外観のフォトレポートです。 iPhone 3GS、HT-03Aと並べてみたところ。 今回、モニター機として白のXperiaをお借りすることができました。 裏側。角があるのでiPhoneより大きく見えますね。 白の裏蓋はつるっとした光沢仕様ですが、 黒の裏蓋はマットでラバーっぽい感触がなかなか良かったです。 その他の写真 電源、メニュー、ホーム、戻る、ボリューム上下、カメラのボタンがハードキーとして搭載されています。 スリープモードになったときは電源ボタンを押すことで解除になります (ボタンの位置からつい「戻る」ボタンを押してしまいます) カメラボタンの長押しでカメラが起動します。 ハードキー全てに文字の表示はなく、シンプルなアイコンが表示されています。 落としたらシャレにならないので、早速ストラップを付けました。 Xperia用の液晶保護シートはまだ販売されていないので、 代替できるものを
今回は僕のお気に入りのMediascapeの動きを動画で紹介。 まずは写真編。 顔認識技術を生かして、写真から色々な情報につながっていけるのが面白い。 次に音楽再生と動画再生をチェック。 とにかくサクサクしてるのが良い! あとYouTubeにシームレスに繋がったりするのも面白い。 もっと色々イジってみたいところ。 あとBluetoothレシーバーを持っていったので接続実験もしてみた。 とりあえずレシーバーからの操作で再生・停止はOK。 巻戻し・早送りは確認できず。信号は受信してるみたいだったが・・・。 (ちなみにこのレシーバーがお土産で配られたもの) ダラダラ続けてきた動画レポだが、次回で最終回。
NTTドコモがついにソニー・エリクソン製Android「Xperia」を4月に発売することを明らかにした。 一時期、NTTドコモ向けの開発を休止していたソニー・エリクソン。国内の開発リソースを世界向け端末の開発に割り当て、世界規模で勝負するスマートフォンとして「Xperia」は誕生した。 世界、そして日本ではすでにiPhoneが普及しているため、Xperiaは「打倒iPhone」というイメージが強い。NTTドコモの山田隆持社長は「Xperiaにはハードとソフトの両面で優勢性がある」と自信を見せる。4インチの大型ディスプレイ、1GHzの高速CPU「SnapDragon」の搭載、microSDによる大容量メモリカード対応といったスペックに加えて、オープンプラットフォームによって抱負に増えていくアプリケーション環境がソフト面でのメリットになるという。NTTドコモでは「ドコモマーケット」として、初
今回はとてもイライラする動画をご用意。 Androidでの文字入力のイメージをお伝えしようという趣旨で、日本語入力ソフト3つ(simeji・OpenWnnフリック対応版・POBox Touch)を使って同じ文章を入力したみたわけだが。 とにかく何がイライラするって、僕のフリックの下手さとか変換の効率の悪さ。 自分で見てても非常に不愉快。 これ、下手すると「やっぱりAndroidの入力はクソだなぁ」とか思われかねない動画になっちゃってるが、普段HT-03Aを使ってても文字入力に関してはそんなにクソだと思っていない。 Xperiaなら尚更快適なハズなので安心して欲しい。 (今回は画面の大きさや滑り具合が普段とかなり違うためにこうなってしまったんだろう) ちなみに、画面がiPhone並みに大きくなればフリックするのも劇的にやりやすくなるのでは・・・と思っていたのだが、ナゼかそうでもなかった。 (
今まで楽しくHT-03Aを使ってきたのに、今朝からなんか使っててイライラする。 Xperia(というかSnapdragon)の世界を体験しちゃったからだろうなぁ。 「そんなに違うの!?」という方のために、動画第1弾をお届け。 XperiaとHT-03Aのブラウザ表示の比較。 途中、操作ミスがあったり、そもそもブラウザが違ったりするが、最後の方はちゃんと「ヨーイドン」で競争できてるので参考にはなると思う。 表示スピード、エライ違いではないだろうか。何倍も違う。 (この時のHT-03Aはちょっと重かったみたいで、本調子じゃなかったっぽいにせよ) ちなみにHT-03AはSuperD 1.5.1(+Ubuntuテーマ)のカスタムROM使用。 要するに標準ROMよりはかなり早いハズの状態。 これだけ違うと、今日僕がイライラしてしまうのも分かって頂けるかと。 あと、起動もちょっ早なのにビックリ。 これ
会場はかなりの人の数で、触れる端末を探すのも一苦労でした。 とにかく液晶の美しさが目を引きます。 iPhoneと比較してみました。 パッと見た印象では「Xperia」の方がそれなりに大きく見えるのは、液晶の大きさのせいなのですね。並べて見ると大きさ、厚さにそれほど大きな違いはないように感じました。 カメラ機能も試してみました。 最初、どこにシャッターがあるのか分からなかったのですが、ボタンがきちんとありました(画面をタップしたりしていた)。 最初にリリースされたAndroid端末と比較すると、かなりサクサク利用できるようになったと思いました。 ただ、iPhoneを使っている身からすると「おわっ、これは!」と、思わず購入したり誰かに勧めたりしたくなるポイントがまだないかな、と感じました。 そういう意味では、現在は「iPhone 3G」の状態で、OSがアップデートしてアプリも充実していくと「i
本日いよいよソニー・エリクソン Xperia (SO-01B)が発表されました。昼間のメディア向け発表会と同じ会場で、19:00からブロガー&開発者向けのタッチ & トライイベントが開催されましたので参加してきました。 動作は快適。Androidそのものにかなり手を入れている Rachael(レイチェル)というコードネームで知られていたこの端末も、ようやく表舞台に出てきました。触った感触では、Androidシステムそのものの動作も、Mediascape, Timescapeといった独自アプリケーションもキビキビ動作していました。最初に見た動作ムービーではかなりもっさり動いていたので、この短い期間で相当チューニングしたんでしょうね。 先日入手した Nexus Oneとは、同じCPU (Snapdragon 1GHz)でほぼ同じような画面解像度となりますが、作りの方向性はちょっと異なるようです
昨日19時より、恵比寿にあるウェスティンホテル東京にて行われた「Android OS端末 Xperia(TM) X10タッチ&トライ」イベントに参加してきました。 夜のガーデンプレイスは綺麗〜♪ ものすごくゴージャスな会場で、イベントのあったお部屋は「Galaxy Room」という名前。 そこでまずめちゃくちゃテンションが上がってしまいました。すごいなあ。。。 会場に入るとたくさんの人で、熱気に溢れていました。 一つのテーブルにXperiaのホワイトとブラックが一台づつ置かれ、 それぞれの方々が思い思いに端末を操作したり、写真を撮ったりしていました。 iPhoneよりほんの少し厚みがあるように見えます。 iPhoneと並べてみたところ。やはり少し大きく見えます。 ボタンまわりは非常にシンプル 裏面にSony Ericssonのロゴマークが光っています。 docomoのロゴはどうしても入れな
ソニー・エリクソンが昨年11月に発表した「XPERIA X10」をNTTドコモで4月から発売を開始する事が決まりました! そして本日。ソニーエリクソンが主催、アジャイルメディア・ネットワークが運営協力を行った「Xperia X10」のタッチ&トライイベントに参加し、実際に「Xperia X10」触れてきました! 18時25分頃に会場に到着。受付を済ませようとしたら18時30分から受付開始とのこと。 18時30分になるまで会場外のソファーに腰をかけようとしたら「Nexus One」ユーザーを発見! イベント中も「Nexus One」を使用している人を結構見かけました。 18時30分になりイベント会場に入るとスタッフさんが多い!イベントは19:00から開始でしたが、それまで「Xperia」を触る事ができました。 第一印象はディスプレイがデカイ!そして、ハードが美しい。ここら辺はさすがソニー・エ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く