ツイッターのロゴ(右)と新オーナーとなった実業家イーロン・マスク氏(2022年11月18日作成)。(c)Frederic J. BROWN and Constanza HEVIA / AFP 【12月15日 AFP】ツイッター(Twitter)で、同サイトを買収したイーロン・マスク(Elon Musk)氏のプライベートジェットを追跡するアカウントを運営していたジャック・スウィーニー(Jack Sweeney)氏は14日、アカウントが凍結されたことを明らかにした。 スウィーニー氏は個人アカウント「@JxckSweeney」に、マスク氏の個人所有機を追跡していたアカウント「@ElonJet」が「停止されたようだ」と投稿した。 この追跡アカウントは多数のフォロワーを集めていた。スウィーニー氏は以前、マスク氏本人から追跡停止と引き換えに5000ドル(約68万円)を支払うとの申し出を受けたものの、こ
地方の大学に行ってよかった 正確には地元とは別のそこそこ栄えた地方(熊本)にいってよかった 第二の故郷ができた 就職して東京にきて思った 東京はすごい 楽しい場所はたくさんある でも熊本もすごかった 下通りのひしめき合ってる歓楽街 東京には多分新宿くらいしかこのレベルのものはない 熊本は一点集中してるからここ規模になる ご飯はすごい美味しい 自分はここで第二の実家のような飲み屋を見つけた この前1年ぶりに予約の電話を入れたら名前を言った瞬間に「おお、元気してたね。東京とかにいるんだろ?生活は大丈夫か?」 って言ってくれた 第二の故郷が出来た。熊本にいる友達もそんな感じで迎えてくれる。 歩いてる時も、昔友達と騒いだなぁとか、彼女と手を繋いで歩いたなあとか思い出す 青春のひとときが詰まってる 高校までは黒歴史だった。大学も友達が途中までできず、辛かった。でも、もりかえした場所でもある。 私の青
世界情勢の理解に役立つ「地政学」 毎日ニュースや新聞、ネットで流れてくる情報を見ていて、 「世界では大きな事件や戦争が起きている。大変なことはわかるけど、むずかしくてよくわからないなぁ……」 そんなふうに思ったことはないかな? 最近では、ウクライナにロシアが侵略をおこなったり、中国が「台湾は自分の国の一部だ!」といって台湾周辺で軍事訓練をおこなったり、ぼくらの住む日本でも憲法を変えようとする動きが出てきたり、アメリカがいろんな国と対立したり仲良くなったり……なぜこんなことが起きるんだろう? さらに、国と国との関係がだんだんと複雑になっていく世界で、日本がこれからも平和でいられるためにはどうすればいいのかな? そんな問題解決に、おおいに役立つのが「地政学」なんだ。 時代は変わっても、地理的条件は変わらない 世界にはたくさんの国があり、そこには多種多様な人々が住んでいる。人が多くなれば、考える
うどんはあれ以上進歩できないのかな ■追記 カップうどん好きの逆鱗に触れたならごめんなさい ごんぶと、寡聞にして存じませんでした カップ焼きそばの方がクオリティ低いってブコメを拝読して思ったのですが、ごつ盛りというシリーズのカップ焼きそばを食べると何故か吐き気を催すのは私だけでしょうか?味は嫌いではないのですが
「日本ではクリスマスにケンタッキーフライドチキン(KFC)のチキンを食べると聞いて開発しました」――。スペインのKFCが日本独自のクリスマス文化を踏まえて発売した「オタクバーガー」がTwitterで注目を集めています。 オタクソース(テリヤキソース)がどろりとたれた、ボリュームたっぷりのハンバーガー(画像提供:下村優介さん) 話題のきっかけは、現代切り絵作家の下村優介(@yuusuke_shimo)さんによる投稿です。スペインで切り絵教室を開催した際に、「お祝い」「美味」といった日本語がおどるオタクバーガーの広告を見つけたといいます。 オタクバーガーは、日本フェアの一環で発売されたもの。公式サイトの商品説明によると、材料はオリジナルチキンフィレ2枚と、バンズとレタスとマヨネーズ、そして「オタク(テリヤキ)ソース」。どうやら「テリヤキ味」を「オタク(=和風)」と称したようで、オリジナルチキン
オンラインカジノを日本国内で利用することは違法行為にあたります。しかし、利用者は急増しています。規制や対策が進まないのはなぜなのか。専門家に聞きました。
ニュージーランド議会は13日、2009年1月1日以降に生まれた人が生涯にわたって紙たばこを買えなくする法改正案を賛成多数で可決した。 法改正は、現在の子どもへのたばこの販売を禁止する。これにより、たばこを購入できる人の数は年々減少していくことになる。例えば、2050年には40歳の人でもたばこを買えなくなる。
ちょっと個人的に新鮮な体験が出来たので、それについての経緯と所感を書いてみたいと思います。 以前にも書いたことがありますが、「自分が何を知らないのか」を知るのはとても難しいことです。 なにしろそこには、知識を求める為の「とっかかり」というものがない。知識量ゼロの状態だと、「自分には何が分からないのか」が分かりません。 必然、人に聞こうにもwebで検索しようにも、そもそも「分からないことを解決しよう」という動機自体が発生しません。 「こういうものなんだろう」という自分の知識の範囲内に、人は簡単に安住してしまうのです。 我々は、基本的には、「知っている」ことをスタート地点にして、そこから少しずつ手探りをするような形でしか知識を広げていくことが出来ません。 「知らない」を自発的に、一足飛びに解決する為には、壁を二、三枚超えなくてはいけないのです。 だからこそ、「知らない」をどんどん勝手に埋めてく
ありていに言えば、比類ないワインである。金井麻紀子が10年余りのフランス在住の間、沢山のワイン業界の人々と出会い、さまざまなワインを体験し、生産者や畑から、そして出会ったワインから多くの事を学んできました。そんな中で自分が一生飲み続けたいと思える優良ワインを日本の市場に紹介したものがマキコレ・ワインです。 若いワインを飲んでその良し悪しを判定するのは中々難しいことですが、選んだワインはその全てにキラリと光るものが有り、各生産者がそれぞれの最良の方法で育てたブドウをそのままのバランスで瓶に詰める、という一見本当に簡単に思える事が、私にとって最大のキーポイントなのです。 それと同時に生産者の人間性が選択のファクターの大きな要素に成ったのは否定できない事実です。ワインは絶対、造り手の人柄が溢れ出ます。楽しい人、奥の深い人、優しい人、研究熱心な人、神経質な人、そんな人間模様がワインに出ます。 一言
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