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2009年11月4日のブックマーク (5件)

  • 小沢幹事長、21世紀臨調より「国会審議活性化等に関する緊急提言」受ける

    小沢一郎幹事長は4日午後、都内で「新しい日をつくる国民会議」(21世紀臨調)の佐々木毅共同代表(元東京大学総長)、曽根泰教主査(慶應義塾大学教授)、飯尾潤主査(政策研究大学院大学教授)、谷口将紀運営委員(東京大学教授)と会談。国会審議活性化等についての提言を民主党が10月16日に要請したのに対し、21世紀臨調から「国会審議活性化等に関する緊急提言〜政権選択時代の政治改革課題に関する第1次提言〜」(下記ダウンロード参照)が示された。 提言は、21世紀臨調の学者有志による「政権選択時代の政治改革課題に関する検討小委員会」(座長=佐々木毅代表)が組織され、21世紀臨調の年来の主張を再整理し、新たな知見を加えて取りまとめられたもの。 冒頭、「かなり長いものになりました」と言って提言は小沢幹事長に手渡され、その後、約40分にわたって会談した。 小沢幹事長は会談後に記者団に、「4人の先生方においでい

    小沢幹事長、21世紀臨調より「国会審議活性化等に関する緊急提言」受ける
    buckeye
    buckeye 2009/11/04
    おお、きたきた。21世紀臨調の提言類って臨調の公式サイトにアップされてないから、民主党のサイトで見られるのは有り難い。/ ↓コメにもあるが佐々木毅門下有志の提言だよなあ。/ 公選法改正は第2次提言か?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦第3局 新潟対局]現在の状況は?最新の状況を速報・テキストライブ 藤井聡太棋王VS伊藤匠七段

    47NEWS(よんななニュース)
    buckeye
    buckeye 2009/11/04
    「部隊を出さずに司令部要員を出しても、あざ笑われるだけ」>この一言に尽きる。スーダンPKOに司令部要員を2名だけ出したのと同じ、実質的意味のない名ばかりプレゼンス。
  • 【イチから分かる】米軍普天間飛行場移設問題 鳩山内閣はバラバラ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山内閣が発足して1カ月余。米軍再編にからむ沖縄県の普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移転問題が注目されている。この問題は、自公政権から続く古い懸案だ。鳩山由紀夫首相の発言は「政府間合意」「3党連立合意」「地元・沖縄の声」の板挟みとなり、揺れている。関係閣僚の足並みも乱れ、混乱が広がっている。(大谷次郎)                   ◇ 鳩山由紀夫首相は29日の参院会議で、普天間移設問題について「10年以上結論を出さなかったのはどの政権でしょう?」と自公政権をチクリ。その上で「最後は私が決断するので心配は無用です」と述べ、決着への自信を示した。 米海兵隊航空基地である普天間飛行場は、那覇市から北東約10キロに位置する宜野湾市の中央部にある。2700メートルの滑走路を持ち、総面積は約4・8平方キロ。同市の25%近くを占める。 普天間返還の機運が高まった

    buckeye
    buckeye 2009/11/04
    「鳩山政権の方針が固まらなければ、来日延期という可能性さえ広がってきた。」>その方が日米両政権のためにいい気がする。
  • 岡田外相:訪米は中止に 米との調整困難 - 毎日jp(毎日新聞)

    オバマ米大統領の12、13日の来日を前に岡田克也外相が検討していた訪米は見送られることになった。平野博文官房長官が4日午前の記者会見で「米国と調整したが、どうしても困難で、今回の訪米は中止になった」と明らかにした。いったん米国務省が会談日程を発表するなど混乱したこともあり、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐる日米間のギクシャクぶりを露呈する形となった。 米側は6日午前(日時間7日未明)などの日程を提示したが、岡田外相は6日の参院予算委員会に出席しなければならず、調整がつかなかった。オバマ大統領訪日直前の外相レベルの調整は見送られ、5日に来日するキャンベル国務次官補との間で最終調整が行われる見通しとなった。平野官房長官は会見で「(日米関係を)より円滑にしたいということで外相自身が考えたが、中止で日米間に影響が出ることはない」と強調した。 日米間では米軍普天間飛行場移設問題を

    buckeye
    buckeye 2009/11/04
    鳩山政権の方針が固まるまでいっそオバマの訪日を延期した方が日米双方の政権にとっていい気がする。
  • asahi.com(朝日新聞社):121橋が崩落寸前、国交省調査 財政難で補修進まず - 社会

    コンクリートの劣化や鋼材の腐が想定外に進み、崩落寸前の状態に陥った道路橋が全国で121基あることが、国土交通省の調査でわかった。大型車の通行を禁止した重量制限付きの橋も680基確認された。大半は、橋の寿命の目安とされる50年に達していない。橋の管理者である地方自治体は財政難や技術者不足が深刻で、6割以上が補修計画も立てられない状況という。各地で緊急点検が進めば、「危険な橋」はさらに増える恐れがある。  同省道路局によると、国内には、約15万基の橋(全長15メートル以上)が整備されており、9割を都道府県や市区町村が管理している。米国・ミネアポリスの橋崩壊事故(07年8月)などをきっかけに、同省が自治体側に報告を求め、昨年4月時点で集計した。  その結果、橋脚や床板に重大事故につながりかねない亀裂や腐が見つかり、通行が禁止された橋は121基。15メートル未満の小型橋も含めると、143基に及

    buckeye
    buckeye 2009/11/04
    オバマ政権の景気対策のように、これからはインフラの新規整備だけでなく既存インフラの補修という新しいタイプの公共事業が必要になりそう。