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ブックマーク / cpplover.blogspot.com (3)

  • GoogleのエンジニアがAmazonで片っ端からType-C USBケーブルをレビューしている

    Amazon.com: Profile for Benson Leung GoogleChromebook PixelのエンジニアであるBenson Leungが、アマゾンで売られているType-C対応を謳っているUSBケーブルとアダプターを片っ端からレビューしている。 なぜそんなことをしているのか。Googleの製品であるChromebook PixelはUSB Type-Cによる充電ができるが、巷に出回っている自称USB Type-C対応の製品の多くが、USB規格に違反していたり、十分な性能がない欠陥品だったりするからだ。 そもそも、USB Type-C規格は、3A, 5V, 15Wの電力供給ができる。3Aの電力供給は、途中の経路がすべてUSB Type-C対応の製品である場合に限る。例えば、途中にUSB 2.0などのレガシーケーブルを挟む場合は、USB Type-C規格準拠のケーブ

  • rm -rfしちゃったけどどうする

    rm -rf remains rm -rfの後に残りしもの 遊びのために、筆者は新しいLinuxサーバーを立ち上げて、rootでrm -rf /を実行して、何が残るかをみてみた。どうやら、今のrmというのは筆者のようなアホを相手にしなければならない未来に生きているようなので、実際に実行するには、--no-preserve-rootをつける必要があった。 # rm -rf --no-preserve-root / かかるおろかなる行為の後では、 /bin/ls /bin/cat /bin/chmod /usr/bin/file のような、偉大なるツールのたぐいはみな消え失せてしまった。まだ、ssh接続とbashセッションは生きているはずだ。つまり、bashの組み込みコマンドであるechoとかは残っているということだ。 Bashマクガイバーたれ root@rmrf:/# ls -bash: /

    rm -rfしちゃったけどどうする
    bsheep
    bsheep 2014/06/15
    “なんともマクガイバー的だ。”
  • Windows 7のBeep ドライバってどうなったのさ?

    Larry Osterman's WebLog : What’s up with the Beep driver in Windows 7? 今朝早く、ある人が僕に、「なんで64bit版のWindowsは、PCの内部beepスピーカーをサポートしてないんだい」と訊ねてきた。その答えは、すこしばかり複雑なんだ。また、PCを取り巻く環境とも関係していて、なかなか面白い問題だ。 まず、当時[1]のbeepハードウェアが、どのように機能しているかということについて説明するね。元々、IBM PCは、Intel 8254 プログラマブル・インターバル・タイマー・チップを搭載して、システムクロックを作り出していたんだ。IBMのエンジニアは当時、PCは音を鳴らす必要がある(高音質とまではいかないけれど)と考えたから、8254を、矩形波生成器として使うことにした。このために、エンジニア達は、チップの第三タイ

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