![Google Maps API無償版のポリシー変更、猶予期間が10月12日で終了、地図が突然表示されなくなる可能性も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebb87d77469fb5dae65acfa8ad99181b1852bd4c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1029%2F218%2F01.png)
仕事でチーム間のコミュニケーションツールとして使い始めたチャットワークだが、 最近は「いろんなサービスやスクリプトからの通知を集めるツール」としての利用がメインになってきている。 www.chatwork.com 以前記事にした、 「Subversionのコミット情報にメンバーがすぐに気づけるように通知するスクリプト」 blog.honjala.net を書いたのがきっかけで、 この仕組みを流用すればメールを汚さずにいろんな通知を一元管理できるのでは? と思いついて色々チャットワークに自動通知するスクリプトを書き始めた。 ただ通知するだけなのだけど、ボットが 「ブログのはてブが増えたよ!」とか 「AmazonにKindle本が追加されたよ!」とか 発言してくれることでチェックの手間が減るのが楽しい。 本題 そんな時に、「IFTTTにMakerチャンネルができた」という話を聞いて、 これを使
サイト制作において、アクセスマップなどの地図の表示はどうしてますか?「Google Maps API」を利用したり、ちょっとデザインにこだわりたい時にはイラストに描き起こしたりしてるんじゃないでしょうか。 今回は、Google マップをちょいとカスタマイズすれば、まるでイラストマップみたいに見せることができるんだぜ!というお話です。 記事中に出てくる画像は2012.3現在のもののため、現在のGoogle Maps APIでの表示とは異なりますので注意です…X(。 リンク切れしていたところを、なるべく近い内容の存在するページにリンクし直しました(2015.7.20追記)。 まずはしっかり抑えておきたい「Google Maps APIの基本」から。 基本をすっ飛ばして早速カスタマイズしたい方はこちら↓。 Google Maps APIの基本 Google マップはGoogle API キーを発
Webサイトやアプリなどを彩る上で欠かせない存在が画像です。最近では高解像度化、多くの画面サイズのデバイスが増えており、画像もそれぞれに合わせて準備する必要があります。それは大きなコストになるでしょう。 そこで使ってみたいのが画像加工を行ってくれるAPIです。パラメータで指定した通りにリサイズしたり、クロップするなど様々な機能を備えています。 Cloudinary - Cloud image service, upload, storage & CDN 画像を変換するだけでなく、クラウド上に保存してくれる機能も備えています。配信はCDNを使っており、高速配信が可能です。各種プログラミング言語向けにライブラリも用意されています。 http://res.cloudinary.com/demo/image/upload/w_133,h_133,c_thumb,g_face/bike.jpg のよ
僕が運営しているサイトの1つでは、特定の時間やアクションがされたときに自動で画像付きツイートするようにプログラムを書いています。 これまでそういったことをするには、Twitter REST APIの「update_with_media (deprecated) 」を使っていました。 「update_with_media」を使うのは非推奨になっているところで、この記事を書いた2015/07/04現在は「update_with_media」はdeprecated(非推奨)となっていて使うことをおすすめされていません。(いずれ使えなくなると思います) ですので、別の方法として「media/upload」を使うように案内されています。 というわけで、今回は「media/upload」を使って画像付きツイートをする方法を書きました。 似たようなことをされたい方は、ご参考ください。 画像付きツイートの
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