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p2pに関するbyoubuのブックマーク (3)

  • ドイツ検察:被害額3,000ユーロに満たない違法ファイル共有ユーザへの告訴を拒否する方針を明らかに:P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 ドイツ州検察は、彼らが今後、大半のファイル共有訴訟の受け入れを拒否すると発表した。今後は、営利目的での著作権侵害者のみが追跡の対象となるとみられており、共有数が音楽で3,000曲、映画で200以下の場合には、起訴の対象とはなりえないようである。 過去2,3年の間、ドイツにおける法的状況はファイル共有ユーザに対してますます厳しくなっており、数十万人のファイル共有ユーザが法廷脅威を受けてきた。アンチP2P追跡組織によって収集された情報を元に、著作権侵害が通報されることになる。ドイツでは著作権侵害が刑事犯罪であるために、検察はこうした通報に基づいて調査を行わなければならない。ISPは容疑の掛けられた違反者の個人情報の提供を強制され、その

  • DEMO 08レポート【インターネット技術編】

    会期:1月28日~30日(現地時間) 会場:Desert Springs, A JW Marriott Resort & Spa, Palm Desert ●コンテンツ配信ネットワークの新技術を紹介した「Asankya」 Asankyaは、HDクオリティの動画コンテンツ配信に対応する、新しいネットワーク技術「HyperMesh」のデモを行なった。同社は、このHyperMeshの提供のために立ち上げられた企業で、TCPの速度に革命を起こすものであるとしている。 デモではまず、HyperMeshと従来の転送技術で動画のストリーミング配信を行なった場合の比較を紹介。従来技術では転送が追い付かず画面が乱れるのに対して、HyperMeshを利用した場合はきれいなままで表示されるというもの。加えてファイル転送のデモも行なわれ、HyperMeshではあっという間に転送が完了する様子を示した。 この技術

  • まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始

    当面はベータサービスとして提供する。サービス開始の初日、既に登録可能な最大数をオーバーしてしまったが、近日中にユーザー登録を再開する見込み 米国のベンチャー企業であるスクイッドキャストは2008年1月28日(米国時間)、大容量ファイルをユーザー同士が交換し合える無料サービス「Squidcast」を日米同時に開始すると発表した。ファイルを送りたいユーザーと受け取りたいユーザーがSquidcastのWebサーバーへアクセスし、そこでファイルを交換し合う。最大の特徴は、交換するファイルの大きさや数に制限がないこと。サーバーを用いない新しい概念のファイル転送方法で実現した。1つで数百MBから数GBに及ぶ静止画や動画をいくつでも送れるうえ、保存する期間に制約がない点も特徴だ。ファイルを送る場合はユーザー登録する必要があるが、受け取る側は不要。当面は、ベータサービスの位置付けで提供する。 企業やプロバ

    まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始
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