2009年のウェブデザインのトレンドで押さえておきたい10のポイントをSmashing Magazineから紹介します。 Web Design Trends For 2009 1. Letterpress プレスしたようなタイポグラフィ。
2009年のウェブデザインのトレンドで押さえておきたい10のポイントをSmashing Magazineから紹介します。 Web Design Trends For 2009 1. Letterpress プレスしたようなタイポグラフィ。
無料で使える写真素材を探している。 そんなときにおすすめなのが、『10 Amazing Free Stock Photography Sites』。無料で使える写真素材サイト10選だ。 以下にご紹介。 » Stock Xchng » morgueFile » StockVault » EveryStockPhoto » OpenPhoto » Pixelio.de » Nations Illustrated » Image After » PhotoGen » Unprofound 商用利用には制限がある場合があるので、FAQ等を参照していただきたい。 無料で使える写真素材サイト、チェックしてぜひ使ってみてはいかがだろうか。 » 10 Amazing Free Stock Photography Sites 紹介したサイトはWordPressのテンプレート「DAILYPRESS」ですねー。
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
ユーザー1人あたりの受信メールの数は年々増加する印象が強く、今やユーザー自身のためになる興味深いものでなければ、メールは読まれない傾向にある。そのため、企業には高いコンテンツ制作能力が必要とされている。 そこで今回は、メール制作時にこれだけはおさえておきたい注意点をまとめた。自社のメルマガが開かれもせず捨てられることがないよう、ユーザーの立場になって読みたくなるようなメール作りを心がけたい。 メールコンテンツで重要なのは「ユーザー視点」クリエイティブ制作の重要点としてまず以下の4つのポイントを考えてみてほしい。内容はもちろん大切ではあるが、画像やコメントの元になるデータを集め、メールからのリンク先となるWebサイトを用意するためは社内の調整作業が発生するだろう。表記の統一などにも注意し、自社のブランドから刊行される制作物であることをしっかりと意識しなければならない。 クリエイティブの最適化
今日の日経朝刊(13版)1面トップは、日産自動車が収益改善に向けて主力車種であるマーチの生産をタイに全面移管するというニュースだった。これにより原価を三割削減し、円高を活用して日本に輸入するという。また収益環境の悪化にともなって新車の開発件数を二割削減、役員報酬も大幅に減らして事業構造を抜本的に転換するという。 そうしたなか、この記事には書かれていないが、新聞、雑誌という紙媒体を「日産ショック」が襲っている。 日産は来年度からの宣伝を電波とWebのみに絞り、新聞、雑誌という紙媒体はすべてやめることになった(チラシ、若干の専門誌はのぞく)。 これはつまり、新車を発表しても新聞、雑誌の純広告はつくらないということである。 日産ほどのクライアントになると、各媒体に自社の広告枠を持っている(広告業界では「実績」という)。しかも雑誌 の場合でいえば、その少なからぬ面が特殊面である(表2や表4、表3、
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「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った
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