えだのんの正論突き1本! https://t.co/pxO7zjw4Pv
お久しぶりです、生きてます。 正直、もうあまりこのブログを更新することはないかなと思うんですが、「報道の自由度」については、他の誰も書かないので、細々記録を残していこうと考えています。 さて、2020年から観測している*1、国境なき記者団(以下RSF)による、「報道の自由度ランキング」が今年も発表されました。金太郎飴のように「SNS上で記者が攻撃されている」しか報道してこなかった朝日が、去年はなんと、記事にすらしない、という英断(!)を下して界隈を賑わせました。さあ、今年はいったいどうなっているのか…! 【目次】 朝日くん、記事にする 朝日が報じないこと 伝統的とはなにか ところが英語版では... 他紙について 今日のまとめ *1: 「報道の自由度2020」をめぐる報道の記事から不自由を見る - ネットロアをめぐる冒険 「報道の自由度2021」の報道の仕方から不自由を見る - ネットロアを
この記事は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2018年7月) 『白熱教室』(はくねつきょうしつ)は、NHK教育テレビジョン(Eテレ)他で放送されている教養番組。 『白熱教室』はマイケル・サンデルによる『ハーバード白熱教室』を原点に、日本の大学教授らによる『白熱教室JAPAN』、ティナ・シーリグの『スタンフォード白熱教室』、シーナ・アイエンガー(英語版)の『コロンビア白熱教室』などから続くシリーズ番組で、関連番組も放送されている。 原点となる『ハーバード白熱教室』はWGBHが制作したもので、他はNHKが制作、その際に「サンデルの、学生を議論に参加させる講義スタイル」を引き継いだ。 アメリカの公共放送局WGBH(英語版)がサンデルの「政治哲学」講義を収録した Justice
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く