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2009年5月22日のブックマーク (10件)

  • asahi.com(朝日新聞社):CATV世帯、地デジ移行後もアナログOK - ビジネス・経済

    ケーブルテレビ(CATV)の加入世帯は、地上デジタル放送(地デジ)に完全移行する11年7月24日以降も、アナログ放送を受信できることになった。各家庭の2台目以降のテレビの地デジ対応が進んでいないため、数年間の暫定措置として実施する。情報通信審議会(総務相の諮問機関)がまとめる地デジ対策の答申案に盛り込まれた。  現在、全国のCATV加入世帯は約2300万。家庭内に複数のテレビを置いて視聴しているが、デジタル対応できているのはそのうち1台だけという事例が多いという。  このため、全テレビをデジタル対応に切り替えるまでの数年間の「緊急避難的措置」として、CATV局にデジタル放送波をアナログに変換する「デジアナ変換」を義務づける。そのうえで、デジタルとアナログの二つの放送電波を加入者宅に送信してもらう。各局1千万円程度の設置費がかかるため、国による財政的な支援も検討する。  アナログ変換された放

    bukuma
    bukuma 2009/05/22
    「デジアナ変換」を義務づける。最大手が前倒しでアナログを打ち切ろうとしているのに、延期しない変な方便。じゃあ。地デジ向けエコポイントもやめるべき。
  • 定額給付金を2割増しに! 自治体の「プレミアム商品券」は得か、否か? - 日経トレンディネット

    緊急経済対策の一環として実施されている定額給付金。1人あたり1万2000円。18歳以下と、65歳以上の方には2万円が支給される。対応の早かった自治体は、3月5日から支給を始めた。 しかし、人口の多い自治体などでは対応に時間がかかり、ようやく指定した口座などに振り込まれたか、受け付けが始まった段階ではないだろうか。かく言う筆者の定額給付金も、ようやく支給されたところだ。振り込みなのでありがたみは少々薄れるが、せっかくいただいたので有効に使わせてもらうつもりだ。 ただ問題は、1人分の定額給付金だと1万2000円という中途半端な額でしかないことだ。できることなら旅行事にパッと使いたいところだが、今のご時世、景気よく使う気分にはならない。 ところがその一方で、定額給付金を当て込んだ全国各地の自治体が相次いで実施しているサービスがある。支払額の5~20%程度を上乗せした買い物ができる「プレミアム

    定額給付金を2割増しに! 自治体の「プレミアム商品券」は得か、否か? - 日経トレンディネット
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    bukuma 2009/05/22
  • asahi.com(朝日新聞社):「追い出し屋のカギ交換は違法」 大阪簡裁が初判断 - 社会

    家賃を滞納した借り主が強引に退去を迫られる「追い出し屋」被害で、大阪市城東区の男性が玄関ドアの鍵を2回交換され、居住権を侵害されたとして、貸主側に慰謝料など140万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大阪簡裁であった。篠田隆夫裁判官は鍵交換を不法行為と認定し、約65万円の支払いを命じた。  支援団体「全国追い出し屋対策会議」(代表幹事・増田尚弁護士)によると、追い出し行為の代表例とされる鍵交換について賠償責任を認めた司法判断は初めて。篠田裁判官は判決理由で「法律無視の鍵交換は居住権を侵害する違法な行為として厳しく非難すべきだ」と貸主側を批判した。  原告は派遣社員の男性(37)。被告は不動産賃貸会社「木村産業」(大阪市北区)。  判決によると、男性は昨年2月、賃料約4万3千円の賃貸住宅に入居。まもなく収入が減り、家賃を滞納した。支払いが3週間余り遅れた8月と10月に鍵を取り換えられ、計

    bukuma
    bukuma 2009/05/22
  • asahi.com(朝日新聞社):世襲制限、ちらつく「抜け穴」 当選後に追加公認も - 政治

    自民党が次の総選挙から世襲候補を公認しない方向となり、与野党で世襲制限論争が過熱してきた。対象は新顔で、小泉元首相の次男ら2人とみられる。ただ、無所属で出馬・当選後に追加公認するなどの「抜け穴」もちらつく。  自民党で世襲制限を真っ先に掲げた菅義偉選挙対策副委員長が21日に発足させた、議員連盟の初会合。かつて小泉改革を熱狂的に支持した若手の一人がまくし立てた。「小泉さんのところでも公募や予備選をやれば良かったんだ」  菅氏は先月23日、小泉氏の「偉大なるイエスマン」を自称する武部勤・党改革実行部長を訪ね、口説いた。息子に自らの秘書をさせている武部氏は当初、世襲制限に前向きではなかったが、菅氏との会談後、一変する。  10日、地元・北海道北見市の講演で「世襲制限してもいい。親の特権は許さない。公認をもらえないなら無所属で出ればいい」と発言。11日には東京都内で小泉氏と会談し、その2日後、自

    bukuma
    bukuma 2009/05/22
    選挙民が判断とか言う輩のお花畑ぶりって、世界は善意で出来ていると思っているとか、核を持てば国が守れるとか言う人たちでしょ。同一選挙区に公認候補を立てないと意味がない。
  • 「日本のサーバーは米国の半値」と米マイクロソフト幹部

    「日のサーバー市場は非常に激しい。価格競争の厳しさは米国以上だ」。米マイクロソフトでWindows Serverとその関連事業を率いるビル・レイン コーポレート副社長(写真)は、こうした見方を披露した。見解の根拠は日米の低価格サーバー機の価格差。マイクロソフトは4月、中小企業向けに機能や性能を限定したサーバーOS「Windows Server Foundation」を発売した。同氏によれば米国の低価格サーバーの相場は1000ドル(10万円)で、Foundation搭載モデルも同程度になる見込み。それに比べ、日国内モデルは5万円台(500ドル)と、半値近い安さだ。 一連の発言は2009年5月21日、日法人が開いたサーバーOSの小規模改良版「Windows Server 2008 R2」の説明会でのもの。レイン氏は価格差が生まれる理由として日メーカー同士の価格競争を挙げた。「日の顧客

    「日本のサーバーは米国の半値」と米マイクロソフト幹部
    bukuma
    bukuma 2009/05/22
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山総務相「人事案いっぱいある」 日本郵政社長の後任 - 政治

    bukuma
    bukuma 2009/05/22
    どっちも問題。両方が悪いからこんな風になってしまう。どちらかがまともであればこんな風にはならない。
  • asahi.com(朝日新聞社):小渕少子化担当相が「生活省」に前向き 「調整に限界」 - 政治

    麻生首相が厚生労働省を分割し雇用や少子化対策などを所管する「国民生活省」などに再編する具体案の検討を指示した問題で、小渕少子化担当相は22日の閣議後の記者会見で、「少子化は待ったなしの状況。しっかりとした組織を設け、人、モノ、カネを集めていく方がいい。新たな組織を設けることが(少子化対策推進に)近道になる」と語り、前向きな考えを示した。  小渕氏は現状認識について、「子どもや若者に関することは、いろんな役所に散らばっている。少子化担当大臣という調整型の大臣では限界もある」と述べた。

    bukuma
    bukuma 2009/05/22
    無能政治家と官僚の排除の方が待ったなしだと思う。何のための省庁再編だったのかを検討無しにこんな事をするのか。改革詐偽もネタ切れで、こんどは分割なのか。次はまた、統合でもすれば、安っぽい漫才みたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):小泉元首相の地元「むしろ結束」 自民の世襲制限 - 政治

    総選挙から世襲を制限する自民党部の方針に、神奈川県連幹事長の竹内英明県議は「もうたくさんだ」と吐き捨てた。  竹内氏は元首相が昨年9月に引退表明してから、次男・進次郎氏(28)の神奈川11区での擁立にかかわった。世襲批判を受けないよう、昨年10月に支部長に決まるまで幹事会を2回開いて候補を募ったが他に手は挙がらなかった。「世襲」のけじめはつけたと考えていた。  世襲制限の旗振り役の菅氏は、神奈川県連会長だ。竹内県議は21日、菅氏と電話で話したが、折り合えなかった。  「やるべきことはきちんとやっているのに、なぜ足を引っ張るのか。だから自民党は壊れていると言われちゃうんだよ」  一方、地元には「人にいい試練」などと前向きな受け止めもある。元首相を長年支援してきた横須賀商工会議所の小沢一彦名誉会頭は「こんなことで選ばれないようでは、そこまでだ。純一郎のせがれとしてではなく、進次郎は進次郎と

    bukuma
    bukuma 2009/05/22
    そもそも菅(命令放送を始め)が言い出す事にろくな事がない。これも話題をそらし、麻生の「違い」を印象づけさせる欺瞞に過ぎない。安倍と麻生の取り巻きを見ていると、悪人といかノイズ揃い。
  • asahi.com(朝日新聞社):季節性ワクチン、新型インフルには効果薄 米で確認 - サイエンス

    bukuma
    bukuma 2009/05/22
    60歳以上の高齢者の約3割は、季節性のワクチン接種を受ける前から新型ウイルスに対する一定の免疫を持っている
  • asahi.com(朝日新聞社):「新型インフルの薬」「オレかかった」早くも詐欺事件 - 社会

    新型インフルエンザの感染が広がる中、不安につけこんで薬を売りつけたり、金をだまし取ろうとしたりする手口が相次いでいる。  「インターネットで人気の豚インフルエンザの薬を販売しています」。15日夜、北海道網走市の女性宅(70)に、若い男の声で不審な電話があった。男は100錠で8千円と具体的な金額も提示したが、女性は「そんな薬あるわけないでしょ」と相手にせず、電話を切ったという。網走署は、薬事法で禁止されている未承認薬や偽薬の販売の疑いのほか、新型インフルエンザ騒動に乗じた詐欺目的の疑いもあるとみる。  長野県北部の農業を営む50代男性宅には、19日夜、長男を名乗る男から男性の携帯電話の番号を聞き出そうとする電話があった。男性が長男と声が違うと指摘すると「新型インフルエンザにかかった」と説明したという。同じ19日、新潟県小千谷市の50代女性宅にも息子を名乗る男から「インフルエンザにかかって保健