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boxeurさんの本棚:読んだり観たりするが買ってるとは限らない。さらにちゃんと読んだとは限らない。
最近いいなと思った作品とその理由を教えてください。[本・映画・音楽問わず](質問者 : ブクログスタッフ) 阿部和重「ピストルズ」は、ただひたすら、凄い小説だと思いました。 映画「トランスフォーマー」は、単純な性格なので、車がロボットが変型するだけで興奮します。 伊坂さんの作品には、よく音楽に関する話が出てくるような気がするのですが、22世紀の子どもたちに聴かせたい歌や曲を教えてください。(質問者 : ブクログスタッフ) 22世紀ですか。どんなことになっているのか想像もできませんね… でも、今も未来も、子供たちは、ザ・クロマニヨンズの「恋に落ちたら」とか「突然バーン」を元気良く、歌ってほしい。
私は、ずいぶんと昔になりますが、受験の選択科目は世界史だったのですが、同じ年代ごとの地域別の横の関係がむずかしくてよく理解できないまま受験しました。近現代史も学校では時間がなくて、教科書が最後まで終わっていなかったという記憶があります(もちろん、受験の結果は惨敗です) それでも世界史は嫌いではなく、むしろ好きで、「いつかもう一度勉強してみたい」分野のひとつでした。 それで、何冊か世界史の本は家の本棚に積読されていましたが、「一体いつ読むんだ」というくらい長期間置いてあり、「今でしょ」ということになり、数年たった今、先月からひと月半程かかりましたが上下巻を通読しました。 世界史の積読本は他に山川の『もういちど読む山川世界史』や『銃・病原菌・鉄』などもあったのですが、(つい書店に行くと、読んでいなくても買ってしまうんですね)最初に読むには、やっぱりこのマクニールの世界史にして、私は正解でした。
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