タグ

ブックマーク / qiita.com/madilloar (2)

  • offsetでページネーションは遅い。これからはシーク法だ! - Qiita

    動機 ページネーションは​​ページングと呼ぶこともありますが、 ページネーションでググるとoffsetを使った例(便宜上オフセット法と呼びます)がよくでてきます。 でも、これ遅いです。どれだけ遅いかはデータベース毎に調べたたのでこちらを参照(で、オフセット法に比べてシーク法のページネーションはどれだけ早いの?RDB毎に。)。 で、これを解決する方法にシーク法(後述)がありまして、かなり高速なのでお薦めです。 が、シーク法のsqlはちょっと複雑なので(特にorder by句に3項目以上の項目があり、 且つascやdescが組み合わさった場合)、後で見返すために覚書として。 シーク法の参考URL Faster SQL Pagination with Keysets, Continued Posted on November 18, 2013 USE THE INDEX,LUKE! 次ページの取

    offsetでページネーションは遅い。これからはシーク法だ! - Qiita
    bopperjp
    bopperjp 2023/10/02
    cursor pagination でも境界の抽出ができる?
  • GoogleSpreadSheetでバグ収束予測をするには? - Qiita

    テストフェーズの中盤で、この先、いつ頃バグが収束するのか?、この先何件バグが発生するのか?将来を予測したい時があると思います。 そんな時は、これまで発生したバグの件数を元に、今後どのように成長曲線が引けるかと予測するとよいです。 こんな感じです。青棒グラフは実際に発生したバグの累積です。赤棒グラフは予測値です。 今回道具として用いるのは「GoogleSpreadSheet」とそれのアドオンの「Solver」です。 Excelの分析ツールのソルバーでも同じことができるのですが、その辺はググれば出てくるので、ここは敢えて「GoogleSpreadSheet」でやろうかと。 今回使うアドオンの「Solver」ですが、「GoogleSpreadSheet」に登録する際、「Googleドライブファイルの表示と管理」や「外部サービスへの接続」等、いくつか許可を求めてきます。ちょっと気持ち悪いのでサブア

    GoogleSpreadSheetでバグ収束予測をするには? - Qiita
    bopperjp
    bopperjp 2019/02/11
    信頼度成長曲線によるバグ数の予測
  • 1