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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • リーマン破綻後のネットの未来像は?ドワンゴ川上会長を直撃 - 日経トレンディネット

    今回、ご登場いただくのは、ドワンゴの代表取締役会長の川上量生氏。ニコニコ動画を生み出すなど、現在ネット業界の最重要人物といえる。麻生氏が「時代を読む目線には長けている」と語る同氏にネットでのビジネス、起業の心構えなどを伺った。 川上量生(かわかみ のぶお) ドワンゴ 代表取締役会長。1968年生まれ。90年京都大学工学部卒。卒業後、ソフトウェアジャパンに勤務していたが、97年8月にドワンゴを設立した。(画像クリックで拡大) ドワンゴは後発ながら、2001年6月に着信メロディーの配信に参入(現dwango.jp)。その後、テレビCMを駆使して若者たちの間に「ドワンゴ」の名前を広め、一躍“お化けサイト”に成長した。 04年には東証一部上場。次の収益の柱と考えているのがニコニコ動画だ(運営主体は05年11月設立の子会社ニワンゴ)。このニコ動、会員は既に1000万人を超えた、後の問題は黒字転換がい

    リーマン破綻後のネットの未来像は?ドワンゴ川上会長を直撃 - 日経トレンディネット
    bopperjp
    bopperjp 2009/05/25
  • 携帯電話出荷台数が3割減! 分離プランと割賦制は何をもたらしたのか? - 日経トレンディネット

    昨年の移動電話出荷台数が、前年比で3割減と大幅に落ち込んだ。これには急激な不況の影響などもあるだろうが、最も大きな影響を与えているのは販売奨励金モデルから分離プラン・割賦制へと販売方法が変化したことだ。改めて分離プランと割賦制が与えている問題を振り返ってみたい。 移動電話の出荷台数が前年比3割減を記録 「携帯電話が売れない」と言われて久しいが、最近これを証明するデータが公開された。それは2009年5月13日に電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した、昨年(2008年)度の国内携帯電話の累計出荷台数である。 これによると、出荷台数は累計で約3585万台となっている。前年2007年度の累計出荷台数は約5167万台であり、比較すると前年比約69.3%、つまり3割以上減という、過去最大の大幅な落ち込みを記録しているという。 ちなみにJEITAの発表資料によると、この大幅な落ち込みについて、以下

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