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2007年5月8日のブックマーク (11件)

  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007050701000699.html

  • 『新聞社―破綻したビジネスモデル―』 河内孝 | 新潮社

    新聞という産業は今、様々な危機に直面している。止まらない読者の減少、低下し続ける広告収入、ITの包囲網、消費税アップ、特殊指定の見直し――そして何より、金科玉条としてきた「部数至上主義」すなわち泥沼の販売競争は、すでに限界を超えている。いったい新聞は大丈夫なのか。生き残る方策はあるのか。元大手紙幹部が徹底的に解き明かす、新聞が書かない新聞ビジネスの病理と、再生への処方箋。

    『新聞社―破綻したビジネスモデル―』 河内孝 | 新潮社
  • トーゴ

    かつての日を代表する遊戯機器製造会社である。FUJIYAMAやバンデットを世に送り出し、日でのコースター黄金時代を築いた。コースター以外でも、東京ディズニーランドのスプラッシュ・マウンテンなど幅広い遊戯機器を製造していた。 元々は東洋娯楽機株式会社として発足。遊具製造だけでなく、アミューズメントパークの運営も手がけていた。特に「浅草花やしき」は有名である。 1953年には、花やしきに同社初のローラーコースターを設置。大好評となる。同コースターは何度かのリニューアルを経て今でも現役の人気アトラクションとなっている。同コースターは、日に設置されたコースターとしては宝塚ファミリーランドの「ウェーブコースター」に次いで二番目。現存するコースターとしては日最古のものになる。また、RCDBによると、世界に現存するスチールコースターの中で5番目に古い。 80年代後半からは大型コースターの開発に注

  • Japanese find sleep, shelter in cyber cafes

    Men make use of the internet service in the private rooms of an internet cafe in Tokyo May 2, 2007. Some low-wage earning young people who cannot afford apartments in Tokyo are choosing to live in internet cafes, which are cheaper than a hotel and even offer showers, microwaves and large libraries of manga to read. Picture taken May 2, 2007. REUTERS/Kim Kyung-Hoon From his carefully distressed jea

    Japanese find sleep, shelter in cyber cafes
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 集団的自衛権に踏み込む歴史的意味合い - 我々の国家はどこに向かっているのか(第57回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

  • 任天堂「Wii」を生んだ「ブルー・オーシャン戦略」とは?:日経ビジネスオンライン

    ビジネス書のロングセラー『ブルー・オーシャン戦略』の共著者である仏INSEAD教授のW・チャン・キム氏が来日し、4月23日、日経情報ストラテジーの取材に応じた。日語版の『>ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する』(W・チャン・キム、レネ・モボルニュ共著、有賀裕子訳、2005年6月発行、ランダムハウス講談社)は既に約10万部を売り上げている。翻訳書が全世界の37言語、100カ国以上で刊行されており、経営学の古典であるマイケル・ポーター氏の『競争の戦略』(これまでに約20言語で刊行)を上回る勢いであるという。 ブルー・オーシャン戦略(Blue Ocean Strategy)では、価格や機能などで血みどろの競争が繰り広げられる既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海)」とする一方で、競争自体を無意味にする未開拓の新市場を「ブルー・オーシャン(青い海)」と呼ぶ。キム氏は、新市場創造のため

    任天堂「Wii」を生んだ「ブルー・オーシャン戦略」とは?:日経ビジネスオンライン
  • フランス新大統領の問題点:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 決選投票の結果、フランスの新大統領に決まったニコラ・サルコジ氏は先日、いわゆる「投機的資主義」を痛烈に批判した。ユーロによって創り出された「金融圏に道を説きたい」とも言う。サルコジ氏の言う「投機的資主義」とは一体何を意味するのだろうか? どうやら道徳に反するものらしいが、何だろう。以前にはあまり使われなかった言葉であるし、重複表現のように思われる。結局、資主義と投機とは実質的に同義語なのではないか。 サルコジ氏の意見は、彼の政党にも国にも特有なものではない。その発言が標的にしているのは、21世紀の経済を特徴づける新しい考えであり態度である。従って我々は、「投機的資主義」とは何かについて真剣に考えるべきである。 自由貿易への干渉 サルコ

    フランス新大統領の問題点:日経ビジネスオンライン
  • 世界のブランドNo.1は? ブランド力の意義とは? フィナンシャル・タイムズ調査(1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    世界のブランドNo.1は? ブランド力の意義とは? フィナンシャル・タイムズ調査(1) 2007年5月7日(月)15:42 FTの世界ブランドランキング FTが調査会社ミルウォード・ブラウンと共同で、企業のブランド力を調査した。世界1位はグーグル。そして……。 ・世界ランキング英語) ・地域別ランキング(同) (フィナンシャル・タイムズ 2007年4月23日初出 翻訳gooニュース) ジョン・ギャッパー 企業ブランドは人間の評判と同じで、きわめて価値の高いものだ。しかし人間の評判と同様、ブランド力というのも目に見えず曖昧なもの。目先の利益のために長い目で見たブランド力を傷つけてしまうというのは、往々にしてありがちだ。 目先の利益という誘惑に負けて、商品価値を落としたり、ブランドの扱う分野を野放図に拡大したりと失策を重ねた企業は多い。そういう会社は、目先の利益のために

  • 地デジ受信機普及率は27.8%。2011年停波も6割が認知

    地デジ受信機普及率は27.8%。2011年停波も6割が認知 −「クリティカルマスを超えた」。総務省調査 総務省は7日、地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果を発表した。地上デジタル対応機器の世帯普及率は昨年の15.3%から27.8%に増加。アナログ停波の認知度は、昨年比で8.2%向上し、93.9%となっている。 地上デジタル放送の浸透度を定量的に把握し、今後の広報活動と普及活動への活用を目的としたもので、調査は株式会社ビデオリサーチが担当。調査方法は郵送調査で、対象者は全国47都道府県の男女15歳以上、80歳未満の個人。調査票は2月22日より発送し、サンプル数は7,269人。 ■ 地デジ認知率は9割以上。2011年地アナ停波も6割が認知 地上デジタル放送の認知率は、「知っている」が90.9%(昨年度調査85.6%)、「知らない」が8.8%で、認知率は9割を越えた。 「知っている」