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Lightroomに関するcamera10meのブックマーク (6)

  • LightroomでJPEG/RAW間のメタデータ、レイティングを一括コピーするプラグイン「Syncomatic」 | かめらとブログ。

    LightroomでJPEG/RAW間のメタデータ、レイティングを一括コピーするプラグイン「Syncomatic」 日はLightroomのプラグイン「Syncomatic」の紹介です。「現像のちょっとしたテクニック」をまとめていこうといったカテゴリですが、2回めにして一気に尖った内容になってしまいましたがお付き合いいただければ幸いです。 今回紹介する「Syncomatic」はRAWとJEPGを同時記録した場合に、片方のファイルに付けられたレイティングやフラグ、カラーラベルなどの情報を、まとめて相互にコピーするためのプラグインです。RAWだけで撮影していてJPEGを取り込んでいない方はピンと来ないかと思いますが、両方のデータを使う私にとっては最高のプラグインです。 例を上げると、現像を行う前の写真の整理に使うのが分かりやすいと思います。私の理想として、旅行や出張などへ行った際は、移動時間

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  • ノートパソコンでもゲームやLightroomを高速化!DELL XPS 13と「AKiTiO Thunder3 PCIe Box」で外付けグラフィックボード(eGPU)を試してみたので導入方法と注意点をまとめてみた。 | かめらとブログ。

    現在、自宅での作業環境はDELL XPS 13 9350(2015年モデル)を、Macで言う所のクラムシェルモードにして、USB-Cのハブ(HDMI、USB 3.0 4ポート、有線LAN、USBアンプ)と電源ケーブルの2を繋げ、自宅にいるときはデスクトップ化を行っています。 パソコンのスペックは以下。 DELL XPS 13 9350 Intel Core i7-6500U 2コア4スレッド ベース2.50 GHz ターボブースト3.10 GHz TDP 15W 8GB LPDDR3 メモリ1866MHz 256GB PCIe M.2 SSD 当時購入できるフルスペックを購入しました。 モバイル版のCPUなのでデスクトップ版のCore i7に比べると消費電力が低い変わりに動作周波数が低く、コア数が少ないため性能的には大分劣ります。とはいえそれで困ることはあまりなく、日常使いだとSSDが高

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    camera10me
    camera10me 2017/06/28
    現像作業が快適になりました!次期macOSではeGPUが正式対応。流行るはず!
  • いまさら Nik Collection を使ってみた - SpaceFlier

    約1年前に無償化された非常に強力な写真編集ツール、Google Nik Collection。一応インストールはしてあったもののAdobeのツールに慣れきっていてその独特な操作に馴染めずこれまで放置してきました。 しかしにわかに面白さを実感してきたネイチャーフォトのRAW現像をしていると、LightroomとPhotoshopだけでは狙っているイメージになにか一歩届かない感じなのです。そこで、アプローチを変えるためにNik Collectionを使って見ることにしてみました。 百聞は一見にしかず Nikで編集 そんな経緯でとにかく使ってみたものの、そのControl Pointの独特な動作が最初は飲み込めず苦労しました。Nik Collectionが無償化された時にダウンロードしたはいいもののその操作系に馴染めずほったらかしという方も多いのでは? 私もまさにその口だったのですが、少々手こず

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    camera10me
    camera10me 2017/05/12
    すっかり忘れていたツール!使ってみます。
  • ライトルーム買ったらはじめにやりたい編集画面にロゴを入れてカスタマイズ - ULTIMOFOTO

    Studio9さんがライトルームで写真に透かしを入れる方法を書いていたので! 写真にオリジナルのロゴを入れたりしたい方はStudio9さんの下記記事へ つるたまのこちらのブログでは、 知ってもあんまり得しないけど、ちょっとやってみたい ライトルームのロゴをオリジナルに変更するカスタマイズ方法をご紹介いたします! IDプレートを設定でライトルームロゴを変更できるぞ! っというわけで、写真だとわかりづらいな〜っという方向けに YouTubeも作ってみたのでこちらの記事とあわせてどうぞ! ライトルームのセミナーやってて毎回必ずある質問なのですが 「一瞬一撮」ってなってるロゴの部分どうやって変えるんですか? って必ず聞かれ、そしてみんなメモしております。 みんなこのカスタマイズやりたいんだなぁ。。っと。 上記の「IDプレート設定」をクリックしましょう。 スタイルでテキストのIDプレートを入力する

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  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • Lightroom 5 でノートパソコンでも画面を広く使う設定と便利なショートカットキーのすすめ | かめらとブログ。

    現像作業をするときはもっぱら『Lightroom』を使用していますがノートパソコンで作業をするときには画面が小さくとても作業がしづらいです。 写真が小さいままで現像すると、後からこうして置けば良かった点が目についたりするのでなるべく大きなモニタで作業したいですが、そうもいかない場合もあります。 そこで今回は、少しでも画面を広く使う設定と、自分が普段使っている便利なショートカットキーを紹介したいと思います。 これが通常の状態です。こんな画面で操作するなんて狭すぎてやってられませんね。 Lightroomはおおまかに『上下左右』の4つのパネルに別れており、それぞれ表示非表示のショートカットキーが割り当てられています。 下のボタンを押すと、Windows用に書かれたショートカットキーがMac用になります。 Ctrl Alt F5 : [上]モジュールピッカー F6 : [下]フィルムトリップ F

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