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サトゥルヌナリアに関するboxeurのブックマーク (1)

  • クリスマスの起源

    コンピュータとは何の関係もないが、ま、Adminには雑学も必要だということで。去年も12月25日に「いまさらこんな話題を書いても……来年のネタにしよう」と思った覚えがあるのだが、今年もまた25日になってしまった。^^ クリスマスの商戦は年々派手になってきて、最近は11月も後半になると街はクリスマスの装いを始めるようになる。 クリスマスというのは、キリスト教の行事だと思い込んでいる人がかなりいるらしく、毎年この時期になると「へ、俺はクリスチャンじゃないからクリスマスなんて関係ないや」などとのたまう御仁がいたりするもんだが、この発言の真意は別にして(笑)、来クリスマスは、キリスト教とは何の関係もない。 いや、この言い方は正しくないな。「クリスマス」という言葉自体は「キリストの降霊祭」という意味ですね。(^^; 世間で「クリスマス」と呼んでいるのは、もともと冬至の祭りで、その歴史は二千数百年遡

    boxeur
    boxeur 2008/01/02
    ローマの冬至の祭り=サトゥルヌナリア(12月17日から24日まで7日間ぶっ続けで祝う)がミトラ教(新興宗教)に取り込まれ25日に祝う祭りになり, それがさらにキリスト教に取り込まれクリスマスになった.
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