aiko、海亀ドラマに新曲「あの子の夢」提供
秋からスタートするNHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」に、aikoが主題歌として新曲「あの子の夢」を提供していることが明らかになった。 aikoは現在ライブハウスツアー「Love Like Rock vol.4」の真っ最中。週明けの8月10日・11日にはZepp Tokyoでライブを開催する。 大きなサイズで見る 「ウェルかめ」は徳島市を舞台に、海亀に導かれるように人生を歩んでいくヒロインと、その家族や仲間たちが繰り広げる青春ドラマ。主人公の浜本波美役は、倉科カナが務める。 主題歌に起用された「あの子の夢」は、ハートウォーミングなドラマを彩るアップテンポな1曲。aikoは「夢に向かって頑張ってゆく女性はステキ！ そんなドラマに私の曲を使って頂きありがとうございます。少しでもお役に立てますように!!」と熱いコメントを寄せている。 「ウェルかめ」制作統括 六山浩一チーフ・プロデューサーコメン
aikoの10周年ライブを振り返る豪華ライブDVD
2008年はデビュー10周年にあわせ、さまざまなサプライズを届けてくれたaiko。2009年の活躍にも注目が集まる。 大きなサイズで見る DVDには昨年9月に行われた「Love Like Pop vol.11.5」日本武道館公演で披露された全曲を収録。一部、大阪城ホール公演の模様も収められている。そのほか、昨年8月にサザンビーチちがさきで行われた「Love Like Aloha vol.3」のステージや、舞台裏の様子をとらえた特典映像、ゲームをクリアしないと観ることができない「マル秘特典映像」も入った、盛りだくさんの2枚組仕様となっている。 さらにプレミアムエディションには、ライブハウスツアー「裏Love Like Rock」の赤坂BLITZファイナル公演が収録された追加ディスクや、3枚のディスクそれぞれに付属するブックレット、パスステッカー3枚セットが封入。aikoのデビュー10周年記念
関テレ50周年ライブでaikoがあの曲をカバー
関西テレビ開局50周年を記念し、人気音楽番組「Mujack」のスペシャル版として開かれたこのライブイベント。aikoのほかにも、青山テルマ、ET-KING、清水翔太、槇原敬之、 矢井田瞳と、関西出身の豪華アーティストが集結した。 そんな中、aikoはイベント終盤に出演。「雲は白リンゴは赤」のイントロとともにaikoが登場し、この日のために作られた“Livejack Specialメドレー”を披露した。このメドレーでaikoは人気曲「ボーイフレンド」や最新ナンバー「KissHug」などのほか、槇原敬之「冬がはじまるよ」カバーも織り交ぜて熱唱。同じステージに出演した槇原の名曲カバーというこのサプライズに、会場の盛り上がりは最高潮に達した。 さらに、次に登場したマッキーからも「カブトムシ」一節をアカペラで披露するという“サプライズのお返し”が飛び出し、ひと際大きな歓声を集めた。 イベントの最後に
aikoツアーファイナルはサプライズ満載の3時間
aikoの全国ツアー「Love Like Pop add. vol.11.5～やっぱり嬉しい追加公演。あ、10周年だよ！～」ファイナル公演が、9月23日に名古屋・日本ガイシホールで行われた。 メインステージから左右に伸びる花道、さらにアリーナ中央のステージへと続く長い花道を縦横無尽に駆け巡った元気いっぱいのaiko。 大きなサイズで見る（全3件） aikoはオープニング「二人」で会場を一気に盛り上げると、続けてデビュー曲「あした」を熱唱。発売から10年が経過した名曲をひさびさにフルサイズで披露した。その後は「線香花火」「傷跡」など新旧のナンバーを取り上げ、「約束」では総勢22人のストリングスとともに幻想的な世界を作り上げた。 ここで一旦メインステージを去ったaikoだが、一瞬の間に花道のセンターステージに衣裳チェンジした状態で登場。思わぬサプライズ演出に会場は大きくどよめいた。続くメドレー
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Text & Photo by aiko: ＊＊＊アロハ＊＊＊
