ふつうにインストールする。 C:\coLinuxの下にインストールする。 途中でDebian4.0を選択する。 イメージの解凍 cygwinで下記のコマンドを実行する。 $ bunzip2 Debian-4.0r0-etch.ext3.1gb.bz2 イメージのファイル名が長いので変更しておく。 $ mv Debian-4.0r0-etch.ext3.1gb debian.img 設定 debian.confを作成する。 kernel=vmlinux cobd0=c:\coLinux\debian.img initrd=initrd.gz mem=128 eth0=tuntap root=/dev/cobd0 debian.bat を作成する。 @echo off colinux-daemon.exe --install-driver colinux-daemon.exe @"c:\coL
現在、coLinuxは安定版の0.6.x系(0.7.x系)と開発版の0.8.x系の2系統が あります。 ここには安定版のcoLinux 0.7.1を インストールしたときの記録を記します。 0.6.x系とそれ以降では設定ファイルの書式が異なりますので、 注意してください。 その0:変更点 0.6.x系列からの変更点。 その1:準備 ホストPC(Windowsマシン)環境の確認と必要ファイルのダウンロード。 その2:インストーラの起動 coLinuxのインストール。 その3:ディスクイメージの準備 ルートディスクイメージとスワップディスクイメージの準備。 その4:設定ファイルの修正と動作確認 メモリとディスクの割り当てと動作確認。 その5:ネットワークの設定 coLinuxでネットワークを使用できるようにします。 以下の4つの選択肢があります。 TAP-Win32でのNAT接続 Window
[ パソコン ] マイドキュメント コンピュータ関連のメモ 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 フリーエリア フリーエリア フリーエリア このウィキの読者になる 最新コメント メニュー Wiki内検索 メニューバーA タグ 心に残る名言集 最近更新したページ 2013-03-24 開発環境 2012-12-28 Hard Ware 2012-11-23 20121123 開発メモ 2011-12-28 20111228 2011-12-10 Cygwin ツール 2011-11-04 20080215 2011-05-04 OS 2010-08-01 20100801 2010-07-29 Wepアプリ FrontPage 2010-07-27 20100727 2010-06-15 20100615 2010-05-22 20100522 2010-05-06 20100422 20
春は出会いと別れの季節。入学や就職で、新しい生活を始める人も多いだろう。それを機にPC環境もそろそろ大人への階段を上ってもいいかもしれない。ここでは、はてなという企業でプログラマーとして働くあの人の開発環境を紹介することで、プロが好む作業環境を考える。 わたしははてなという企業でプログラマーとして働いています。はてなは、ブログやソーシャルブックマークなどWeb上のサービスを提供する会社ですが、それらのほとんどはPerlで書かれており、LinuxやApache、MySQLをはじめとするオープンソースソフトウェアの上で動作しています。そんな理由から、開発環境も自然とオープンソースのツールを使うことになります。今回から2回に分けて、そんなわたしの開発環境を簡単に紹介させていただきたいと思います。 ノートPC1台で開発する 本題のツール類の話に入る前に、開発に使っているハードウェアの話を先にしてお
第2回 Windows上でLinuxを走らせてみよう――coLinux:新入学生/新社会人応援企画(1/3 ページ) Linuxを使ってみたいとは思っても、Windowsから完全に移行するのはまだ早いかなとお考えのあなた。Windows上でLinuxを動作させることができるcoLinuxを使ってまずはLinuxに触れてみてはいかがでしょうか。 前回は、Linuxを始めるにあたって、どういったディストリビューションを選択すべきかを考えました。とはいえ、すぐにWindowsを捨ててLinuxに走ってしまうことをためらう方も少なくないと思います。そこで今回は、Windows上でLinuxを動作させることができるcoLinuxを紹介します。 coLinuxのインストール coLinuxは、Windows上で動作するようにパッチが当てられたLinuxカーネルと、Windows用のデバイスドライバから
この時点ではまだeditor(nano)しか使えない. # cd /etc/apt # cp sources.list sources.list.org/etc/apt/sources.list deb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian stable main contrib non-free deb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-jp stable-jp main contrib non-free deb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-non-US stable/non-US main contrib non-free deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ st
coLinuxを使っているというのをmiyagawaさんのブログで見て喚起されたのでインストールしてみることにした。たしか1年ぐらい前に試そうと思って、挑んだときにはなんかめんどくさそうだったのでほっておいたんだけど…。 ということで自分なりにインストールで躓いたところなどを説明しつつインストールログを書いてみます。 ちなみにインストール環境はWindows XP SP2です。 coLinuxのダウンロード http://colinux.sourceforge.net/で最新版(2005年5月時点で0.6.2)をダウンロードしてくる。ダウンロードするファイルはcoLinux-0.6.2.exeです。colinux-0.6.2.tar.gzの方はソースなのでいりませんが、自分でコンパイルしたいという方(あんまりいないと思いますが…)はこちらをどうぞ。 とりあえず、インストール まず起動すると
Emacs を Meadow をやめて coLinux 上のものを PuTTY 経由で使うようにしたんですが、Emacs で killing にいれたものを Windows でペーストしたい、と思ったときに Meadow ですんなりできたそれができずにちょっとストレスになってました。そんな折、 http://d.hatena.ne.jp/odz/20061125/1164433815 http://d.hatena.ne.jp/odz/20061125/1164437987 Great Job! こういうのを Hack っていうんでしょうなあ。しかし、Python ! ここはいっちょ Perl で。 まず Windows 側に立てるサーバーを実装する。 ActivePerl + ppm で POE と PoCo::Server::IKC がすんなり入ったのでこれを使う。 クリップボードへの
まずはcolinuxのインストールと設定。 ネットワーク接続は以前にも書いたが、NATに設定。IPは192.168.0.2にした。以下が参考になる。 coLinuxのメモ - coLinuxのインストール[その5 (TAP-Win32でのNAT接続)] debianの設定は以下を参照。 http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?CoLinux%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EBdebian%C0%DF%C4%EA%CA%D4 とりあえず、CPANの設定に必要なツールをそろえておく。 apt-get install unzip less wget ftp lynx make次にCPAN、 perl -MCPAN -e shellおっと、デフォルトではCPAN.pmがなかったのでおこられた。 apt-g
さてさて、これだけ毎日といってもいいぐらい日記を更新し、調べ物をしていると嫌でも目に入ってくる coLinux の文字。新しいものを勉強し始めるのにはなにかときっかけが必要なので見て見ないフリをしてきましたが、LANDISK の改造(というほどのことはしていないが)もそこそこ波に乗ってきて安定してきたので、ここで coLinux でもインストールしてみようかなということになった。以前…といってももう3年ぐらい前になるだろうか、Cygwinなるものをインストールしたことはあるのだが、よくわからずに挫折した記憶がある。だが、あの頃はLinuxなんてまるで知らなかったので当然といえば当然かもしれない。coLinux はゲストOSとして、debian と Gentto が使えるようで、debian が使えるのならやってみようかなという気になった。それでは、くだらない前置きはこのぐらいにしてインスト
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