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2008年11月18日のブックマーク (5件)

  • カドケシに続くヒット文具の卵、コクヨデザインアワード2008決定

    コクヨは11月18日、優れた商品デザインを一般から募集する「コクヨデザインアワード2008」で、国内外から応募された合計1240点を審査し、受賞作品9作品を決定した。このアワードからは過去に、28個の角がある消しゴム「カドケシ」などのヒット商品も生まれている。 今回のテーマは「炭素」で、紙や布、様々なプラスチック製品、木材、あるいはガスやガソリンなど炭素を含むものすべてを対象としている。 下の写真は優秀作品の「ガームテープ」。切り込みが入ることで、凹凸や広い面積など、用途に合わせて伸びるという。広げると、炭素構造のような六角形の切り口が見える。 コクヨは11月18日、優れた商品デザインを一般から募集する「コクヨデザインアワード2008」で、国内外から応募された合計1240点を審査し、受賞作品9作品を決定した。このアワードからは過去に、28個の角がある消しゴム「カドケシ」などのヒット商品も生

    カドケシに続くヒット文具の卵、コクヨデザインアワード2008決定
  • CUをはじめとするビジネスSNSに必要な機能は:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    入会した翌日に発作的にイマイチだという感想を書いたYahoo!JapanのビジネスSNS「CU」。オルタナティブ・ブロガーの方も何人も書いているが当に機能がイマイチである。現時点で評価できるのは大半のメンバーが実名なことくらいである。 ということでビジネスSNSに必要な(欲しい)機能を幾つかブレスト的に考えてみたい。 1.人脈図(ソーシャルグラフ) MixiGraphの様な人脈図の表示機能は必須だろう。むしろなぜ最初から用意していないか不思議な程だ。せめて自分と特定の人とが何次隔たっているかを検索して替りやすく表示する機能は欲しい。 2.紹介機能 既にCUには(IT業界限定だが)実名のビジネスパーソンが多数登録してくれている。上記の人脈図で自分の目的の人を捜し出してその人との中間にいる知り合いに紹介をお願いをしたり、紹介を依頼されたときに紹介状やお断りのメール文をテンプレート的に生成して

    CUをはじめとするビジネスSNSに必要な機能は:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • www.cabrain.net is Expired or Suspended.

    「 www.cabrain.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 www.cabrain.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • 奥田碩トヨタ会長という名の怪物 - 月刊『記録』

    アラフォー について考える (アラフォー について考える) アラサーって言葉 (アラサー とは・・・) ロボトミー手術 (Curious) 古着買取 (古着買取) 財布の人気ブランドチェック! (財布の人気ブランドチェック!) なんとなく悲しい・・・ (藤丸のブログ) 津山事件: 『あの事件を追いかけて』 (事件関係ブログ) web連載「OL財布事情の近年史」スタートします (tabaneo) web連載「OL財布事情の近年史」スタートします (tabaneo) 鯨問題が騒がれているので鯨ベーコンをべてみた (Melody Plaza) 奥田碩トヨタ自動車会長。73歳のこの爺さまがどれだけの権力を握っているのか。まずは利益1兆円企業のトヨタの会長である。同時に道路行政を担う国土交通省交通政策審議会の会長でもある。車と道路は不即不離の関係であるが彼は両方のトップ級を兼ねる。 トヨタはいうま

    奥田碩トヨタ会長という名の怪物 - 月刊『記録』
    byoubu
    byoubu 2008/11/18
    ふーむ
  • ECサイトのメディア事業戦略の資料を作った | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし