タグ

歴史と大阪に関するbruskyのブックマーク (3)

  • ふるさと納税でオリジナル音頭を頼んだら、予想を超える音頭が届いた

    ふるさと納税で、「オリジナル音頭をつくります」という返礼品を見つけた。そこで「自分のやってるPodcastの音頭をつくってほしい」と申し込んでみたところ、予想を上回る音頭が届いた。 かなり大きい観葉植物が部屋に2つあり、どちらも枯れている。「旅のラジオ」を毎週更新中。著書に『1歳の君とバナナへ』(小学館)、『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。 > 個人サイト note 「音頭」のふるさと納税を見つけた 2021年の大晦日、ふるさと納税のことを思い出した。自治体に寄付したら、税金が減額されて、ご当地の「返礼品」がもらえる。今日が締切なのを、すっかり忘れていた。 慌ててネットでお肉や果物を物色し始めたが、しっくりこない。どうせなら、この機会にしかもらえない返礼品が欲しい。そこでユニークな返礼品を探してみたところ、「防災シェルタ

    ふるさと納税でオリジナル音頭を頼んだら、予想を超える音頭が届いた
    brusky
    brusky 2022/08/15
    “—— それは何の音頭を取り入れてるんですか? ラップです。”www/後半の歴史も興味深い
  • 謎の建物の正体を追え!中之島の古城病院①|りせん

    事の始まりは昨年10月、私・りせんと田んぼ氏が1枚の絵葉書に目を奪われた事でした。 「上より見たる大江橋及控訴院付近」 この絵葉書はかつて堂島川沿いにあった大阪控訴院について調べている際に見つけたものです。 右奥で凛と高塔を天に伸ばす赤レンガの控訴院の姿は、当時の景観を壮麗なものにしていた事でしょう。 絵葉書を眺めるうちにふと、中央の淡いグリーンで彩られた建物が目に留まりました。 三角屋根やいくつかの尖塔を持ち、それがどこか欧州の古城の一部かのような雰囲気を感じさせています。建物の規模も決して小さいものではなく、遠近感を考慮しても横幅は控訴院の半分以上はあるようです。 2人共専門的な知識を持ち合わせている訳ではありませんし、これまでに知り得た、かつて中之島に存在した建築物の中でこの特徴的な外観を持つものは思い当たりませんでした。 果たしてどんな用途の施設だったのか。誰が建てて、どんな内装で

    謎の建物の正体を追え!中之島の古城病院①|りせん
  • 住所の番地 なぜ「渡辺」?(とことんサーチ) - 日本経済新聞

    大阪市中心部の街角でふと目にした街区表示板に目を疑った。数字で表すのが当然の番地の欄に「渡辺」とある。渡辺といえば日で数多い名字の一つだが、なぜそれが番地に使われているのか。何とも不思議な番地の謎について探ってみた。問題の表示板は地下鉄町駅のほど近く、大阪市中央区久太郎町4丁目にあった。青い縦長の表示板の一番下に、確かに「渡辺」と記されている。付近を歩いてみると、同じ久太郎町4丁目の番地「

    住所の番地 なぜ「渡辺」?(とことんサーチ) - 日本経済新聞
    brusky
    brusky 2016/03/07
    ワタナベさん
  • 1