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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (11)

  • アブラハム『いつかはゆかし』が行政処分へ、そして行政訴訟で殴り愛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ということで、無事アブラハム・ホールディングス社およびアブラハムプライベートバンク社ならびに関連会社(以下アブラ社)に関する報道が出たようです。一番槍を入れた日経はこれはフライングではないのかという気もしないでもないですが、アブラ社総帥・高岡壮一郎さんの奥さんを配置転換してまでネタを取りにいった日経グループの英断には頭の下がる思いであります。 アブラハム処分勧告へ 監視委「投資助言を逸脱」 海外ファンド無登録販売と判断 http://www.nikkei.com/markets/features/12.aspx?g=DGXNASGC02006_02102013MM0000 アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状(訂正あり)(報告あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 【謹告】アブラハム社から公

    アブラハム『いつかはゆかし』が行政処分へ、そして行政訴訟で殴り愛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    cad-san
    cad-san 2013/10/02
    どちらかというと、(正しい意味で)隊長の今後の活躍に期待です
  • イケダ師とのイベントの帰趨は、まさかの徳力基彦さんにお願いする模様 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか対等と言ってた割にいじめだとか言い募ったり、自分はヒモのくせに他人の家庭を云々している人がいるようですが、それは別として、結局イケダハヤト師は自力ではイベントを仕切れないということで、メールベースで断念の意向を頂戴することとなり、改めてAMNの徳力基彦さんに相談・イベント化の依頼をするという驚愕の展開になりました。 もちろんメールベースでイケダ師に了承を取り私が徳力さんに投げた段階でしかなく、まだ返事はないので断られる可能性もマキシマムなのですが、火中の栗を拾うことを芸とする徳力さんのことですから、きっと七年戦争におけるパリ条約的なポジションをまっとうしていただけると勝手に信じております。 イベントの中身は徳力さん一任という感じになりそうで、商売にもならないのに名乗り出ていただいた徳力さんに、一度お断りをしてしまっているにもかかわらずお願いをするというのもなかなかシュールな体験です。

    イケダ師とのイベントの帰趨は、まさかの徳力基彦さんにお願いする模様 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    cad-san
    cad-san 2013/02/10
    外堀を埋めに来ている。段取り力が違う。
  • ホモがサイゾーに抗議している件で(追記あり)(さらに追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ホモって侮辱語だったの? 株式会社サイゾーに抗議します!「ホモ採用」 「ホモ」とは何でしょうか、「ホモ」とは? http://hitonoutuwa.wordpress.com/2012/07/15/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%81%AB%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%81%E3%80%8C%E3%83%9B%E3%83%A2%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%80%8D%E3%80%80/ サイゾーの元記事を読んだが、性的少数者の中でも割合が大きそうであると合理的に予測できるホモを代表格として取り上げているのみで、別に侮辱の意図は感じ取れない。「うわホモ市場が6兆とかマジ気持ち悪い」とか

    ホモがサイゾーに抗議している件で(追記あり)(さらに追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    cad-san
    cad-san 2012/07/16
    傷つくか否かというのは、悪意と文脈に依存するのでケースバイケースだけれども、ホモが蔑称か否か、というのはポリティカル・コレクトネスの問題になると思う。でもそれとは関係なくサイゾーのは煽る気満々で不快。
  • しばらくぶりに東京に帰ってきてみたら、補佐が着任していた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    厳しい世の中になったものです…。 Chrome拡張機能「切込隊長補佐」をリリースしました http://shirasaka.tv/4467 そんなに読みづらいですかねえ。なんでも備忘に書けるように、という意味で、ホームページ時代から緑地に白、という黒板スタイルを貫いてきていたわけなんですけれども、ホワイトボード全盛のいま、黒板を知る若い人たちも減って、私たちの経験は古いしきたりとして記憶の海に沈められてしまうのでありましょうか。沈むべきはmixiとはてなだけだと思っているのですが。 で、以前も書きましたが、切込隊長というハンドルはすでに自分からは使わないようにしておりまして、ただ人から「隊長!」とか呼ばれたときに振り返る程度の扱いにしております。やはり、二児の父になった以上、なかなか辛いものがあります。でもまあしょうがないですよねえ、昔はそう名乗っていたわけですし、mixiだって昔はイーマ

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    cad-san
    cad-san 2012/05/23
    これは多分デフォルトフォントの問題で、細くてエイリアスのかかってないフォント(平たく言えばMS ゴシック)で見るとエッジがきつすぎて見づらくなると思う。メイリオやヒラギノだとそんなに辛くない。
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

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    cad-san
    cad-san 2012/05/17
    最後の一文、これだけ長いのに目がすべらない。すごい。
  • mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、馬鹿って当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後

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    cad-san
    cad-san 2012/05/15
    こういうのを待っていました。ありがとう、ありがとう。
  • mixiがドナドナ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか報じられてるでござる… 武士の情けはないのでありましょうか。 ミクシィ、身売りを検討 突然の不自然な経営体制刷新 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/ そして、mixi広報が即座に否定のいい仕事。まあ、そう言うしかないよね。 日の一部報道について http://mixi.co.jp/press/2012/0515/10848/ 不破雷蔵どんが、不穏なエントリーも書いておられますし。 mixiの世代別アクティブユーザー数の推移をグラフ化してみる(2012年3月分対応版) http://www.garbagenews.net/archives/1929848.html しかしまあ、楽天に話を持ちかけた時点で衆知となるのは止むを得ないわけで、突っ走って話を漏らしたアホはクビになって当然というところであ

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    cad-san
    cad-san 2012/05/15
    隊長、ごめんなさい。僕が読みたいのはこういうソフトなやつじゃないです。
  • 『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい

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    cad-san
    cad-san 2012/05/06
    その辺は深く追求したら宮崎駿氏並みの知識もってないと軍事もの描けないよウワァァンという話になりそうな気がしますです。多分リアリズム追求したらアイディアの段階で「あ、駄目だ」とポシャりそうで。
  • パチンコ屋さんオーナー対ソーシャルゲーム業界 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    温度だけがぬくぬくと上がっていく割に、あまり肝心なことが書かれないので、無難な感じで一応書く。そのうち、ちゃんと4Gamerでも書くかもしれませんが。 西村博之氏の名前も報じられた「2ちゃんねる捜査」で警察が狙う「Web業界」取締強化に隠された「思惑」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32220 2ちゃんねる関連はスルーするとして(私への賠償金は早く払って欲しい程度のことしか思わない)、どうも官憲がネット業界への規制を行う方向でテーマを作っている、というような話になっています。 ちなみに、記事のオーサーは伊藤博敏さん。 で、ソーシャルゲーム業界については、そろそろ何らか規制を入れていかなければならないというのは、ウェブ業界やIT業界がどうであるかは別として常に議論はあって、そもそも店舗営業をしていなくても遊興や風俗の類の娯楽の提供を業としていれば風営

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    cad-san
    cad-san 2012/04/05
    でもやっぱり緑なんだ、と本題と関係無い所に思考が行ってしまう。
  • そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新規法人や事業向けの採用をしていて思うのだが、いろいろと突っ込んで話を聴いてみると凄いスキルを持ってたりする人がいて、「なんでそれを最初に言ってくれないの?」という機会が多いので。 ああ、もちろん世渡りだとか、要領の良さってものがあるのは分かっているし、それが人の能力とは必ずしも連動しないパラメータだから、結果として凄そうな話をされるけど雇ってみたらさっぱり、ということはあるかもしれない。 しかも、凄いスキルってのは人の性格や才能に加えて、スキルを磨き研鑽していくための場や機会、良い書物や師匠、友達ってのがあるので、凄い人は凄い人と良く繋がっている、という意味で「凄い人ネットワーク」みたいなものが稀にある。そういうところに突っ込んでいければ、口下手すぎて気づかなかった凄い能力に触れることができたりもするのだろう。 でも往々にして、そこそこだけど自己アピールが出来る人と、口下手だけど技術

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    cad-san
    cad-san 2011/09/03
    僕はどちらも凄くない、所謂「持たざる者」だけれども。だからといって努力しないで良いということにはならない。でもしんどいよね、実際。
  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

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