使用済みトナー/ドラム回収リサイクル｜サポート情報｜ブラザー
＜梱包作業時のお願い＞ ※オレンジ色の保護カバーがある場合は、使用済トナーに付け替えて、ご返送宜しくお願いいたします。 ※輸送中の粉・液漏れを防ぐために購入時等のビニール袋に入れ、軽く止めた状態で段ボール箱に入れてください。 ＜内容物についてのご注意事項＞ ※ブラザー純正品以外のリサイクル・詰め替え・改造されたブラザー消耗品は、その際に組み込まれた部品の安全性やリサイクル性が確認できないため、一切回収しておりません。 ※トナーの箱の中にライターや電池、スプレーなどの発火の可能性のあるものやカッターやハサミなどの危険物の異物混入が増えております。梱包前にご確認お願い致します。 ※新品の消耗品や残量がある場合でも、処分希望であれば同様に回収いたします。 ※トナー/ドラムと一緒にインクカートリッジを同梱して頂くことも可能です。 ※ガムテープで四方を巻く場合は、荷崩れを防ぐよう、梱包箱の面を必ず揃
ブラザーが放つ新ブランド“JUSTIO”の実力は!?――最上位機「MFC-9640CW」を試す
ブラザーが放つ新ブランド“JUSTIO”の実力は!?――最上位機「MFC-9640CW」を試す：全部入りA4カラーレーザー複合機（1/3 ページ） ブラザー工業といえば、ビジネス向けの安価なA4モノクロレーザープリンタやFAX機能付き“全部入り”複合機などを得意とするメーカーだ。PC USERでこれまでに紹介してきた通り、安価ながら作りに妥協がないコストパフォーマンスの高いプリンタ／複合機を数多く投入している。 そんな同社が2007年8月、SOHOから小規模事業所までをカバーする製品群の新ブランド「JUSTIO」（ジャスティオ）を発表した。従来のモノクロレーザーだけでなく、カラーレーザーのモデルをラインアップに加えることで、さらなるシェアの拡大と“カラーのブラザー”という新しいイメージの浸透を狙っている。すでに10月から新ブランドのTVCM放送も始まっており、目にした人も多いことだろう。
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