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ブックマーク / seleck.cc (38)

  • 【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]

    2017年11月に日語に対応後、国内でも急速な拡がりをみせるビジネスチャットツール「Slack」。先日、「ワークフロービルダー」という新機能が実装され話題になるなど、その勢いはとどまることを知りません。 Slackの躍進の背景のひとつとしては、その「拡張性と柔軟性の高さ」が挙げられます。 実際、SELECKの取材を通じて、独自の運用ルールやインテグレーションなどを活用し、自社にカスタマイズした使い方をされている事例を数多くみてきました。 そこで今回は、Slackを積極的に活用している企業にアンケート調査を行い、「各社イチオシのSlack活用術」をまとめました。ぜひ、ご参考になさってください。 ※Slackの基的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。 <目次> 全員必須のタスク管理に便利な「脱出チャンネル」/ GMOペパボ 部署と目的別にナンバーをつけ、チャンネル名を整理 /

    【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]
  • 面接官100名超の共通言語をつくる!「CX」の最大化を目指す、メルカリの取り組みとは | SELECK [セレック]

    〜面接官の増加に伴い、採用の「仕組み化」が課題に。面接の構造化や面接官のトレーニングを実施し、CXを高めるメルカリの採用プロセスをご紹介〜 採用において、すべての候補者に良い体験を提供することは非常に難しい。 そんな中、「CX(Candidate Experience)」の最大化を目的に、採用の仕組み化を推進しているのが、株式会社メルカリだ。 ※Candidate Experience:応募から入社に至るまでの、採用プロセスにおける候補者体験のこと 直近1年で、連結ベースの従業員数が2倍近くに増加した同社では、面接官が増えていく中で従来の採用手法に対する限界を感じ、2019年1月から格的に採用の仕組み化に着手。 ミッション共感・バリュー体現・カルチャーフィットを採用の3大ポイントとして、バリュー体現の判断基準を「3段階の行動レベル」で定義。また、選考プロセス全体においても「どの段階で・何

    面接官100名超の共通言語をつくる!「CX」の最大化を目指す、メルカリの取り組みとは | SELECK [セレック]
  • 採用力を圧倒的に高める「スクラム採用」とは? 最新事例と成功のポイントを徹底解説! | SELECK [セレック]

    全社員で採用活動を行う「スクラム採用」という言葉を知っていますか? 近年、エージェントや採用媒体を経由する転職活動だけでなく、リファラルやTwitterなどを経由した転職活動が盛んになってきたことで、より社員との接点を増やした「面」での採用活動が、重要になってきています。 特に成長の著しいスタートアップでは、採用力が企業の成長を左右するため、この転職活動の変化に対応していく必要があるでしょう。 そうした背景から、もはや人事担当者だけでは、優秀な人の採用が難しい時代になってきています。そこで注目されているのが、現場の社員主導による「スクラム採用」です。 今回は、スクラム採用とは何か、なぜ今必要なのか、それを成功させるためのポイントは何かについて、SELECKで取り上げた事例3選と、3月13日に開催された「Scrum Recruiting LABO #1」のイベント内容をもとに解説します。 <

    採用力を圧倒的に高める「スクラム採用」とは? 最新事例と成功のポイントを徹底解説! | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2019/03/22
    人事がPO的な立場になるということはいろんな面でそれなりの技能が必要になるということだと思うので今まで何となく採用やってきたボンクラ人事では回らない気がする。
  • アジャイルHRの導入で、自律的なチームが生まれる。クックパッド採用チームの取り組み | SELECK [セレック]

    仕事の属人化をなくし、「目の前の仕事に追われる」現状を変える。1人ひとりが主体性を持って業務改善に取り組むための、アジャイルHR実践法〜 市場、働き方、テクノロジーが急速に変化する現代においては、企業の基盤を支える「人事」の仕事にも進化が求められている。その中で注目されているのが、「アジャイルHR」という概念だ。 「すばやい」「敏捷」といった意味を持つ「アジャイル(agile)」という言葉は、もともと開発手法のひとつとして親しまれてきた。 アジャイル開発では、短い「計画と振り返り」のサイクルを繰り返し実行する。すると、状況に応じて柔軟に優先順位を変えることが可能になり、リスクを最小化しながらスピーディに問題解決を行うことができる。 アジャイルHRについても同様で、従来のように長い時間をかけてひとつの制度を作り上げるのではなく、組織の課題を特定し、小さく実験・実践を繰り返すことで、組織の進

    アジャイルHRの導入で、自律的なチームが生まれる。クックパッド採用チームの取り組み | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2019/03/19
    ほんとこれ。“「自分たちで、自分たちの仕事のやり方を決めて、それで成果を上げられるんだ」という確信が必要になるのですが、それって結構難しいことなんです。”
  • 組織はなぜ変われないのか? 経営者こそ「360度フィードバック」を受けるべき理由 | SELECK [セレック]

    〜組織の問題を引き起こす一因は、経営者の「適応課題」?! 共通する価値観を持たず、バラバラだった組織が大きく変化した理由とは〜 当に「良い会社」を作るために、経営者は何をするべきなのだろうか? 当媒体「SELECK」の運営に加えて、マネジメント支援サービス「Wistant」、さらにコスト改善コンサルティングサービス「Less is Plus」等を運営する、RELATIONS株式会社。 同社は2009年の創業後、「とにかく自由な組織であること」を目指して、できる限りルールの少ない会社づくりに取り組み、増収増益を続けてきた。 しかし、メンバー数が急激に増加した2016年から、組織内における「価値観の衝突」が目立つようになり、離職者が増えるなどの課題を抱えるようになったという。 同社の代表取締役である長谷川 博章さんは、そのような時期にメンバーから自身への「360度フィードバック」を実施。 「

    組織はなぜ変われないのか? 経営者こそ「360度フィードバック」を受けるべき理由 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2019/02/13
    こう考えられる経営者素敵。“「自分自身(経営者)の適応課題が、組織の問題を引き起こす一因になっているのではないか」と思ったんですね”
  • team_building

    チームビルディングとは、「チームのメンバーが、ひとつのゴールに向かって進んでいくための組織づくり」のことです。 過去にSELECKでインタビューをさせていただいた、株式会社エウレカのCTO室長である梶原 成親さんはこう話します。 人は、集まっただけではチームではありません。 共通認識をしっかりと持ち、課題を自ら解決できるようになってこそ、チームと言えるのだと思います。 ※詳細はこちら 同社では、チームビルディングに取り組んだ結果、チームの「自己組織化」に成功しました。 チームの課題を、チーム自身で考えられるようになり、課題解決のスピードが向上したのです。 …とは言え、そもそも「チームビルディングって結局何なの? 何するの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、チームビルディングについて、その目的や手法を、国内外の企業の事例【6選】を見ながら解説していきます。 <目次>

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    braitom
    braitom 2018/07/30
    チームビルディング事例まとめ
  • 【徹底解説】「1on1」が組織を強くする!基本の型、運用のコツ、導入事例を紹介 | SELECK [セレック]

    ※2020年1月22日、最新の内容に更新しました。 いま、マネジメントの効果的な手法として急速に広がっている「1on1(ワンオンワン)ミーティング」をご存知でしょうか? 1on1ミーティングとは、メンターとメンティ(多くの場合、上司と部下)が、1対1で対話をする場のことです。 SELECKで過去700社以上にインタビューをしてきた中でも、1on1を導入する企業が非常に増えていると感じています。 今回は、「1on1」の目的やメリットから、運用における工夫、気をつけるべき落とし穴まで、事例とともにお届けします。 メンバーの育成や、マネジメントに課題をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか? 文末に、SELECKからの特典として「1on1パーフェクトガイドブック」もご用意しましたので、ぜひ最後までご覧ください。 <目次> 【1on1とは?】1on1の目的と「3つの支援」を理解しよう

    【徹底解説】「1on1」が組織を強くする!基本の型、運用のコツ、導入事例を紹介 | SELECK [セレック]
  • マネジメントは「役割」。CTO・VPoE・VPoPが3頭分立する、Gunosyのエンジニア組織 | SELECK [セレック]

    〜マネジメントを分離し、組織を立て直す!「ミドルマネジメントの擁立」「1on1の導入」「現場の小さな意思決定」など、Gunosyのエンジニア組織運営を公開〜 情報キュレーションサービス「グノシー」「ニュースパス」「LUCRA(ルクラ)」などの多角的なメディア展開で急成長を続け、ブロックチェーンなどの新技術系R&Dにも取り組んでいる株式会社Gunosy。 同社は、2015年4月に東証マザーズへの株式上場(※その後、2017年12月に東証一部へと市場変更)を果たしたが、当時上場に向けて組織が突き進む中で、マネジメントを強化できず、組織全体が疲弊してしまう状態にあったそうだ。 そこで組織を立て直すべく、CTOによる1頭体制を変更。 マネジメントとプロダクトオーナーの役割を切り離し、CTO(技術責任者)・VP of Engineering(マネジメント責任者)・VP of Product(プロダク

    マネジメントは「役割」。CTO・VPoE・VPoPが3頭分立する、Gunosyのエンジニア組織 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2018/06/03
    よい。この辺りのちゃんと責任というか担当を分けるのがやはり理想だよなあ。“CTO(技術責任者)・VP of Engineering(マネジメント責任者)・VP of Product(プロダクト責任者)の3頭体制に組織を移行した。”
  • スケールする問題を定義せよ。スマートニュースに学ぶ、プロダクトマネージャーの責任 | SELECK [セレック]

    〜「歴史」を使って仮説検証を繰り返す!正しく問題定義をしてチームをインスパイアさせる、プロダクトマネージャーの質的な役割とは〜 もはや、Web・IT業界では当たり前の存在となっている「プロダクトマネージャー」。 その細かい職務は会社や人によって異なるが、共通しているのはプロダクトの責任者として、ビジネスを推進するためのあらゆるフェーズに関わっていくということだ。 日米通算3,000万ダウンロードを突破したスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews」。 同サービス上で展開されている様々な広告サービスのプロダクトマネージャーを務めるのが、エンジニアでもある前田 俊太郎さんだ。 就任後、同サービスは順調に売上を伸ばし、今までにないスピードで成長を続けている。 前田さんは「我々は『10個の簡単な問題を解く』のではなく、『すごく難しいけれど、解いたら大きな意味のある1個の問題

    スケールする問題を定義せよ。スマートニュースに学ぶ、プロダクトマネージャーの責任 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2018/05/25
    ふむ。“正しく問題を定義して、チームのみんなが「それを解くことが素晴らしいことだ」と信じられる状態さえ作れれば、良いスパイラルが回っていくんですね”
  • エンジニア評価のズレと育成課題を解消!クックパッドがテックリード制を導入した理由 | SELECK [セレック]

    〜「マネジメントが必要ない組織」が理想。エンジニア1人ひとりと抜け漏れなく向き合う体制を構築した、クックパッドの組織づくりを紹介〜 「組織で成果を出す」エンジニアは、どうすれば育成できるのだろうか? 月間約6,000万人が利用する、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を運営する、クックパッド株式会社。 今やそのエンジニア組織は100名を超える規模となり、また若手の割合が増えたことで、「組織で成果を出すことをどうやって教えるのか」という課題が出てきたのだという。 そこで同社では2017年7月より、「テックリード」と呼ばれる、いわば「ミニCTO」のようなポジションを新設。 各テックリードが、所属するチームのエンジニアのマネジメントに責任を持ち、エンジニア全員がエンジニアによって評価される体制を作ることで、よりチームとしての力を最大化することが狙いだ。 「テックリード制を導入したことで、

    エンジニア評価のズレと育成課題を解消!クックパッドがテックリード制を導入した理由 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2018/04/06
    これいいスローガンだな。“今年は部署のスローガンとして、「チームの成果を最大化させることは、個人の成果を最大化させることに繋がる」ということを掲げています”
  • AppleやUberも実践!組織を進化させ続ける「アジャイルHR」を始める4ステップ | SELECK [セレック]

    自分の会社が「時代遅れ」の組織だと感じたことはありませんか? 急速なテクノロジーの変化や顧客ニーズの多様化によって、企業は、これまで以上に常に進化し続けなければならない時代になりました。 そして、その中でも最も大きな変化を求められているのが、会社の基盤を整えるHRチームです。 彼らは時代にあったサービス・商品を会社が提供できるように、従業員のパフォーマンスを常に最大化させるための社内制度を整える必要があります。 その流れの中で注目されているのが「アジャイルHR」という概念です。 アジャイルHRというキーワードは、2015年からすでに海外で注目を集めています。HR Trend Institute の選ぶ「HR Trend Institute」でも、堂々の1位で選ばれています。 アジャイルという言葉自体は、開発手法のひとつとして親しまれているかと思います。 アジャイルというのは「すばやい」「敏

    AppleやUberも実践!組織を進化させ続ける「アジャイルHR」を始める4ステップ | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2018/04/03
    確かにHR分野は不確実性が高く将来が予測しづらいものだからアジャイルの考えを適用させるってのはマッチしそう。
  • 同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]

    〜社員1人あたり、週に「400ポイント」を贈り合える!リアルタイムの賞賛文化と適正な評価を実現する、メルカリ「mertip(メルチップ)」運用の実態〜 非上場でありながらその評価額は10億ドルを超え、国内唯一の「ユニコーン企業」と称される、株式会社メルカリ。 同社が提供するフリマアプリ「メルカリ」は、2017年12月に世界累計1億ダウンロードを突破し、サービスの拡充とグローバル展開をさらに加速させている。 そんな同社では、急拡大する組織の中で、よりリアルタイムに、そして気軽に互いを「賞賛」できる仕組み作りの必要性を感じていたという。 そこで2017年9月に、従業員同士で感謝の言葉とともに成果給を贈り合うことのできる「Unipos(ユニポス)」を導入し、「ピアボーナス」の運用を開始。 「mertip(メルチップ)」の愛称で社内に浸透している同制度は、導入後のアンケートにおいて、社員のおよそ9

    同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2018/02/22
    メルカリのUnipos導入事例。けっこういい感じに回ってるみたいだなー。文化作りだけでなく評価にも使われてるのか。
  • 人が集まっただけ、ではチームになれない。強いチームを作るための「自己組織化」とは | SELECK [セレック]

    〜「指示待ち」「課題の抱え込み」「不要な衝突」etc.…。スピーディーな課題解決を妨げる原因を解消する、チームビルディングのノウハウとは〜 仕事を進める中で、次々と発生する課題。その課題を放置せずに、現場で素早く解決を進める「自己組織化されたチーム」を作るにはどうすればよいだろうか。 恋愛婚活マッチングサービス「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカ。 同社CTO室の室長を務める梶原 成親さんは、そのようなチームを作るには、メンバーのパーソナリティやプロジェクトの進め方に対する共通認識を持つことが重要だと話す。 また、日々発生する課題を、自分たちで解決できるものとできないものに分け、それぞれに適切に対処するための「振り返り会」「妨害リスト」の運用を行っている。 今回は梶原さんに、チームビルディングを進める上で行ったワークショップや、日々の課題解決プロセスについて、お話を伺った

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  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

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  • 情報共有がチームを作る。開発内製化に挑む、「日経電子版」企画・開発チームの挑戦 | SELECK [セレック]

    技術より「チームづくり」がハードルだった。現在100名を超える、「日経電子版」チームの歩みと、その情報共有の考え方を紹介〜 1876年よりメディア事業を展開する、株式会社日経済新聞社。 同社は2010年に「日経済新聞 電子版(以下、日経電子版)」を創刊。その登録会員数は現在350万人(有料会員と無料会員の総数)を超える。 当初、日経電子版のソフトウェア開発は、外部のSIerにほぼ全てを外注していたという。 それが現在では、スマートフォンアプリ、Webのフロントエンド・サーバーサイド、APIなどを内製化。20人超の内製エンジニアを含む、100人を超えるメンバーがその開発・運用を担っている。 「内製化におけるハードルは、技術面というよりはチームづくりだった」と語るのは、2010年に自発的に内製化の取り組みを開始した、同社の鈴木 陽介さんだ。 その解決策のひとつとして、デジタル事業ではこれ

    情報共有がチームを作る。開発内製化に挑む、「日経電子版」企画・開発チームの挑戦 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2017/11/14
    これ大事だよなあ。“できるだけ情報はオープンにして、「その情報が欲しいと思った人が、そこに行けば見られる」という形を実現したいんですね。”
  • 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]

    Slackをこよなく愛するドワンゴに聞く!botを一瞬で作れる「bot天国」などの超活用術から、「ルールを作らないこと」をポリシーに掲げた運用の裏側まで〜 今や、多くの企業においてコミュニケーションツールとして選択されている「Slack(スラック)」。その拡張性の高さから、いくらでも使い方を深掘りできることが魅力のひとつだ。 Slackを100%使いこなすと、どんな世界が待っているのだろうか? その答えを持つ企業が、実は日にもある。 「Slackは福利厚生」だと語る社員を持つ、株式会社ドワンゴだ。 同社は2014年にSlackを導入してから、botを一瞬で作れるツール「bot天国」や、Slack上でずっと残しておきたいやり取りを保存する、TogetterSlack版「Togelack」などを開発。メンバーの自発的な動きによって、様々な活用術が生まれているという。 その背景には、「ルー

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2017/08/09
    Slackの運用方法なかなか参考になる。
  • 賞賛と評価の可視化がカギ!マネジメント層を成長させる「人が辞めない」組織作りとは | SELECK [セレック]

    〜急成長する組織における、マネジメントの課題とは。従業員の「賞賛」と「評価」を可視化し、3年間エンジニアが誰も辞めない組織を作った方法〜 組織における「良いマネジメント」とはなんだろうか? 組織が成長していくにあたり、その課題に直面する企業は多い。 2013年にマネジメントバイアウトによって独立後、広告事業を中心に10個のサービスを展開するFringe81株式会社。 同社はこの4年間で、従業員数が30名から約130名にまで増加し、爆発的な成長を遂げた。しかしそれに伴い、社内のマネジメントがブラックボックスになってしまう、という課題を抱えていたそうだ。 そこで同社では、従業員同士の「賞賛と評価」の見える化に取り組んだ。具体的には、「発見大賞」という他薦MVP制度や、従業員全員が「互いにピアボーナス(成果給)を送りあえる」仕組みを作ったのだ。 結果的にこの3年間における、エンジニアの離職者はゼ

    賞賛と評価の可視化がカギ!マネジメント層を成長させる「人が辞めない」組織作りとは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2017/08/02
    やっぱ明確に誰かから評価されてることが分かるとモチベーションに繋がるのかな。
  • そのルーティンを疑え!職種の壁も越える「しらけない」働き方改革の進め方とは | SELECK [セレック]

    〜生産性の向上は、1人ひとりの意識改革から。ルーティンを効率化し、生まれた時間での新たなチャレンジを推奨する社内制度を確立した、ベンチャー流の働き方改革〜 ノー残業デー、フレックス勤務、テレワーク…。多くの企業が、このような働き方改革を行っている。しかし、こうした制度の導入は、生産性を高める質的な解となっているのだろうか? そんな中、「個」の意識改革から、働き方改革にアプローチするベンチャー企業がある。サイバーエージェントグループで、スマートフォン向けマンガRPG「ジョーカー~ギャングロード~」などのサービスを提供している株式会社アプリボットだ。 同社では2017年より、ルーティン業務の効率化と、生まれた時間での新たなチャレンジを推奨する制度「CR」を導入した。今や1ヶ月で生まれる効率化の取り組みは、20以上になるそうだ。 今回は、CRを推進してきた代表取締役社長の浮田 光樹さんと、統括

    そのルーティンを疑え!職種の壁も越える「しらけない」働き方改革の進め方とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2017/06/28
    良い言葉。>“業務効率化で重要なことは、「ルーティンを疑う」ことだと思っています。”、"こうした表彰で大事なのは、「しらけ」の排除だと思っています"
  • Work Hard and Go Home!Slack社が実現する「ルールなし」の生産的な働き方とは | SELECK [セレック]

    Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま

    Work Hard and Go Home!Slack社が実現する「ルールなし」の生産的な働き方とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2017/05/13
    Slack社の働き方。よい。
  • botと触れ合えてますか? ユーザー体験の向上・業務の生産性をあげるbotたち | SELECK [セレック]

    何ができるようになるのかワクワクする反面、未知の存在に気持ち悪さも残るbot。botはすでに私たちの周りで活動を始めています。 人間が仕方なくやってきた仕事、人間ではできなかったことがbotの力でできるようになることで、私たちは人間らしい仕事に集中することができます。つまり、生産性をより高めていくことができるのです。 とはいえ「botの実態がよくわからない」という方も多くいらっしゃると思います。そこで今回の記事では、SELECK編集部が独自調査し、海外・国内で活用されるbotをカテゴリ毎に徹底解説します。もちろん、今日から使えるbot情報も満載です。きっとあなたも、「ビジネスの成果に繋がるロボットとの向き合い方」のヒントが見つかるはずです。 目次 1.botを活用できていますか? 2.検索型botで新しい情報とのマッチングが行われていく 3.知らないと損をする!仕事を代替していく、業務効率

    botと触れ合えてますか? ユーザー体験の向上・業務の生産性をあげるbotたち | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2017/02/25
    チャットbotサービスのまとめ