クラシック、ジャズをはじめとする音楽がジャンル毎に楽しめます。オーディオ好きの方へもオススメ!高音質衛星デジタル音楽放送、ミュージックバードです。
タイトルの通り。 そもそも、コピーにプロテクトがあるのがイヤなんだけど。 HDレコーダーで撮るでしょ? HDがいっぱいになるからBlu-rayに移すでしょ? でもBlu-rayのデータはコピー禁止状態になってるわけ。 だから、今後、Blu-rayの次世代のメディアに移したかったら、HDレコーダーから消せないじゃない? あるいはHDが飛んだら、バックアップしてあったBlu-rayが紫外線でやられたり劣化したりしませんように…傷が付きませんように…って祈るしかない。 だったら、ダビング10ではなく、カウントダウン形式というか、ダビング10からダビングした(ムーブってことになるのかな?)Blu-rayのデータは、ダビング9になって、元のHDがコピー禁止になればいいと思わない? PSP用とかに劣化コピーするときはこれまでの方式でいいわけで…
最強のlinkstation LS-GLですが、いままでfreelinkを使ってdebian化が一番簡単だったんですが、カーネルは2.6.12.6だし、debianはetchで入ります。etchからlennyでのUpgradeは今のとこバグがあるようで失敗してしまいます。 でもって最近Nas-centralで新しいdebianカーネルイメージが公開されたようです。 http://buffalo.nas-central.org/forums/viewtopic.php?f=18&t=5736&p=72241&#p72241 を見れば大体の手順はわかると思います。導入はtftpでfoonas-emで立ち上げてやりますが、導入後はfoobootでU-BOOTの環境変数を書き換えますので、元に戻すのがちょっと面倒です。それとまだarmtelのxfsのバグが解消されていないみたいです。うちで試してみ
最近は、50~60年代に作られたカメラを分解して修理するのが趣味となっている。このデジタルの時代に何やってんのかなぁと自問する気持ちもないではないが、いろいろなことが分かるというのが面白くて止められないのである。 具体的に何が面白いのかというと、とにかく機械の動きだけで理想的な動作をしようとする、その懸命な努力に驚愕し、知恵に関心し、発想に嫉妬する毎日なのである。当時としてはどうしようもない技術的限界がありつつも、この方が絶対いいに違いない、という理想が常に高くあった。今までに存在しないものを作り上げようとする情熱は、ともすれば理想を見失いがちな今の時代において、なんだかうらやましい気がする。 一方で20世紀末に起こった映像のデジタル革命は、あっという間に世の中を席巻した。しかし、理想は超えられたのだろうか。 何が革命だったのか デジタル映像と言えば、デジタルカメラとデジタルビデオカメラが
総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業
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