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ブックマーク / blog.velc.jp (2)

  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録
  • 受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクは、基的に受託開発をメインとしている会社ですが、毎年、受託の合間に、iPhoneアプリや自社開発を行ったりしています。iPhoneアプリは、どちらかというとノウハウを溜める目的でいくつも出していましたが、昨年、初めて気で事業化しようとしたスマホアプリCMS「Patto」という自社製品を開発しました。 小さい無名なベンチャーですので、当然、自社製品を作って勝手に認知されるなんてことはあり得ず、色々とプロモーションをしていく必要があります。しかも小さい会社ですので予算も限られています。そんな中で、色々と試行錯誤しながらやったことをまとめてみました。 少ない予算でB2B商品をプロモーションするケースなどは参考になるのではないかと思います。 ちなみに、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」を先に読んで頂けると、今回の話の背景がわかるので、お時間がある方はぜひ。 余談ですが、これを開

    受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録
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