2020/01/31 · 昨日に引き続き Devise ネタ。Rails で、ログに Devise のユーザーIDを出力する方法をまとめる。なるべくシンプルに、素の Rails の機能だけを使って ...
社内勉強会で「カンバン」の話をしたので,資料を公開する. 凄く興味深く聞いてもらえたし,少しでも学びがあったと言ってもらえると嬉しいなと思っている. 最近思うこと 本当にチームマネジメントって難しいなーと最近改めて感じていて,特に「価値観の多様性」をどう集約していくのかというプロセスにおいて,個人的な結論としては「常に変化を受け入れて改善できる組織」であることが最も重要だと思う. 「価値観の多様性」というのは凄く抽象的な表現だと思うので,少し具体化してみると「ウォーターフォールとアジャイル」や「大きな組織と小さな組織」などが挙げられるし,「営業主導とエンジニア主導」や「枯れた開発プロセスとモダンな開発プロセス」もそう.さらに過去の成功体験に固執してしまったり,モダンな事例にインスパイアされ過ぎてしまったりしている組織もあるだろう. そして「進捗ダメです」というフレーズに表現される通り,管理
今日は社内勉強会で「計画する技術」というタイトルで発表をした. 前から少し「計画」のところに課題感があって,そのあたりの知識を組織に広めて欲しいというオーダーもあったため,僕が日々考えていることを言語化して,発表することにした.僕は今までに様々な「計画」の経験があり,実際に今の組織でも難易度の高いプロジェクトを何度も計画し,遂行してきたため,「計画」に対する信頼残高は増えているのではないかと思う. 発表資料 意識したこと 今回,発表資料を作るときに意識したことが2個あった.他にも話したいことはたくさんあったけど,組織マネジメントの話はまた別でしようと思って,あくまで「計画」に特化した話にした. 明日からすぐに使える話をする 開発プロセスに依存しない話をする 1. 明日からすぐに使える話をする 原理原則すぎる話や,難しい法則の話は控えるようにした.そういう話をしてしまうと,その場では「おー,
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