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2014年9月8日のブックマーク (3件)

  • チセに住んでないとアイヌ民族じゃないと言うなら背広を着ているあなたはいったい何民族? - Danas je lep dan.

    タイトルに尽きますが,一応。こうやって考えていくと、アイヌ民族の定義があいまいなまま、政策的資源をここに無理矢理投入しようとすることがやはり混乱の原因だと思えてなりません。長い歴史の間でアイヌとそれ以外の人々の混血が進み、いま先祖代々純粋アイヌという方は数少ないはずです。茅葺きのチセで漁労採集生活を送っている人もいまはいません。アイヌ文化の担い手は、当にアイヌ民族なのか?: 札幌市議会 金子やすゆき ホームページ つまり金子やすゆき札幌市議は現在も日常的にフンドシを着用して和服を着て電気も水道もない木造家屋に暮らしていらっしゃるわけなんですね! まさかアスファルトで舗装された道を自動車を使って移動したり電車に乗ったりスーツなどの洋服を着用していたり洋間のある住宅に住んでなんかいませんよね!*1 この辺のことは,過去に書いたので引用して済ませたい。 (……)日人が洋服を着てiPodを使っ

  • 受注型ビジネスにおける業務量の予測法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回述べたように、ビジネスの基形態は大きく、見込型と受注型に分かれる。別の言い方をすれば、「Push型」と「Pull型」という風にも考えられる。市場の需要に対するスタンスが、前者の見込型では、自分から需要を想定して事前準備(生産)し、市場に対して"Push"していくのに対し、後者では実際の顧客の注文を起点として、製品やサービスをつくり提供していく、受け身("Pull")的な動きをする訳である。もちろん、別にどちらがよい、わるい、という事ではない。市場と製品の性質にしたがって、適不適があるだけである。客の注文を聞いてから魚を釣りに行く料理屋はないし、先にプラントを建ててから買い手を探すエンジニアリング会社もありえない。そして住宅のように、建売と注文住宅が共存するような市場も存在する。 ところで受注型ビジネスにおいては、見込型ビジネスに比較して、一点、難しいところがある。それは、先々の受注量

    受注型ビジネスにおける業務量の予測法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    brendon
    brendon 2014/09/08
    我が社は属人的な判断でしているっていう意識があればいいけど。
  • 『ザ・デイ・鈴木則文監督追悼『トラック野郎 度胸一番星』野外上映&デコトラ展示アフター』

    9/6、きたるカナザワ映画祭2014のプレイベントとして開催された「鈴木則文監督追悼『トラック野郎 度胸一番星』野外上映&デコトラ展示」が開催されました。金沢を、カナザワ映画祭を愛してくださった鈴木則文監督(以下、則文監督)追悼のため、でっかい花火を打ち上げるかの如く、またデコトラの電飾のようにド派手に監督を追悼しようと、映画祭主催の小野寺君の情熱と執念はハンパではなく、全国哥麿会の田島会長率いる、熱いハートのトラッカーの軍団の皆さん、則文監督と共に(助監督・脚家として)「トラック野郎」の礎をお作りになり、また「野菊の墓」(81)「Wの悲劇」(84)「早春物語」(85)「わが愛の譜 滝廉太郎物語」(93)等の作品で知られる名匠・澤井信一郎監督、今回はトラック野郎の著者・研究者、鈴木則文映画愛好家としてご参加の杉作J太郎さん、東映映画・鈴木則文映画をこよなく愛するDJ Joymenさん(

    『ザ・デイ・鈴木則文監督追悼『トラック野郎 度胸一番星』野外上映&デコトラ展示アフター』