要 vulcand という HTTP プロキシを使って Docker コンテナをブルーグリーンデプロイするという話。 Consul と Nginx を組み合わせて動的にロードバランスするという話とやりたいことは同じだと思う。 vulcand とは vulcand は、Mailgun というメール系 SaaS の開発チームが作った HTTP プロキシ。 etcd をバックエンドに利用した HTTP プロキシ 再起動なしで設定を反映できる HTTP API と CLI プラガブルなミドルウェア ゼロダウンタイムデプロイのサポート リアルタイムメトリクスレポート TLS と certificate の管理 といった特徴を持つ。設定ファイルを etcd に保存して再起動なしで設定反映できるというのが非常に便利なポイントだと思う。 vulcand の仕組み vulcand に 以下の 2 つの主要

    Vulcand を使って Docker コンテナをブルーグリーンデプロイする - Qiita
  • Arduino nano + TWE-Lite Dip でアナログリモコン(2CH)をつくってみた | 素人がつくってみた

    これまでの実験を踏まえて、いよいよTWE-Lite DipとArduinoをつないでみた。 【これまでの実験】 ・超簡単!無線マイコンTWE-Lite DIPが当に超簡単だった。 ・無線マイコンTWE-Lite DIPで無線通信。C#編。 ・Arduino + ジョイスティック(可変抵抗) ・超小型オシロXprotolabでTWE-LITE DIPのアナログ入出力を測ってみた ジョイスティックでアナログ送受信テスト まずは、TWE-Lite Dipを2個使って、ジョイスティックからのアナログ電圧の無線送受信を確認してみる。 送信器はこんな感じ。 今回は電源にエネループを2つかったので約2.6V。 受信機はこんな感じ。 Arduinoと接続する予定なので電源は3.3Vを用意。 送信機・受信機の端子の電圧をテスタで測ってみると以下のような結果になった。 送信機のアナログ入力が送信機の供給電

    Arduino nano + TWE-Lite Dip でアナログリモコン(2CH)をつくってみた | 素人がつくってみた