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ブックマーク / www.dpj.or.jp (8)

  • 2010年9月民主党代表選挙の結果に関する公告

    民主党中央代表選挙管理委員会 委員長 小平 忠正 日の臨時党大会において実施した民主党代表選挙の結果は以下のとおりです。党員・サポーター、地方選管をはじめとする関係各位のご尽力、国民のみなさまのご理解・ご協力に心から感謝申し上げ、ご報告いたします。 ○一般党員・サポーター投票(郵便投票=300小選挙区各1ポイント) 小沢一郎候補  51ポイント 菅直人候補   249ポイント ※各小選挙区の得票・ポイントは別紙添付資料 ○地方自治体議員党員投票(郵便投票=全国100ポイントをドント式で配分) 小沢一郎候補   927票 40ポイント 菅直人候補   1,360票 60ポイント 無効        7票 (有権者数 2,382) ○国会議員投票(直接投票=各2ポイント) 小沢一郎候補 200票 400ポイント 菅直人候補  206票 412ポイント 無効      3票 (有権者数 411

    2010年9月民主党代表選挙の結果に関する公告
    buckeye
    buckeye 2010/09/14
    党員・サポーターの得票総数で言えば小沢4:菅6なのか。ドント式でやった地方議員票と同じなんだな。小沢陣営は選挙区別勝者総取り方式を舐めていたとしか思えない。
  • 民主党綱領

    は古来より東西の文化を取り入れ、大いなる繁栄と独自の誇るべき伝統・文化を築き上げた。多大な犠牲をもたらしたさきの大戦からも復興を遂げた。 しかし、経済の長期停滞、少子高齡化、人口減少による国力の低下に加え、新興国の台頭等による国際環境の変化は国民に長期にわたる閉塞感と不安感を与えている。 このような状況下で発生した東日大震災及び原子力発電所事故は、未曾有の被害をもたらし、私たちに生き方や、科学・技術、物質文明のあり方までも問い直している。 大きな変革期を迎えた今、公正・公平・透明なルールのもと、生きがいを持って働き、互いに負担を分かち合う持続可能な社会を再構築しなければならない。そして政党と国民が信頼関係を築かなければならない。 私たちは、政権交代の実現とその後の総選挙の敗北を受け、あらためて原点を見つめ直し、目指すものを明らかにする。そして道半ばとなった改革を成し遂げるため、必ずや

    民主党綱領
    buckeye
    buckeye 2010/01/23
    事実上の民主党綱領。現状認識が薄っぺらいのが気になる。「私たちの立場」「理念の実現に向けて」は今読むと意味深。/ 公式文書より在野の解説の方が民主党の基本理念をしっかり伝えてるのはどうか。id:entry:15113269
  • - 1 - 国会審議活性化等に関する緊急提言 ~政権選択時代の政治改革課題に関する第1次提言~ 平成21年11月04日 新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調) 政権選択時代の政治�

    - 1 - 国会審議活性化等に関する緊急提言 ~政権選択時代の政治改革課題に関する第1次提言~ 平成21年11月04日 新しい日をつくる国民会議(21世紀臨調) 政権選択時代の政治改革課題に関する検討小委員会 座 長 佐々木 毅 元東京大学総長 曽 根 泰 教 慶應義塾大学教授 飯 尾 潤 政策研究大学院大学教授 谷 口 将 紀 東京大学教授 尾 崎 純 理 民間法制局代表・弁護士 前 文 第1.改革の狙い(提言の位置づけ) 第2.改革の基方向と課題 (1) 前提としての「通年国会」への転換 ・長期の常会による実質通年国会の実現 ・会期不継続原則の廃止による格的通年国会の実現 (2) 委員会の制度・運用の見直し ・政策分野別常任委員会の「議案審査会」と「国政調査・行政監視会」への切り分け、定例日、定数、定足数の見直し (3) 与野党における政治家同士の議論(議案審査会等) ・国家

    buckeye
    buckeye 2009/11/05
    政権選択のある議院内閣制に相応しい議会制度・運営の構築。従来の「質疑中心型国会」「日程国会」から脱却し、国会のアリーナ機能・変換機能・行政監視機能を強化。逐条審査の導入、内閣の協議関与権確立。
  • 小沢幹事長、21世紀臨調より「国会審議活性化等に関する緊急提言」受ける

    小沢一郎幹事長は4日午後、都内で「新しい日をつくる国民会議」(21世紀臨調)の佐々木毅共同代表(元東京大学総長)、曽根泰教主査(慶應義塾大学教授)、飯尾潤主査(政策研究大学院大学教授)、谷口将紀運営委員(東京大学教授)と会談。国会審議活性化等についての提言を民主党が10月16日に要請したのに対し、21世紀臨調から「国会審議活性化等に関する緊急提言〜政権選択時代の政治改革課題に関する第1次提言〜」(下記ダウンロード参照)が示された。 提言は、21世紀臨調の学者有志による「政権選択時代の政治改革課題に関する検討小委員会」(座長=佐々木毅代表)が組織され、21世紀臨調の年来の主張を再整理し、新たな知見を加えて取りまとめられたもの。 冒頭、「かなり長いものになりました」と言って提言は小沢幹事長に手渡され、その後、約40分にわたって会談した。 小沢幹事長は会談後に記者団に、「4人の先生方においでい

    小沢幹事長、21世紀臨調より「国会審議活性化等に関する緊急提言」受ける
    buckeye
    buckeye 2009/11/04
    おお、きたきた。21世紀臨調の提言類って臨調の公式サイトにアップされてないから、民主党のサイトで見られるのは有り難い。/ ↓コメにもあるが佐々木毅門下有志の提言だよなあ。/ 公選法改正は第2次提言か?
  • 「第22回参議院通常選挙における候補者擁立方針」を役員会で了承

    部で19日午後、役員会が開かれ、「第22回参議院通常選挙における候補者擁立方針」が石井一選挙対策委員長から示され、了承された。 同方針では来年7月に実施される参院選は、鳩山政権の重要な試金石であり、「国民の生活が第一。」の政治をより一層推進するため、何としても参議院における民主党過半数を実現しなければならないとして、具体的な取り組み方針を提起した。 「参議院選挙区選挙候補者の擁立」については、選挙態勢を確立するため、選挙区選挙候補者の擁立作業を早急に進めるとして、とりわけ選挙区選挙全体の帰趨に大きく影響する1人区選挙区(29選挙区)はもとより、2人区以上の選挙区における複数候補者擁立を含め、早期に全選挙区の選挙態勢を確立するとした。具体的には、(1)定数2人以上の選挙区における候補者擁立については、原則として党公認候補者を複数擁立する、(2)定数5人の東京選挙区においては、原則として3

    「第22回参議院通常選挙における候補者擁立方針」を役員会で了承
    buckeye
    buckeye 2009/10/20
    ①2人区以上では原則として公認候補を複数擁立、②5人区の東京選挙区は原則として3名公認擁立、③選挙区情勢等によっては無所属推薦候補の擁立もあり得る、④3人区以上は原則として1人を女性候補者とする。
  • 政府・与党の政策決定システム「各省政策会議」を改めて説明 小沢幹事長、輿石幹事長職務代行

    2009年10月12日 政府・与党の政策決定システム「各省政策会議」を改めて説明 小沢幹事長、輿石幹事長職務代行 ニュース 小沢一郎幹事長、輿石東幹事長職務代行(参議院議員会長)は、12日夕に甲府市内で行った会見において、小沢幹事長が民主党所属全議員に対して9月18日に通達した、政府・与党の政策決定システムに関して、改めて説明した。 質問した記者に対して小沢幹事長は、「私が申し上げているわけではないし、文章をよく読んでほしい」とまず求め、あの仕分けのまとめは5人の党首脳が集まって決めたものであると改めて明らかにし、「原案は政府サイドを構成している方々から出されたもの、マスコミも正確に伝えてください」と述べた。 来は両院議員総会で配布する手はずになっていたが、「何の都合かは知らないが配布にならなかったから、今後はどうするのかというみんなの心配もあり、私が幹事長に就任して(いたので)、首脳で

    政府・与党の政策決定システム「各省政策会議」を改めて説明 小沢幹事長、輿石幹事長職務代行
    buckeye
    buckeye 2009/10/12
    「議員内閣制」の誤変換が気になる。/ 「国会は議員内閣制においては政府と国会が対立するのではなくて、政府・与党と、野党の意見の対立というのが議員内閣制で、これは大統領制とちがう」。内容はさすが小沢一郎。
  • 菅副総理、小沢幹事長、連合結成20周年レセプションに出席

    民主党の菅直人副総理・国家戦略担当大臣と小沢一郎幹事長は9日午後、都内で「連合結成20周年記念レセプション」に出席し、連帯の挨拶を行った。 古賀伸明連合新会長は「連合が結成されて20年、世界も日も大きく様変わりしている。まさに私たちはまた再び、大きな歴史転換期の真っ只中に立っているといっても過言ではない」と述べ、民主党中心の政権が誕生して新しい政治が幕を開けたことに言及。 「課題はたくさんある。課題があるからこそ、連合の役割と責任、そして真価が問われる。時代の変化はスピーディで、様々な流れを作り出していくが、しっかり現実を直視しながら、我々自身の知恵と行動で、新しい時代を切り開きたいという決意を新たにしている」と述べた。 また「すべての事象を、現在の枠組み、価値観だけでない多角的な角度から検討し、自らの手で新しい政治を作りたい」と表明、「明るく元気に前向きに一歩一歩前進する」と挨拶を締め

    菅副総理、小沢幹事長、連合結成20周年レセプションに出席
    buckeye
    buckeye 2009/10/10
    ↓厳密な意味で三権分立が成立しているのはアメリカの大統領制だけ。むしろ民主党政権がお手本としているイギリスの議院内閣制は立法権と執行権(行政権)が融合したシステム。
  • 小沢幹事長、20日から訪英予定 英国国会、議会、政党、選挙制度等の実務調査行う

    2009年09月18日 小沢幹事長、20日から訪英予定 英国国会、議会、政党、選挙制度等の実務調査行う ニュース 民主党は18日、小沢一郎幹事長を団長に、樋高剛衆議院議員、専門家らによる民主党調査団が20日出発、25日帰国予定で訪英し、実務調査を行うとの日程を明らかにした。 調査項目は、(1)国会審議の方法と議会運営の在り方、(2)選挙運動の規制と自由化、(3)企業団体献金の禁止と個人献金の在り方、(4)公務員制度改革に向けた環境整備など。 英国労働党、保守党の事務局幹部、下院事務局幹部、司法省など関係省庁の幹部、学者などと面談し、調査を行うことになる。

    小沢幹事長、20日から訪英予定 英国国会、議会、政党、選挙制度等の実務調査行う
    buckeye
    buckeye 2009/09/18
    懸案だった国会改革と公選法改正を睨んだ動き?この15年間で選挙制度改革と官邸強化・中央省庁再編は進んだけど、国会審議と選挙運動は旧態依然のままだからなぁ。目の付け所がさすが小沢一郎。
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