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2018年1月8日のブックマーク (7件)

  • あけおめだけど、ブラックフェイス問題について黒人の血が流れる息子を持つ母として言いたいこと : もりたまほ 公式ブログ

    私の友達も書いてるんだけど、これは日の中でドメスティックに勝手にやってる分は全然わちゃわちゃとやればいいと思うんです でもこれからワールドカップやオリンピックがあったり、てかいやいやもはや今は世界中から愛されてる日だからこそ国際的にタブーとされてることの見極めは非常に大切だとおもう うちはかむいのおばあちゃんが黒人で、かむのとうちゃんはミックスです。アメリカで黒人差別というのは非常に根深く、当に残酷な歴史があります。まず私たちが勉強しなければならないのはそこです 映画「デトロイト」って映画が公開したら観てほしいなあ。日は黒人差別の教育あんまされてないから今こそ、黒人差別問題の映画たくさん観て欲しいです。 LGBT問題しかり、ブラックフェイス問題しかり、例えばだけどヒトラーネタだったり。海外ではタブーとなっていることはたくさんあります。日は鎖国してないし、これまでよりずっとインター

    あけおめだけど、ブラックフェイス問題について黒人の血が流れる息子を持つ母として言いたいこと : もりたまほ 公式ブログ
  • 名刀「正宗」のDNAを受け継ぐ山村綱廣さん(74歳) 「先祖が確立した技術で最高の日本刀を完成させたい」

    洗練された曲線のフォルム、極限まで研ぎ澄まされた切れ味――世界でも類をみない美しい刃物「日刀」。およそ900年遡る平安時代末期に作られはじめ、鎌倉時代には機能性と芸術性を兼ね備えるものへと進化したそう。現代では、日を象徴する伝統ある美術品として、技術が守り受け継がれています。 日刀のなかでも、極めて優れているとされ、名刀として名高いのが「正宗」です。正宗とは、鎌倉時代に活躍した刀匠「五郎入道正宗」が手掛けた刀のこと。「相州伝」と称される作風を確立させた人物で、人はもとよりその系譜は北条氏から徳川家康まで名だたる武将たちに請われて、日刀を納めていたそうです。 山村綱廣(やまむら・つなひろ)さんは、正宗から数えて二十四代目の子孫。現在、刀匠として、鎌倉駅徒歩3分の場所で「正宗工芸美術製作所」を営んでいます。伝統を受け継ぐ覚悟、そしてはたらくヨロコビに迫りました。 古代から続く日刀は

    brusky
    brusky 2018/01/08
  • 北九州市を「修羅の国」とバカにする行為は黒人差別や童貞いじりと同じである - なりらいふ

    ナリシゲ(@nari_104)です。 昨日(1月7日)は、私の生まれ故郷・北九州市で成人式が行われました。 派手な格好をしている連中が目立つことで有名な北九州市の成人式。 今回も北九州市の成人式を面白おかしく扱う記事が出てきました。 人の生まれ故郷を「修羅の国w」なんてバカにして楽しいか? 北九州市を「修羅の国」と小馬鹿にした記事はこちら まずは「ロケットニュース24」。北九州市の成人式の何が「スゲエ」んだ? rocketnews24.com 「男子ハック」。北九州市の成人式の何がヤバいんだ? www.danshihack.com 両記事とも読みましたが、記事タイトルにも使っている「スゲエ」とか「ヤバい」とかが決してポジティブな意味で使われていないことがよくわかります。(記事を読まなくてもわかりますが) 地方の成人式の一部を切り取ってネタにする人間には、その地域出身の人が存在すること、そし

    北九州市を「修羅の国」とバカにする行為は黒人差別や童貞いじりと同じである - なりらいふ
    brusky
    brusky 2018/01/08
    “ヤクザが多かったり、手榴弾が出てきたりと元々良くない北九州市のイメージ”一方で「浄化」された北九州って一気に知名度が下がったりしないだろうか…
  • 感動したことある?

    神なんちゃらーとかじゃなくて、素直に何一つ文句を出さずに感動したことある? 皮肉とかじゃなくて、当に素直にマジで感動したわ…っていう事一度はあるよね。 今の日見てると何かとケチをつけちゃって素直にものを見ることができない人が増えてるように見えちゃって、何か物事に感動するって人減っちゃったのかなって疑問に感じたんだ。

    感動したことある?
    brusky
    brusky 2018/01/08
    映画見てすぐ泣くから映画館行きにくい。
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  • 【Photoset】お台場「The SOHO」にて | Photograpark

    お台場the SOHOにて

    【Photoset】お台場「The SOHO」にて | Photograpark
  • 有明海に浮かぶ神秘的な風景。【佐賀】太良町にある「大魚神社の海中鳥居」とは? |じゃらんニュース

    佐賀県有明海に浮かぶ大魚神社・海中鳥居が作り出す神秘的な景色に注目が集まっています。海中鳥居は、海の守り神として30年ごとに建て替えられ、長い間大切にされてきました。 この鳥居のある太良町(たらちょう)は「月の引力が見える町」といわれ、満干時の潮位の差が他の地域に比べても大きくなる場所です。引き潮時には鳥居の下を歩けるほどになります! 有明海で採れる「竹崎カキ」や「竹崎カニ」など海の幸に恵まれた太良町のグルメも注目です。佐賀へ行ったら、足を延ばしてみてほしい、大魚神社の海中鳥居をご紹介します。 記事配信:じゃらんニュース 神秘の伝説 大魚神社の海中鳥居 多良岳を背に、有明海に面した太良町には、昔から有明海とともに歩んできた歴史があります。海中鳥居を有する大魚神社にも、有明海に関する伝説が語り継がれています。 約300年前、住民たちは、満潮時には沈んでしまう沖ノ島(太良町)に酔った悪代官を残

    有明海に浮かぶ神秘的な風景。【佐賀】太良町にある「大魚神社の海中鳥居」とは? |じゃらんニュース