iOS7.1からAdHocでアプリを端末にインストールしたい場合、httpsが使えるサーバが必要になってしまいました。 このためにお金を払って証明書を取得するのもいやなので、方法を考えてみたところ、Dropboxに置いてインストールが出来ました。 Dropboxに最初からある(とおもわれる)フォルダ「Public」に下記を保存します。 ・xxx.ipa ・xxx.plist ・index.html index.htmlの中身はこちら https:〜のところは、Publicフォルダのxxx.plistを選択すると、 「公開リンクのコピー」というボタンが出るので、そこからコピー。 htmlタグは適当です。 lang:filename <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title></title> </
前回までのプログラミング学習レシピに引き続き、3回目の勉強内容です。 第3回 「UIButton編」 ■ 対話のきっかけは押したくなるボタンから 今回はUIKitでボタンを担当するUIButtonクラスの紹介です。 UIにおけるボタンの役割を考えてみると、ユーザが押したくなるボタンが必要だとわかります。ひと目見てボタンだとわかる、しかも無意識のうちに押したくなるようなボタンが良いボタンです(ユーザデータを削除するようなボタンでは、逆に押しにくくする工夫も必要です)。良いボタンはアプリのマニュアルやヘルプを不要にします。 ところが今回紹介するiOS7でのUIButtonをそのまま使うと、ひと目でボタンとはわからないような表示になります。大丈夫なのでしょうか。アプリ開発者はiOS7を初めて見た時、ずいぶんと驚いたのではないかと思います。 多少不安は残りますが、とにかく前回同様あれこれ設定をいじ
iOS7上のSafariがどのように変化したかについて、Maximiliano Firtman氏(@firt)がブログで詳細に解説しています。 この記事では、同氏のブログから、Web制作者/開発者にとって重要と思われる情報を引用して、Web技術者にとっても大きな影響を持つこのアップデートについて紹介していきたいと思います。 元記事は非常に長大、かつ詳細なため、全てのポイントを紹介することはとてもできません。素晴らしい記事ですので、関心のある人は、ぜひ元記事を参照してください。 ちなみに、最初にガッカリさせることになってしまいますが、@firt氏によれば、「1.0以降最もバグの多いバージョンだ」(this is the buggiest Safari version since 1.0)だそうです… UIが大幅に変更、フルスクリーン(に近いサイズ)がデフォルトに Webブラウジングをしている
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