This workshop is aimed at providing an hands-on experience for you on the wide variety of toolsets AWS offers to setup monitoring and observability on your applications.
JVM 上で動くアプリケーションを運用するには GC に気を配る必要があります。 GC をうまくチューニングするためには、まずは現状を知ることが大切です。 GC の統計情報は jstat -gcutil で取得することができます。試しに Jenkins のプロセスを見てみます。 $ pid=`sudo jps | grep jenkins | awk '{ print $1 }'` $ sudo jstat -gcutil ${pid} S0 S1 E O P YGC YGCT FGC FGCT GCT 0.00 57.68 21.33 66.26 99.51 73 0.179 4 0.271 0.450 この統計情報を定期的に取得してビジュアライズすれば GC の傾向がつかめます。この AWS 全盛期に昔ながらの RRDtool は使いたくないので、今回は CloudWatch でビジュ
こんにちは、スタメンでバックエンドのエンジニアをしている河井です。 私の所属するバックエンドチームでは、普段からサービスのパフォーマンス監視とチューニングを継続的に行っています。 今回は、データベース負荷のモニタリングに使っている Performance Insights というツールの活用方法をまとめてみます。 Peformance Insights についてPerformance Insights(パフォーマンスインサイト)とは、Amazon RDS で提供されている機能で、DB の負荷のモニタリングが簡単にできます。 ざっくりとまとめると、 指標がシンプルなので DB の負荷状況を直感的に把握できる SQL クエリが表示されるため問題箇所の特定がしやすい リアルタイム更新なので即座に負荷内容を分析できる といったメリットがあります。 有効化についてはこちらを参照ください。 ダッシュボ
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