星田つまみ @Ririshiku_Uruou コミックエッセイスト/ライブドア公式ブロガー ho-shida.blog.jp / Amazonアソシエイト・プログラム参加中/漫画やジブリやドラマのファンアートetc雑多垢 / にぃくん11 歳 おとくん5歳 /旦那だんさん /リプDMありがとございます(対応遅い) / #6さい差兄弟日記 ho-shida.blog.jp

以前にクレジットカード利用における表現規制の問題について、執筆時点で筆者が知り得る情報をまとめた記事を出したが、それからいくつか見えてきたポイントがあるので、ここで改めて触れておきたい。 前提として、同じく弊誌で2024年12月3日に参議院議員会館で行われた「クレジットカード会社等による表現規制『金融検閲』問題を考える」の集会レポートにある話題について押さえてもらえるとありがたい。 これまでの経緯を整理 これまでの経緯を箇条書きで簡単に整理すると、以前からあった問題がここ最近特にトピックスとして取り上げられるようになってきた経緯がある。 アダルトコンテンツを扱う(主に)オンラインサイトが、クレジットカードの取り扱いを停止するとの決済代行業者から通知を受けるケースが頻発しており、実際に停止に至るケースが出ている これらアダルトコンテンツを含む書籍等の流通を行うオンラインサイトには、以前から警
中国の王毅外相は北京で7日記者会見し「台湾が国家だったことはない。これまでもないし今後もありえない。台湾独立を宣伝するのは国家を分裂させることであり、台湾独立を支持するのは中国への内政干渉だ。そして、台湾独立を黙認するのは台湾海峡の安定を破壊することだ」と述べました。 その上で「台湾独立や分裂の動きは、火遊びをしてみずからに火をつけるようなもので『台湾を使って中国を封じ込めようとする』のはカマキリが車を止めようとするようなものだ。中国は最終的に台湾を統一するし、必ず統一を達成する」と述べ、対立を深める台湾の民進党政権や、台湾と関係を強化する国々を念頭に強くけん制しました。 日中関係 “国民感情の改善が双方の利益に” 日中関係について、去年11月の首脳会談に触れ「双方の共同の努力によって関係の改善と発展に向けた前向きな勢いがあらわれている。交流や協力を強化して国民感情を改善することが双方の長
アメリカのトランプ大統領は、DOGE=“政府効率化省”を率いるイーロン・マスク氏と閣僚らとの会議を開きました。アメリカメディアは、この中でトランプ大統領が、マスク氏は各省庁に人員削減などの助言はするが、一方的に決定する権限はないと述べ、事実上、マスク氏の権限に制限をかけたと報じています。 アメリカの政治専門サイト「ポリティコ」は、複数の政府関係者の話として、トランプ大統領が6日“政府効率化省”を率いるマスク氏と閣僚らとの会議の中で、マスク氏は各省庁に人員削減などの助言はするが、一方的に決定する権限はないと述べ、事実上、マスク氏の権限に制限をかけたと報じています。 また、マスク氏は“政府効率化省”にいくつかの失敗があったことを認めたということです。 トランプ大統領はこの後、記者団に対し「まず、閣僚らが必要だと思う人材はすべて残すよう伝えた。優秀な人材を確保するのだから最高の仕事をしてほしい。
途中で進行方向が変わります。 2度めの「連結器外れる事故」 東北新幹線で2025年3月6日、走行中のH5系とE6系の連結器が外れる事象が発生。運転を再開したものの、6日と7日は併結運転を全て取りやめとなります。 併結する東北新幹線と秋田新幹線。写真はイメージ(画像:写真AC)。 6日11時30分頃、東北新幹線「はやぶさ・こまち」21号が上野~大宮間を走行中、両編成をつなぐ連結部が外れ、車両が分離して停車。車両点検などを行った後、14時34分に全線にて運転を再開しました。はやぶさ21号とこまち21号は、それぞれ単独編成で大宮駅まで向かっています。 同様の事故は2024年9月にも発生。今回は連結器の破損等は認められないそうです。2度めの車両分離を受けJR東日本は、「原因が判明し、必要な対策が完了するまでの間、併結運転を全て取りやめる」としており、8日以降も続く可能性があります。 これに伴い山形
あくまでクジャクの話です。 小出もと貴 ”男らしさがない”という理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。世の中ジェンダーフリーのはずでは…!? と苦悶する彼の前に、モデルでインフルエンサーで成績優秀で“生物学部”部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってくれと迫る。そして、なぜ結局「男らしさ」がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に“生物学的”な説明を始める…! 身も蓋もない残酷な真実を突き付けまくる、生物学コメディ!
1930年代から40年代にかけて、アジアの某帝国が石油や鉄鉱石などの資源を得るために戦争をしたことがある。 しかし今回、資源をよこせと言っているのは、なんと、その帝国を圧倒的物量と経済力で叩き潰した天下のアメリカ合衆国なのだ。 太平洋戦争の経緯を思い起こすと、日本人として大変複雑な感情を抱かざるを得ない。 米国の資源の豊かさは、世界有数である。 石油もガスもある。米国では白金族、モリブデン、ベリリウム、ジルコニウム、レアアースとレアメタルも採掘されている。 皮肉なことに、米国のレアアース資源は中国には劣るものの、ウクライナと比べれば圧倒的に巨大である。 どうして、あの豊かな米国が、哀れなほどの資源貧国の大日本帝国みたいな真似をするのか。筆者にはさっぱり分からない。 しかし、それより先に筆者の頭を最初に過った疑問があった。「あれ? ウクライナにレアアースなんてあったっけ?」というものだ。 ウ
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