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2018年10月18日のブックマーク (3件)

  • 将棋プロ棋士公式戦反則負け。「二歩」「筋違い」など棋譜付きでご紹介

    【 記事のターゲット 】 将棋プロ棋士戦で実際にあった反則を知りたい反則(禁じ手)に至った経緯・棋譜も知りたい今回ご紹介するのは実際にプロ公式戦であった将棋禁じ手による反則負けを棋譜付きで紹介します。 なぜこの記事を書こうと思ったかというと...この前mog自身がある将棋ゲームで反則(自滅)をしてしまったからです... 恥ずかしながら王手がかかっている事に気付かなかった(汗) 恐らく将棋をやっている方は一度は反則の経験があるはず...(無い人もいるかも知れませんが...)。 実はあまり知られていないかもしれませんが、実際にプロの世界でも禁じ手・反則にて負けとなってしまった公式戦は数多く存在します。 そこで全てではないですが、将棋プロ公式戦で実際にあった禁じ手・反則があった対局を抜粋し、棋譜付き(反則に至るまでの解説付)でご紹介します。 一番多い反則は「二歩」、プロ公式戦で実際にあった対局

    将棋プロ棋士公式戦反則負け。「二歩」「筋違い」など棋譜付きでご紹介
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    boxeur 2018/10/18
  • 石橋幸緒女流王位がタイトル戦で角による豪快な「反則手」で勝局がふいになる: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    今月14日に行われた第20期女流王位戦五番勝負(石橋幸緒女流王位―清水市代女流二冠)第4局で珍事が起きた。石橋が終盤の局面で、六段目の角を四段目の自分の歩を飛び越えて敵陣の二段目に成り込む反則手(▲6六角→▲2二角成)によって、勝局がふいになったのだ。 斜めに進む角の動きはじつに豪快で、▲2二角成が実現すれば相手玉はぴったり詰みとなる。石橋は5手前から読んでいて、自信たっぷりに指した。反則を指摘されても、何をしたのかすぐ理解できなかったという。反則手を指した瞬間だけ、四段目の歩は消えて見えたのだろうか…。なお、その局面では石橋は持ち時間が十分にあり、いったん受けに回れば必勝形だった。 プロ棋士といえども、ごく稀に反則を犯す。最も多いのは、同じ縦の筋に自分の歩がいるのに、持ち駒の歩を打つ「二歩」。あの大山康晴十五世名人でも犯した。私も修業時代に二歩を打ったが、二段差だったので笑われた。自陣の

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    boxeur 2018/10/18
  • https://2ch.vet/re_tomcat_livejupiter_1518517907_a_0

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    boxeur 2018/10/18