負荷テストツールJMeterのTipsです。 最近はgatlingとかiagoあたりが流行ってますが、情報の入手のしやすさや、豊富なプラグインによる機能面での優位性からJMeterはまだまだ使われるのではないかなぁと思っています。 ということで、自分が何度か負荷テストを行った際に学んだJMeterのTipsをまとめたいと思います。 タイトルの通り、かなり独自路線で学んだ点が多いのであんまり参考にならないかもです。 なお、ある程度は使い方を知っている方を対象にしています。 ある程度というのは、HTTPサンプラーをベースとしたスクリプトをTest Script Recorder(旧HTTP Proxy Server)を使って流した処理を元に作ったことがあって、CSV等から読んだりしたユーザごと等の可変パラメータを使ってひと通りのテストをしたことがあったりする程度です。 スクリプトはGUIで作っ
Spaces is a revolutionary project folder concept designed to boost seamless digital collaboration for remote teams of all sizes, while ensuring compliance, data control and security. Spaces delivers an optimized user experience and significantly reduces admin workload. Web Office provides a suite of powerful integrations: OnlyOffice, Microsoft 365, Collabora Online and Microsoft Office Online. Th
Apache JMeter実行時ログの日時表記を人が見てわかる形式(yyyy/mm/dd形式)にする 2012年 04月 14日 shima みなさん、負荷テストはどうやっているでしょうか。 私は無償で且つ機能のそれなりということで、Apache JMeterをよく利用します。 さて、JMeterを利用し負荷をかける際に当然ログをとります。後で解析する必要があるからです。 その際、画面上時間表記になっている個所でもなにもせずログ出力を行うとJavaの実装通り1970年1月1日0時0分0秒UTCからのミリsecの値で出力されます。 たとえば、「2012年4月5日11:09:37(ミリ秒は省略)」であれば「1333591776885」のようになります。 これを人間が見てわかる形、たとえば上記の「2012年4月5日11:09:37」のような「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」フォーマットに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く