タグ

ブックマーク / wedge.ismedia.jp (7)

  • アマゾン配送センターの驚異

    毎日のように「Amazon」の箱が、自宅に届くという人は少なくない。しかし、そのワンクリックの背後でどんなことが起きているのか。実際に目にしたことがある人は多くないだろう。今回、相模原市が開催したプレスツアーで、2022年10月に稼働したアマゾンの配送センターである相模原フルフィルメントセンター(FC)を取材することができた。 メインエントランスの前は、相模原駅、橋駅行きのバス停がある。数千人とも言われる人が働くために設けられているのだろう。 アマゾンのFCに入るためには厳重なセキュリティチェックがあり、免許証などの身分証明証が必要になる。弊誌の6月号特集『暗黒大陸・物流 2024年問題に光を灯せ』の取材で、他社の物流倉庫などを取材したが、ここまで厳しいところはなかった。 塩分補給のタブレット メインエントランスを入って左手にある堂の入り口には、塩分補給のタブレットが置いてあった。季節

    アマゾン配送センターの驚異
    brusky
    brusky 2023/06/04
    Amazonじゃないけど株を持ってると見学させてくれたりする物流系の会社もあるので見に行くと面白い。
  • なぜイギリスでまた大勢がコロナ感染? 重症化は昨年より少ないものの

    brusky
    brusky 2021/10/19
    “スウェーデンとオランダの人たちの方がイギリスよりも、まったくマスクをしないと答える割合が多かった。しかし、スウェーデンとオランダの方が確認される感染者数はイギリスより少ない”
  • これがGAFAへの対抗策?「情報銀行」に未来はあるのか

  • 「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由

    批判も覚悟のうえで自ら情報提供 山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角パンに品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や書籍等では必ず、猛批判される物質。同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。 しかも、2月25日からはウェブサイトで、自主的に使用再開を情報提供し始めました。法的には、告知する義務はないのに……。 さっそく同社に尋ねました。「発がん物質を品に使う? 週刊誌などからまた、猛烈にたたかれますよ」。答えは、「もっとおいしいパンを提供するために使いますが、安全は絶対に守ります。詳しく説明しますので、なんでも聞いてください」。 さっそく取材しました。添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。 感改善に絶大

    「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由
    brusky
    brusky 2020/03/13
    「オーブン雰囲気温度」という言葉が面白い
  • 官民協働が生み出す新しい出会い

    町づくりで重要な「土地問題」をどう解決するか 古川氏 「官民協働」とは何かという中で、まず民がやるべきことに視点を置いて私のご紹介をさせていただきたいと思います。 町づくりにはいろいろなやり方がたくさんあろうかと思いますが、どんなやり方も結局、行き着く先は必ず「土地問題」です。地権者が首を縦に振らなければもうそれまでというぐらい、我が国は土地の所有権は最強のものと言えます。 土地問題というのは、実は全国共通の最も頭の痛い課題です。「誰もができなかった地域の土地問題をどうも四国の田舎商店街が解決したんだ」ということで、国内のみならず、海外の皆様からも随分注目いただいています。 私どもはまずこの商店街の生産性を高めるために、今までアンタッチャブルだった土地問題を解決しようと、定期借地権を使ったエリアマネジメントという仕組みをつくりました。再開発事業と言うと、箱物整備のように思われがちですが、私

    官民協働が生み出す新しい出会い
    brusky
    brusky 2020/01/19
    “いかに都市を正しく縮めるか、行政コストの削減を図って、むしろ中心部の、既にインフラ整備の終わっている土地の有効活用を図らないかぎり、もう自治体の財政はもたない”
  • AIにはできない「接客」のサポートをネットでする「OK SKY」とは?  WEDGE Infinity(ウェッジ)

    brusky
    brusky 2018/11/10
    “中嶋洋巳”
  • 加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに

    コラム「日の水産業は崖っぷち」の開始から2年半が経過しました。この間にも水産資源は減少し続け、今年の6月にはウナギが、そして11月17日には太平洋クロマグロが、国際資源保護連合(IUCN)により、絶滅危惧種(「レッドリスト」)に指定されました。「崖っぷち」の資源予備軍は、まだまだあります。 皮肉にも、日が漁業の主体である太平洋クロマグロの親魚資源量は、歴史的低位置付近という深刻な減少を続ける一方で、大西洋クロマグロは資源が増加中。同じマグロなのに、なぜでしょうか。太平洋と大西洋で何か違うことが起こっているのか、というとそうではありません。これは環境の変化の問題ではなく、「人災」と言える結果です。魚を一網打尽にする大型巻き網船が問題かと言えば、それも違います。ノルウェーをはじめとする北欧では巨大な巻き網船の建造が進んでいます。それなのに水産資源は安定し、地方の水産都市は栄え(写真)、漁

    加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに
  • 1