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2016年6月21日のブックマーク (2件)

  • 1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱

    東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木

    1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱
  • 激変の時代を迎える広告業界~テレビからネットへの主役交代とアドブロックの台頭~ | InfoComニューズレター

    今、広告の世界において、大きな転換期が訪れている。世界の広告市場規模は5,696.5億ドル(約62兆円)。この超巨大市場がテクノロジーの変遷により、今まさに大きく変貌を遂げようとしていると同時に、広告の在り方そのものが問われ始めている。 広告市場の変化 広告の媒体として、これまでは長年にわたり、テレビが最も活用されてきたことは当然のこととして認知されている。しかしながら、ついにその常識が崩れ始めている。 広告費が投下される媒体として、テレビはそのシェアを年々落としてきており、それに代わりインターネット関連媒体が成長を続けている。 米国の調査会社eMarketerが2016年3月に発表した米国内の媒体別広告費支出に関する予測によると、2017年にはテレビが720.1億ドル(約7.9兆円)で全広告費支出の35.8%に対し、インターネット関連媒体への支出は773.7億ドル(約8.4兆円)と全広告

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