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ブックマーク / qiita.com/ryurock (2)

  • AWS RDS for MySQL5.5 => 5.6 アップグレード手順 (CLI) (2017年検証) - Qiita

    AWSから5.5の古いバージョンアップデートするよー。って通知がきたので 手動アップグレードをすることに。 ググッてみたけども、RDSって枯れてるからか、古い情報しかないんですよね。 そこでメモがてらに手順を記載します。 やること 番稼働しているRDS MySQL 5.5.40b を MySQL 5.6.29にアップグレードする (注意!!)ダウンタイムが数分発生します エンドポイントはそのままでアプリケーション側等の変更は行わない 環境 MacOSX ElCapitan (HostOS) 10.11.6 事前準備に必要なもの AWS CLI 入っていない人は何も考えずに pip install awscli と打とう。 参考にしたサイト AWS Documentation DB インスタンスのデータベースエンジンバージョンのアップグレード 手順全体はコレと一緒です。 AWS Docum

    AWS RDS for MySQL5.5 => 5.6 アップグレード手順 (CLI) (2017年検証) - Qiita
    bopperjp
    bopperjp 2021/06/22
    CLIでのアップグレード手順
  • MySQL クエリーキャッシュ 【チューニング方法とかも】 - Qiita

    参照メインのWordPressさんでRDS(for MySQL)のチューニングを行った。 以前に参照メインのWordpressの場合はMySQLのクエリキャッシュを有効にすると幸せになるかもしれない でクエリーキャッシュを導入したのですが、今回はどの程度の割合でクエリーキャッシュを入れると よいパフォーマンスになるのか?を調べてみました。 環境 wordpress 4.5.3 RDS for MySQL 5.6.29 参考情報 MySQL クエリーキャッシュ サーバーステータス変数#statvar_Qcache_free_blocks MySQL クエリーのキャッシュヒット率をSQLで求める方法 クエリキャッシュとはなんぞや??? MySQLリファレンスより クエリーキャッシュには、クライアントに送信された対応する結果とともに、SELECT ステートメントのテキストが格納されます。あとで同

    MySQL クエリーキャッシュ 【チューニング方法とかも】 - Qiita
    bopperjp
    bopperjp 2017/10/03
    insert が多いシステムだと、キャッシュ 保守コストが上がる
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