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オープンソースに関するbyoubuのブックマーク (3)

  • グーグルの独自路線はオープンソースそのものを成長させる - ZDNet.com オープンソースブログ

    米国時間8月7日に報じられた「LinuxWorld」関連ニュースの中で最も大きく扱われたのは、Microsoftの「IIS」サーバが「Apache」に「迫りつつある」という一報だろう。 だが、これは真実ではない。Apacheのシェアが落ち込んだのは、Googleが自社サーバを独自に手を加えたGoogle風Apache「Google Front End」サーバに切り替えたためだ。AJAXとサーバ側Javaをフル活用するGoogle Front Endは、ページの読み込みが高速化されている。 Linuxのシェアも、同じ理由から減少している。Googleは現在、「Goobuntu」と呼ばれる自社版「Ubuntu」をサポートしており、したがってUbuntuのシェアが落ち、他社が「追いついた」ように見えるのだ。 全体として見ると、こうした現況は好ましいものであることを忘れないでほしい。Google

    グーグルの独自路線はオープンソースそのものを成長させる - ZDNet.com オープンソースブログ
  • 大規模なコラボレーション活動を成功に導く5つの原則――パート1

    創造的活動を行うコミュニティーが成功するには、幾つかの原則を見て取ることができる。ここでは、そうした原則を紹介していこう。 Linuxの商業的な成功については、そのサポートコミュニティーが既成概念にとらわれない方式でアイデアの創造、共有、試験、廃棄、開発を進めていく方法を自発的に体系化できたためといっても過言ではないだろう。こうしたLinuxを取り巻く活動には、We-Thinkプロジェクトを成功に導く5つの原則を見て取ることができる。今回解説するのは、そのうち最初の2つについてである。 稿は最近出版された『We-Think: The Power of Mass Creativity』からの抜粋である。 コア 物事には最初の出発点が必要であり、余人の追随を許さない積極的な姿勢で取り組もうとする先駆的な人間がいない限り、何事も成し遂げられないものである。創造的活動にいそしむコミュニティーもそ

    大規模なコラボレーション活動を成功に導く5つの原則――パート1
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

    byoubu
    byoubu 2008/03/15
    「ほとんどの人は、適切な大きさと複雑さを持ったいい問題を探しているんですよ」 ほんとかなぁ。それなら、問いかけることにも意味はある?
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