タグ

netaとレイアウトに関するboxeurのブックマーク (2)

  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    スクロールフェードの基礎 4月11日 読了までに約14分 スクロールフェードがユーザブルというよりも気が散るものになるかどうかは、その持続性、応答性、ページ上の要素への控えめな適用といった要素に左右される。このデザインパターンを正しく用いれば、ブランド認知を向上させ、ページの読み込みを最適化し、コンテンツをより理解しやすくすることができる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。 デザインサイクルの各段階でアンケートを実施する方法 3月29日 読了までに約7分 ほとんどのUXアンケートは、デザインサイクルの最後の「耳を澄ます」フェーズで実施される。しかし、アンケートには

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • 人机交互論: F字パターン

    ニールセン博士が久しぶりに“大発見(?)”をしました。 ◆Alertbox:F-Shaped Pattern For Reading Web Content http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html ユーザがウェブコンテンツを読むときの視線の動きは「F字形」であるというのです。(なお、全文の翻訳は1~2週間以内にU-siteでも公開予定ですので、お楽しみに!) ユーザは、まずコンテンツエリアの上部を水平方向に読みます。これがFの字の上の線になります。 次に、ユーザは少し視線を下に移して、もう1度水平方向に読みます。この時、さっきよりも短い範囲しか読みません。これがFの字の下の線になります。 最後に、ユーザはコンテンツエリアの左側を垂直方向に読みます。この時、ユーザはゆっくり規則的に読んだり、飛び飛びに読んだりします。これがFの字

  • 1