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Japanとbusinessに関するboxeurのブックマーク (5)

  • 「情報大航海時代」の航海術 - 池田信夫 blog

    先月、情報大航海プロジェクト(通称「日の丸検索エンジン」)のシンポジウムが行なわれた。席上、プロジェクト側が技術的な成果を説明したのに対して、会場からは「こういう産業政策はもう古いのではないか」とか「ビジネスモデルが見えない」といった疑問が相次ぎ、演壇の某教授(学界の長老)が「若者を育てようとしているのに、それをdiscourageするような話ばかりするな」とキレたそうだ。ここに問題が象徴されている。その長老教授は、主観的には善意で新しいプロジェクトを育てているつもりなのだ。 このプロジェクトの名前に「大航海」とついているのも皮肉である。以前の記事でも書いたように、株式会社という制度は、この大航海時代に生まれたものだ。それは、出航した船の半分以上は帰ってこない、非常にリスクの高いプロジェクトの資金を調達するため、リスクを株式という形で小口にわけ、無事に帰ってきたらもうけは株主が山分けでき

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    boxeur 2008/04/05
    株式会社が生まれた16世紀、イギリスはまだ小国で、世界最大の帝国は明だった。こうした帝国型システムは、軍事力を総動員するには向いているが、新しい冒険はきらう。
  • 夕刊フジBLOG - 「なせばなる」は危険思想

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    boxeur 2008/04/05
    「日本では、毎年、4500人前後の経営者が自殺する。」
  • 年収が低い企業ランキング(平成18年) 年収ラボ

    平成18年上場企業の社員年収の下位20位をランキングしました。 上場企業 年収が低い企業ランキング20 平成18年の平均年収300万円以下の上場企業は20社でした、。 1位のジェイ・エスコムホールディングスは中高生向けの教材販売、CATV向け授業放送などを行っている会社です。 2位のタイセイは鮮度保持剤や和洋菓子の梱包資材、弁当の容器などを通販で扱う会社。 3位のメディカル・ケア・サービスは老人ホーム、4のテラネッツはデジタルコンテンツ制作の請負、5のトスネットは交通警備、6の秋川牧園は肉・鶏卵・牛乳、7の省電舎はエネルギー削減保証ビジネス、8のマルコは下着・ボディケア化粧品、9のカラカミ観光は北海道でのホテル経営、10のアウトソーシングは工場製造ラインの業務請負を主に行っている会社です。 ちなみに20位以下で主な企業は、100円ショップのキャンドゥ、介護大手のニチイ学館、インターネット

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    boxeur 2008/03/11
    介護大手のニチイ学館、インターネット健康食品販売のケンコーコム、女性アパレルのサマンサタバサ、英会話のNOVA、化粧品のドクターシーラボ、メガネ大手のメガネスーパー
  • 日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場

    あなたは、日依存症にかかっていませんか? 日依存症とは、日でしか仕事を得られず、 日でしか生活ができなくなる、危険な病気です。 日依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。 会社依存症の恐ろしさとその回避策 会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。 会社依存症にかかると、その会社の経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。 また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。 上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くの

    日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場
    boxeur
    boxeur 2008/03/10
    日本依存症とは、日本でしか仕事を得られず、日本でしか生活ができなくなる、危険な病気:対策→資産運用、ITスキル、スモールビジネス
  • さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場

    賃金の安い中国人やインド人との競争のせいで、日人の賃金が下がってるなんて、ウソなんだ。 そもそも、国際競争によって賃金が下がるなんて、あり得ないんだ。 どんなに中国人やインド人が安い賃金で激しく働こうが、そんなことには関係なく、日人の労働の価値自体は、変わらない。 サンマを一箱分、築地から目黒まで運ぶ労働の価値は、30年前と今でなんの変わりもない。100年前も変わらないし、100年後にも変わらない。貿易をしても、競争をしても、イノベーションが起きても、変わらない。 イノベーションによって日人の労働の価値は常に上昇しているし、国際貿易をして、お互いが豊かになることはあっても、競争のせいで生活が貧しくなるなんてことはあり得ないんだ。 だから、同じ労働に対して支払われる賃金も変わることはない。 グローバリズムそれ自体のせいで、賃金が下がったり労働条件が悪化していくなんて、あり得ないんだ。

    さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場
    boxeur
    boxeur 2008/02/17
    日本の過去の遺産の残照がいつまでも続くという幻想
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