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システムに関するbraitomのブックマーク (10)

  • システムの複雑性と戦う方法 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。Zucksでエンジニアをやっています@karahiyo_nです。 先日社内向けに「Zucksで働き学んだ成果に繋がるプラクティス」という発表を行いました。今回はその一部を紹介したいと思います。 発表では6年間でシステム構成がどう変わってきたのかと実際にやってきたタスクを紹介しつつ より妥当な意思決定をするために より早く価値を提供できるように システムの複雑性と戦う方法 などいくつかプラクティスを紹介しました。 今回はその中のひとつ「システムの複雑性と戦う方法」について書きたいと思います。 対象のシステム像 元の発表ではZucksのシステムを取り上げて解説したのですが、ここでは次のようなシステムをイメージしてください。 非常に高いサービスレベルが求められるシステム(例えばAmazon Compute SLA相当) 低レイテンシ、高トラフィック(で、さらに増加傾向) 機能要望は尽

    システムの複雑性と戦う方法 - CARTA TECH BLOG
    braitom
    braitom 2020/02/03
    この言葉好き。“我々の仕事の難しさは、飛んでいる飛行機を飛ばしたまま改修するようなもの”
  • みずほ銀行の新システムがIBM×COBOLで昭和っぽさあるとおもったら逆で、みずほだけが「脱・昭和」できてたのか - in between days

    日経 xTECH(クロステック)で「35万人月、みずほ銀行システム統合の謎」というシリーズ記事が公開されている。 tech.nikkeibp.co.jp 出典は「日経コンピュータ」誌の2019年9月5日号で、32ページにわたる特集を全19の記事で構成している。 みずほシステム統合の謎、参加ベンダー「約1000社」の衝撃 | 日経 xTECH(クロステック) 有料会員向けの記事ということもあるんだろうけれど、上記のような一部記事だけが微妙なかんじでバズっていて、その記事を読むと、まあこういう感想になる。 みずほシステム統合の謎、参加ベンダー「約1000社」の衝撃 | 日経 xTECH(クロステック) 今年って昭和何年だっけ? “基盤とアプリ開発のベンダーが異なることで特有の難しさも生じた。富士通はIBMの基盤上で動作するCOBOLプログラムを開発しなければならなかった”2019/09/10

    みずほ銀行の新システムがIBM×COBOLで昭和っぽさあるとおもったら逆で、みずほだけが「脱・昭和」できてたのか - in between days
    braitom
    braitom 2019/09/17
    ほー、そうだったのか。“旧システムの要件や現状の業務フローを踏襲する「AS IS(アズイズ)」の要件定義を全面的に禁じた。”
  • 入門 業務

    https://gyomu-hackers-guild.connpass.com/event/113665/

    入門 業務
    braitom
    braitom 2019/02/13
    業務をシステム化するときのポイントについて。業務設計はサボらず更新し続ける、課題を一気に解決しようとしないなど。
  • 1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”:CIOへの道(1/4 ページ) 海外展開を視野に入れ、“世界で勝つためのシステム構築“に取り組むことになったクックパッド海外企業を参考にプロジェクトを進める中、日企業のシステムとそれを支える組織との間に大きな差があることを認識した同社は、どう動いたのか。また、分散と分断が進み、Excel職人が手作業で情報を連携している状態から、どのようにして統合された一貫性のあるシステムに移行したのか――。怒濤のプロジェクトの全容が対談で明らかに。 この対談は 日企業のCIO設置率は42.1%、うち、専任者は6.5%――。これは平成27年6月に発表された経済産業省の「情報処理実態調査」によるもので、ITとビジネスが不可分な時代になったにもかかわらず、それらを統合的に見るCIOという存在がいまだ少な

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”
    braitom
    braitom 2018/08/14
    これ良い言葉だなー。"システムは全体の一部でしかないと思うのですよ。プロセスの一部でしかない。システムを導入・運用・改善していくのは結局、人です。"
  • Webシステムにおけるオートファジー構想 - 人間とウェブの未来

    サービスの一時的な飢餓状態とはどういう状態か。その上で、とあるインスタンスが古いインスタンスのリソースを奪い、自身に吸収することによってとあるインスタンスはある種リソースを蓄積する。しかし飢餓状態が長く続くとその循環が起こり続け、いつかインスタンスは少数になりサービスは停止する。— 松 亮介 / まつもとりー (@matsumotory) 2017年9月29日 こんなことを以前から考えていました。 生命の個体を維持するために非常に重要な役割を果たしているとされているオートファジーという機能があります。まずは以下のようにWikipediaの解説を見てみましょう。 オートファジー (Autophagy) は、細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つ。自(じしょく)とも呼ばれる。酵母からヒトにいたるまでの真核生物に見られる機構であり、細胞内での異常なタンパク質の蓄積を

    Webシステムにおけるオートファジー構想 - 人間とウェブの未来
    braitom
    braitom 2017/10/08
    これは面白い考え方だなー。オートファジーが働いても一瞬で死ぬケースもけっっこうありそうだけど。
  • 情シスのひみつ

    2. 自己紹介 @Clorets8lack ▷ ユーザー企業の情シス部門で国際インフラを担当 ▷ トラブルシューティングを効率化する パケットレコーダー「Sonarman」を開発、販売中 ▷ 現在はソフトウェア開発部門へ異動、深層学習などに取 り組む Slideshare: https://www.slideshare.net/cloretsblack Blog: http://cloretsblack.hatenablog.com/ 2

    情シスのひみつ
    braitom
    braitom 2017/09/01
    良い資料だ。情シスだけでなく一般的なシステム導入、全社に影響を与えるような仕事全てにおいて言えるうまくものごとを進めていくためのポイントが書かれている。
  • 突然プログラマになって社内ファイルサーバ検索システムを作った話 | 東北ギーク

    お疲れ様です。株式会社リスペクト プログラマの山内です。 先輩から「入社してから一年半経ったし今までやってきたことをブログにまとめてみてよ」と言われたので、今回は自分が入社してはじめての社内ツールをつくるまでの話をしてみようかと思います。 どうしてプログラマになったのか せっかくなので、はじめに自分がどうしてプログラマになったのかをちょっとだけ話してみます。 自分は大学時代バリバリの文系で、おおよそプログラミングとは縁遠い生活をしていました。ついでに言えば大学で始めた演劇では脚家の真似事までしていて、 就活はそれを活かして文章を書くような仕事に就ければなーくらいのことを考えていたのです。 そこで出会ったのが株式会社リスペクトだったのですが、弊社で新卒ライターを募集していたのに目をつけ、ライター志望で弊社の面接に乗り込みました。一次面接を気合でなんとかやり過ごし、多少気を良くした私でしたが

    突然プログラマになって社内ファイルサーバ検索システムを作った話 | 東北ギーク
    braitom
    braitom 2016/12/02
    よい。でもこういう社内システムってちゃんと体制作っておかないとそのうち、誰がメンテするんだー運用するんだーってなりがち。
  • 原宿で託児所とシステムを作ってみた

    IDCFクラウドmeetup vol.4 LT祭り(2016/06/28) 資料 Dropsystem Co., Ltd.

    原宿で託児所とシステムを作ってみた
    braitom
    braitom 2016/11/03
    画期的な託児所のシステムを作成した話。予約システム、子供の状況入力、保育レポートの確認などができる。保育士、保護者双方にとって嬉しいだろう仕組みとなっており素晴らしい。
  • 最小リソースで新規事業を作る!ムダな開発を防ぐ「魅力的品質」「当たり前品質」とは | SELECK [セレック]

    〜少し変わった実装の優先順位づけと、ユーザーインタビューを通じての徹底した仮説検証により、最小リソースで新規事業を作る方法〜 新規事業の開発は、ユーザーに満足してもらえる機能や体験を探り当てる旅。 「〜な機能がユーザーを満足させるはず」という仮説を立てても、実際にユーザーに見せたら仮説が間違っていたということは多々ある。だからこそ新規事業では、仮説を立て、ユーザーにフィードバックをもらう、ということを繰り返していかなければならない。 では、この旅を最小のリソースで渡り切るにはどうしたら良いだろうか。 Webシステムの受託開発をメインとしているエンジニア集団、株式会社クレイ。少数精鋭の同社では、受託開発のプロジェクトをいくつも進行させながら、1〜3人のメンバーで、ドキュメント共有ツール「DocBase(ドックベース)」を成長させている。 ▼DocBaseのWebサイト ユーザーに満足してもら

    最小リソースで新規事業を作る!ムダな開発を防ぐ「魅力的品質」「当たり前品質」とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/10/09
    なるほど。“実装する機能を「魅力的品質」「一元的品質」「当たり前品質」の3つに分類して、新規事業のフェーズごとに、どの品質を満たすべきかを考え、必要最低限の実装を行っています”
  • 大手SIerの社員が求められていること。 - SE Can't Code

    今朝、上司からメールが来ていてそこには僕に対するコメントがあった。 そのコメントというのは、「プログラミングといった技術も大事だけれど、弊社の立場として業務知識をもっと養う方向に向かっていってほしい」といったものだった。つい最近まで育成期間としての面談を三ヶ月に一回程度に行っていたのだけれど、その際に僕は「上流といえども技術力のないSEにはなりたくないから勝手に(現場で技術磨けないので)技術磨いています」といった不満話をよくしていた。違うエントリにも書いたけれど、入社してから今まで現場で技術を磨く機会には決して恵まれていないため、さっさと家に帰ってコードを書いて技術書を読んでせっせと自分で技術を磨くような生活を送ることで、職場では満たされない技術的な欲求を必死で埋めていた。 その背景には自分がなりたい人間像や将来成し遂げたいこと、純粋な好奇心といったポジティブな理由が多くを占めるが、一方で

    大手SIerの社員が求められていること。 - SE Can't Code
    braitom
    braitom 2016/09/25
    最近モヤモヤと考えていたことが良い感じに言語化されていた。素晴らしい。
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