「裸族のお立ち台IDEプラス」の直販サイト価格は4980円。対応OSはWindows 7(32/64bit)/Vista/XPおよびMac OS X 10.4以降 センチュリーの「裸族のお立ち台IDEプラス(CROISU2)」は、HDDやSSDをPCにUSB接続するためのスタンド型クレードルだ。従来製品で対応していたSATA接続型ドライブに加え、本製品ではIDE接続型ドライブについても接続が可能になっている。 IDE接続型のHDDをUSBに変換するアダプターは、PCパーツショップでよく見かける存在だ。いまや、IDE接続型のHDD自体は市場からは姿を消しつつあるが、長らく市場を寡占してきた規格ということもあり、今後もデータ移行のためにこうした変換アダプターの需要はそれなりにあるものと考えられる。 今回紹介する「裸族のお立ち台IDEプラス」は、従来モデルと同じくSATA接続型に対応するのはもち
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、職員の懲戒処分などを協議する市長の諮問機関「市賞罰審査委員会」の委員(4人)を9日付で全員解任したことが分かった。委員は従来、市幹部で構成していたが、市長は規程を改定。市長による民間からの任命も可能にしたほか、委員会の招集権者も委員長から市長に改めた。市関係者は「懲戒処分をよりスムーズに行うのが狙いでは」と指摘している。 市長が掲示させた人件費総額の張り紙をはがした元係長(45)の問題では、賞罰委が前例などから「文書戒告相当」と判断。市長はこれを覆し、懲戒免職処分を命じた。当時の賞罰委は、本来委員長となる副市長が不在だったため、総務課長が委員長代行。他の委員は課長3人だった。 竹原市長は「職員の賞罰に関する規程」の一部を改定。委員構成を「委員長及び委員は、民間及び職員の中から市長が任命する者」とした。委員会の招集権者は委員長だったが、改定により「市長」とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く