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ブックマーク / xtech.nikkei.com (36)

  • 「すべての人にプログラミングを」、たった二人で2000本近くの学習用動画を無償提供

    現状は、登録ユーザー数で8万人を超えたぐらいです。登録せずにドットインストールの動画を見ている人はカウントしていません。8万人のうち、どのくらいのユーザーがアクティブなのかはそれほど重視していません。学習サイトですので、毎日来てほしいというよりも、ユーザーごとのペースで、無理なく継続して学習してほしいと考えています。 5月下旬時点で約130レッスンがあります。動画数は約2000です。これらのすべてが3分以内の動画です。だいたい1週間に数の割合でコンスタントに作り続けています。私を含めたドットインストールの社員二人で作成しています。 初心者を対象にしていますので、HTML入門、JavaScript入門、CSS入門が人気です。ただ、すでにエンジニアになっているの方が新たな言語を学ぶきっかけとして使われる場合もあります。

    「すべての人にプログラミングを」、たった二人で2000本近くの学習用動画を無償提供
    capelito
    capelito 2013/06/20
  • 6000円Kindleは使えるか

    電子書籍先進国”の米国でヒットしている米Amazon.com社の電子書籍リーダー「Kindle」。日での発売も噂されているが、その実力やいかに――。デジタルガジェット好きを自認し、Android端末を使い倒す連載「どろいど探検隊」を執筆している身としては、実機をチェックしないわけにはいかない。そこで2011年9月末に発売された最新モデルを入手。筆者とともにどろいど探検隊の執筆を担当し、タブレット端末による電子読書の検証記事を執筆している斉藤記者と、最新版Kindleでどのような読書体験を得られるかについて語り合った。 筆者(以下、T) 今日は、ちょっと見せびらかしたい製品を持ってきたよ。(テーブルの下からさっと取り出して)これが一番新しいKindleだ。ローエンドモデルの広告表示付きバージョンを選んだので、価格は79ドルだった。日円に換算すると6000円ちょっと。国内の電子書籍リーダ

    6000円Kindleは使えるか
  • ここがヘンだよAndroid

    筆者はAndroid OSやAndroid OSを搭載した端末がかなり好きな方である。いや、常にカバンに4種類以上のAndroid端末(Xperia、IS01、DELL Streak、GALAXY Sなど)を入れて持ち運んでいることを考えると、一般的な基準で言えば「ものすごく好き」な部類に属するのかもしれない。懐事情さえ許せば、あと2~3台くらい最新のAndroid搭載スマートフォンやタブレット端末を購入して持ち運びたいと思っている。 そんなAndroid好きの筆者なので、日常的に複数の端末をいじり倒していて「これはヘンじゃないか?」と思ったり、「何でこんな機能が備わっていないのか」などとボヤいたりすることがよくある。iPhoneと比べて使いにくいとか、使いやすいとかいう話ではない。OS単体として見た場合に、足りないと感じたり不満に思ったりする基機能や仕組みがいくつかあるのだ。かつてネッ

    ここがヘンだよAndroid
    capelito
    capelito 2011/07/21
    アプリは自分でバックアップ取るしかないですねー。自衛できる部分は自衛するしか。
  • [MWC2011]NTTドコモ,NFCとFeliCa統合のロードマップを明らかに - ニュース:ITpro

    NTTドコモは2011年2月14日から17日までスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2011」においてNFC(Near Field Communication)関連の展示を行っている。ユーザーが海外から日旅行をすることを想定した動態デモと,FeliCaとNFCを携帯電話機上に同時実装する際のロードマップについてのパネル展示を実施している。 デモでは海外からの旅行者が(1)FeliCaベースのEdyのカードを購入し,スマートフォンのリーダー/ライター機能を使ってEdyカードにお金をチャージする,(2)日で公演されるコンサートのチケットを海外で購入して会場で携帯電話機をかざして入場する,(3)空港などでNFCを使って割引クーポンを取得して商品購入時に携帯電話機をかざし割引サービスを受ける,といったシーンを見せていた(写真1,写真2)。(1)に関して

    [MWC2011]NTTドコモ,NFCとFeliCa統合のロードマップを明らかに - ニュース:ITpro
  • 「長時間通勤さえ楽しくなる」、GALAXY Tabを電車で使ってみた

    2010年11月26日に発売されたNTTドコモのAndroidタブレット「GALAXY Tab」(SC-01C)。第1回のレビューでは、「かなり快適、これなら持ち歩いて電子書籍を読もうかと気で思える」などと書いていたが、あれはあくまでも発売当日の夜、自宅で触っての感想である(写真1)。当然、まだ試したわけではない。

    「長時間通勤さえ楽しくなる」、GALAXY Tabを電車で使ってみた
  • マウスコンピューター、19日発売のAndroidタブレット「LuvPad」を公開

    マウスコンピューターは2010年11月19日から出荷開始するタブレット端末「LuvPad AD100」の説明会を開催。グラフィック機能を内蔵したCPUで高速に動作すること、HDMI端子でテレビに映像や音声を出力できることなどを披露した。業務にタブレット端末を活用したい企業など、法人向けの需要を狙う。価格は約4万円。 液晶ディスプレイは10.1型で解像度は1024×600ドット。CPUは米エヌビディアのTegra 250(1GHz)。CPUのチップにグラフィックス機能を統合しており、Webサイト上の動画をスムーズに再生できる様子を確認できた。体の縦横を回転させる切り替え動作も素早かった。HDMI端子を搭載しており、液晶テレビなどに接続して映像や音声を出力できる。体サイズは幅169×奥行き260×高さ13.9mm。重量は750g。 Androidのバージョンは2.2。Androidの標準仕

    マウスコンピューター、19日発売のAndroidタブレット「LuvPad」を公開
    capelito
    capelito 2010/11/15
    「Androidの標準仕様よりも画面のサイズが大きく、規定外になるという理由から、アプリケーション販売サービスの「Android Market」が利用できない」 / 3Gうんぬんじゃなくて、画面サイズが理由なの?
  • 大賞に「tWakeUpCallMaker」、Android Application Award 2010 Spring

    Android Application Award 2010 Springの大賞を受賞したタオソフトウェアと審査委員長の日Androidの会 会長 丸山不二夫氏 2010年6月24日、Android Application Award(A3) 2010 Springの表彰式が開催され、受賞作品が発表された。大賞はタオソフトウェアの「tWakeUpCallMaker」。“目覚まし時計アプリケーションを生成するアプリ”である。優秀賞は「フォントロイド」、「はてなモノリス」、「待ちぴったん」の3作品、技術賞は「PhotoSpeak」、ルック&フィール賞は「つぶやき文庫」、学生賞は「通話履歴カレンダー」、グローバル賞は「PICT RHYTHM」が受賞した。 A3 2010 Springは、Androidアプリケーションの開発支援を目的に日経BP社 ITproが主催しているコンテスト。ソニー・エリ

    大賞に「tWakeUpCallMaker」、Android Application Award 2010 Spring
  • Androidアプリを審査して分かった3つのこと

    審査員は大変---取材先で審査員を見て、いつもそう思っていた。 例えば「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」という高専生向けのプログラミングコンテストである。「自由部門」では、その名の通り、自由な発想のもと作られたプログラムを、審査員が審査する。取材で展示を順番に見ていくと、明らかによくできたものもあれば、残念ながらそうでないものもある。大変なのはその先だ。筆者が「よい」と感じるものはどれも、何かしらの問題を技術力で解決している。それらの中で優劣をつけるのは難しい。 筆者もその大変さに直面した。ITproは、Androidアプリケーションの開発コンテスト「Android Application Award 2010 Spring」を主催している。おかげさまで300を超えるご応募をいただき、2010年5月13日にその締め切りを迎えた。そのあと、ご応募いただいたすべてのアプリケーションを

    Androidアプリを審査して分かった3つのこと
    capelito
    capelito 2010/06/22
    Android愛
  • [Interop 2010]NEC、Android 2.1搭載の7型タブレット端末をデモ

    2010年6月9~11日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「Interop Tokyo 2010」展示会において、NECが米Google開発のモバイルOS「Android」を採用したタブレット型端末「LifeTouch」を参考出展している(写真1)。800×480ドット表示の7型ワイド液晶を搭載。同年10月にサービス事業者向けの提供を始めるという。 LifeTouchは、Android 2.1をベースにカスタマイズ。Android標準のWebブラウザやメールソフトなどのほか、電子書籍(写真2)や家電制御などのNEC製デモ用アプリケーションを追加した。これにサービス事業者がカスタマイズを加え、エンドユーザー向けの端末に仕上げる。 ブースでは、LifeTouchの試作機に加えてモックアップ(写真3)を展示。試作機が前面にボタン類を集めているのに対し、モックアップは主なボタンを決定/十字キー

    [Interop 2010]NEC、Android 2.1搭載の7型タブレット端末をデモ
  • Android日本語入力ソフト新版「Simeji4」公開、女性向けにスキンでデザイン変更可能に

    2010年5月25日、Androidで利用できる日本語入力ソフトSimejiの新バージョン「Simeji4」がリリースされた。新バージョンの大きな特徴は、日本語入力中の画面デザインのカスタマイズ機能を追加したことである。またプログラムの実装も見直し、旧バージョンに比べて動作が軽快になった。 Simejiは、ソフトウエア開発者のadamrocker氏(Blog記事)と、デザイナの矢野りん氏(Blog記事)が開発、公開しているAndroidアプリである。Android普及の初期段階から日のユーザーに親しまれてきており、新バージョンのたびに新機軸を取り入れてきた(関連記事)。 これまでのバージョンで、OpenWnnとSocial IMEに基づく日語変換機能を、「フリック入力」や「ケータイ入力」を始めとする各種入力方式により利用できる日本語入力ソフトとして成長してきている。Simejiを導入す

    Android日本語入力ソフト新版「Simeji4」公開、女性向けにスキンでデザイン変更可能に
  • だれでもAndroidアプリを作成可能に、タオソフトが自動生成サービス

    ソフト開発会社のタオソフトウェアは2010年5月26日、プログラミング知識がなくてもAndroid用アプリケーションを作成できるようにするサービスの試験運用を始めたと発表した。タオソフトが用意するフレームワークに沿って画像などのコンテンツを登録するだけで、Android用アプリケーションが自動生成される。試験運用中は、ユーザー登録をすれば無償で利用できる。 試験運用を始めたのは、「ドロクリ」と呼ぶサービス。フレームワークとして、アナログ時計と動画ビューワーの2種類を用意する。いずれも、Android用アプリケーションの作成に必要なプログラミングスキルなどは全く問われない。Android端末からも利用でき、特別な開発環境も不要である。 アナログ時計では、自身で作成したアイコン用画像と、時計の文字盤および時針の画像を登録するだけで、オリジナルの時計アプリケーションを作成できる(写真)。サンプル

    だれでもAndroidアプリを作成可能に、タオソフトが自動生成サービス
  • 英語圏でも人気、操作性にこだわったTwitterクライアント「twicca」 - Androidアプリケーション開発ストー...:ITpro

    「twicca BETA」は、Android端末を使うユーザーの間で根強い人気を持つTwitterクライアントだ(写真1~写真4)。まず日国内向けに公開されたが、今では日語圏よりも英語圏で多くの利用者を抱えている。例えば英語圏の情報サイト「Android and Me」が2010年2月18日に掲載したTwitterクライアントの人気投票では、Android上のTwitterクライアントの人気投票で、Seesmic、Tweetcaster、Twidroid(Pro)に次ぐ第4位の得票数を集めた(投票結果)。

    英語圏でも人気、操作性にこだわったTwitterクライアント「twicca」 - Androidアプリケーション開発ストー...:ITpro
    capelito
    capelito 2010/04/20
    twiccaべんりですー
  • “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」

    語圏のAndroid搭載スマートフォン利用者にとって、最も知名度が高いアプリケーションの一つが日本語入力ソフトSimejiである(写真1、写真2、写真3)。日で発売されるAndroid搭載スマートフォンには日本語入力ソフトがあらかじめインストールされているが、それにもかかわらず“草の根”のソフトであるSimejiの人気は高い。Android Marketの表示によれば、記事執筆時点で5万~20万ダウンロードという実績を持つ。

    “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」
    capelito
    capelito 2010/04/15
    かっこいい
  • 「コミュニティで本格アプリを開発」、日本Androidの会「デ部」が始動

    2010年1月16日、開発者コミュニティ「日Androidの会」内のグループ「Androidデベロッパー倶楽部(通称「デ部」)」の第一回ミーティングが都内で開催された。Androidアプリケーション開発経験者を中心に約30名が参加した。 単なる勉強会ではない。実績を持つ開発者が中心となり、格的なアプリケーションを実際に開発する活動だ。この日の第一回ミーティングではアイデアの披露と議論を軸とした「アイデアソン」を実施。参加者は複数のチームに分かれ、Androidアプリケーションの開発に乗り出した。 著名Androidアプリの開発者が顔をそろえる この「デ部」は、日Androidの会のメーリングリストに投稿された「気でAndroidアプリを作ることを目的とした集まりを作ろう」、との呼びかけをきっかけに発足したグループである。参加資格は、Android Marketでアプリを公開している

    「コミュニティで本格アプリを開発」、日本Androidの会「デ部」が始動
  • 世界トップ30のAndroidアプリ「スポットメッセージ」は“異文化の出会い”から生まれた

    「“文化の違い”を感じた。そこで開発の進め方を変えた」----「スポットメッセージβ(以下、「スポットメッセージ)」のプログラミングを担当したブリリアントサービスの近藤昭雄氏は、開発の過程をこう振り返る。 「スポットメッセージ」は、米Googleが主催したコンテスト「Android Developer Challenge 2(ADC2)」Social Networking部門で入賞したAndroidアプリケーションである(入賞作品の一覧)。同コンテストでは30作品が入賞したが、そのうち日からの応募は2作品だけだ。 スポットメッセージを企画、開発、配布するバンプールは、ゲームソフト開発会社として1999年に創業し、10年にわたり活動してきた会社である。現在、ニンテンドーDS向けなど、ゲームソフトの開発が主な事業だ。「ゲームの次の新分野を開拓したかった」。バンプール ソフトウェア事業部の中村

    世界トップ30のAndroidアプリ「スポットメッセージ」は“異文化の出会い”から生まれた
  • 第1回 Androidの構造

    2008年10月22日,米Google社が開発するモバイル機器向けのプラットフォーム「Android 1.0」がオープンソースとして公開された。これで誰でも自由にAndroidを機器に搭載したりAndroid用ソフトを開発したりできる。Androidは一体何を変えるのか..。Androidのソースに触れ,その実体をつかむ。(日Androidの会組み込みWG 近藤昭雄,木南英夫,水野光男) Android(アンドロイド)は,「Open Handset Alliance(OHA)」が2007年11月5日に提唱した。OHAはGoogleが主体となって結成したオープン携帯プラットフォームの普及を目指す団体で,実質的にGoogleAndroidを開発する。 同11月12日にアプリケーション開発環境の「Android SDK」が先行公開されたものの,ソース・コードはリリースされなかった。これは,ソ

    第1回 Androidの構造
  • Androidの仕組みを知る(2)

    Android Runtime 次いで,アプリケーションの実行環境「Android Runtime」を解説する。Android Runtimeは,仮想マシン「Dalvik VM」と,基的なAPIを提供するコア・ライブラリで構成される。 Androidのすべてのアプリケーションは,Dalvik VM上で動作する(図4)。Dalvik VMは,Java VMと同様,メモリー管理をガベージ・コレクタ*が担当している。開発者がメモリーの確保と解放を明示的に実行しないでも,メモリー・リークによる深刻なシステム破壊を防いでいる。 加えて,JavaからC/C++を呼び出すAPIのJNI(Java Native Interface)にも対応している。CやC++で書かれたネイティブのコードが実行可能となっている。 Dalvik VMのアーキテクチャは,“レジスタ・ベース”を採用している。レジスタ・ベースは

    Androidの仕組みを知る(2)
  • Android端末はもはや電話機ではなく「クラウド・デバイス」---ABC 2009 Fall基調講演

    写真2●丸山氏は「現代のAndroid搭載携帯端末は、1975年のスーパーコンピュータCRAY-1に匹敵する能力を持っている」と語った 2009年11月30日、都内でAndroid開発者向けイベント「Android Bazaar and Conference 2009 Fall(ABC 2009 Fall)」が開催された。Androidに関心を持つソフトウエア開発者らが多数集合。開発者コミュニティの存在感をアピールした。 主催団体である「日Androidの会」会長の丸山不二夫氏(早稲田大学大学院 客員教授)は、「クラウド・デバイスとメディアの統合」と題して基調講演を行った。Android搭載端末を「クラウドの時代のデバイス」として位置づけ、このようなデバイスが将来的なメディアのあり方を変えることを示唆するものだった。 「今の携帯端末は、1975年のCRAY-1と同レベルの演算能力を持って

    Android端末はもはや電話機ではなく「クラウド・デバイス」---ABC 2009 Fall基調講演
  • Androidの仕組みを知る(1)

    遂に日でもAndroid携帯が発売された。注目を集めているAndroidとは,一体何なのか,パソコンに移植するためにはどのような作業が必要なのか,アプリケーションを開発するにはどうするのか解説する。 Androidは,米Google社が開発し,携帯電話関連の業界団体であるOHA(Open Handset Alliance)が2007年11月に発表した,ソフトウエア・スタック(複数層で構成するソフトウエア群)である。 Androidを構成するソフトには,携帯端末向けに改良されたLinuxカーネルとミドルウエア,アプリケーションの実行環境,開発環境であるアプリケーション・フレームワーク,アプリケーション,がある。 Androidは携帯端末用として開発されているものの,適用範囲は携帯端末にとどまらない。Androidが現在対応しているCPUは英ARM社のARM系と米Intel社のx86系の2種

    Androidの仕組みを知る(1)
  • [Web 2.0 Expo]Sony Ericsson,開発中のAndroid携帯「Xperia X10」をデモ

    ショーケースの中にある電源の入っていない新端末(写真1)を眺めていると,説明員がそっと近づいて稼働中のAndroid携帯「Xperia X10」の実機をデモする。そんな演出でWeb開発者にアピールしているのが,2009年11月16日から開催されている「Web 2.0 Expo New York 2009」の日スウェーデン合弁のSony Ericsson Mobile Communications(SEMC)ブースだ。 Xperia X10は,米Googleの組み込み向けOS「Android」をベースに,SEMC独自のユーザー・インタフェースを作り込んだスマートフォン(関連記事)。入力デバイスとしてタッチパネルとスライド式のキーボード,顔認識機能付き800万画素デジタルカメラ機能(写真2,写真3),などを備える。

    [Web 2.0 Expo]Sony Ericsson,開発中のAndroid携帯「Xperia X10」をデモ