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mediaに関するcapriceのブックマーク (32)

  • 『アドテック東京』レポート~日本の広告業界では今何が話題になっているのか~

    電通が発表した「2009年日の広告費」によると国内のインターネット広告費は7,069億円と初めて新聞(6,739億円)を抜き、テレビ(17,139億円)に次ぐ広告媒体に成長している。しかし、インターネット広告費の内訳をみてみると、バナー広告は前年よりも減少、検索連動広告を含むウェブ(PC)広告は微減、モバイル広告は前年比12.9%増というように、その手段によって差が生じている・・・・というのがインターネット広告を巡る簡単な現状の紹介である。 それでは、広告代理店やメーカーのマーケッターといった広告関係者の間では、実際はどのようなことが話題になっているのであろうか? 今回、広告関係のカンファレンス「アドテック東京」に参加(「アドテック」は10月28日、29日に開催されたのだが私は10月28日のみ参加)してきたので、その中で話題となっていた内容、特に私が参加した「Social Marketi

  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
  • ガイドライン策定し、ソーシャルメディア対策も万全 最前線を走るベネッセのネットマーケティング戦略の全貌

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ガイドライン策定し、ソーシャルメディア対策も万全 最前線を走るベネッセのネットマーケティング戦略の全貌
  • 第8回ネットPR事例セミナー「ソーシャルメディア時代のネットPR最新事例」

    ニューズ・ツー・ユー第8回ネットPR事例セミナー(2010年11月18日開催)より、ツイートをまとめました。 ◆第一部 講演 「NECのソーシャルメディア活用事例」 日電気株式会社 CRM部宣伝部 Webコミュニケーショングループ 野坂 洋 氏 ◆第二部 パネルディスカッション「ネットPRの現場から」 株式会社角川グループパブリッシング 晩田 美幸 氏 続きを読む

    第8回ネットPR事例セミナー「ソーシャルメディア時代のネットPR最新事例」
  • ソーシャルメディアを有効に活用するための5つのポイント

    NECビッグローブ(BIGLOBE)は11月9日、都内にて「Webエンゲージメントセミナー ソーシャルメディアプラットフォーム〜企業自らがリードするソーシャルというメディア〜」を開催した。 エンゲージメント構築にソーシャルメディアの活用を セミナーの第1部ではロフトワーク代表取締役諏訪光洋氏が「ソーシャルメディアとエンゲージメント戦略」というタイトルで講演した。 まず、諏訪氏は「エンゲージメント」の概念を解説した。そもそもマーケティング用語で顧客の信頼度や愛着度を指す「ロイヤリティ」という言葉に代わって使われるようになったエンゲージメント。「ロイヤリティは君主に対する忠誠心から来ている。しかし、消費者にそのような“忠誠心”を求めることは無理。エンゲージメントは婚約という意味もあるように、対等な関係を現す」と、企業が消費者から信頼を得て、より良い対等な関係を築くことが重要だと述べた。 諏訪氏

    ソーシャルメディアを有効に活用するための5つのポイント
    caprice
    caprice 2010/11/11
    ソーシャルメディアはエンゲージメントの構築に威力を発揮
  • 「ソーシャル発」は直接民主制

    2010年は、ソーシャルメディアが大きく花開いた年である。その代表格がツイッター。国内の利用者数は今年アタマに500万人だったのが、あれよあれよと、今や1000万人超え。もはや、その影響力は既存のマスメディアと肩を並べるほどである。 消費者が、ネットやケータイで情報を入手するようになって久しい。今や有名人ブログからヒット商品が生まれることも珍しくない。だが、顔の見える人たちが情報を発信する点では、実はマスもブログも構造は同じ。それに対し、ソーシャルメディアは、顔の見えない、普通の人たちの“盛り上がり”から情報が生まれる点で、革新的である。 一例を挙げる。先日、東京・赤坂にオープンしたアメリカ発のレストラン「フーターズ」の日1号店。ナイスバディのウェイトレスたちがフレンドリーに接客するのが売りだが、オープン前に最も盛り上がったメディアが、ツイッターだった。まず、アメリカなどでフーターズ経験

    「ソーシャル発」は直接民主制
  • 「ソーシャルメディア解析は、この2大指標から始めよう」 Twitter、Facebookなどソーシャルメディア時代のアクセス解析のコツ

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「ソーシャルメディア解析は、この2大指標から始めよう」 Twitter、Facebookなどソーシャルメディア時代のアクセス解析のコツ
  • https://jp.techcrunch.com/2010/11/02/jp-20101101-how-to-measure-social-media-influence-conference-in-adtech/

    https://jp.techcrunch.com/2010/11/02/jp-20101101-how-to-measure-social-media-influence-conference-in-adtech/
    caprice
    caprice 2010/11/03
    ソーシャルメディア上で何が起こっているのか、何が購買行動に影響しているのかを要因分析して理解し、説明することが重要
  • 【Web広告研究会】 トピックス 2010年Web広告研究会宣言は「トリプルメディア、トリプルスクリーン戦略を考える時代」

    社団法人日アドバタイザーズ協会Web広告研究会(所在地:東京都中央区銀座 代表幹事:渡辺 春樹)は、2月22日、東京・帝国ホテルにて、第21回WABフォーラムを行い、2010年Web広告研究会宣言としてこれからのWEBマーケティング戦略として、「トリプルメディア、トリプルスクリーン戦略を考える時代」の発表を行いました。 「Web広告研究会宣言」は、会員社で共有する意識をWeb広告研究会という「組織」のなかの閉じたものとせず、同じような課題を抱える会員以外の企業・個人・研究者にもディスカッションを通じて広げていきたいという趣旨のもと、2002年より発表され、今回で11回目を数えています。 〜2010年Web広告研究会宣言〜 「トリプルメディア、トリプルスクリーン戦略を考える時代」 インターネットの普及が進み、ブログやtwitterをはじめとするソーシャルメディアが広く浸透し、様々なデバ

  • 紙媒体の下げっぷりに困惑が続く、その他項目もマイナス多し(電通・博報堂売上:2009年12月分) - ガベージニュース

    [電通(4324)]は2010年1月12日、同社の2009年12月における売り上げを発表した。これで先日【博報堂DYホールディングス(2433)】が発表した同社グループ主要3社の11月における売上高速報と合わせ、日国内における二大広告代理店の直近月における売上データが出そろった事になる。今記事では両社の種目別売上高前年同月比をグラフ化し、広告全体及び両社それぞれの広告売上動向を眺めてみることにする。 11月分データと比べると、「雑誌」の下落度合い・「新聞」の下落から「紙媒体の凋落ぶりが見える」のは同様。また「テレビ」の下落が先月より比較的マシに見える(ただし金額そのものは他部門と比べて1ケタ違うため、マイナスの金額は大きなものがある)。そして金額の大小は別にしても、「前年同月比でプラスを見せたのは、電通のインターネットメディア部門と、マーケティング・プロモーション部門のみ」「他部門は2社

    紙媒体の下げっぷりに困惑が続く、その他項目もマイナス多し(電通・博報堂売上:2009年12月分) - ガベージニュース
  • 脳の「共感スイッチ」:情報の氾濫は共感能力を阻害する? | WIRED VISION

    前の記事 道路を走れる飛行機『Transition』が試験飛行(動画) 脳の「共感スイッチ」:情報の氾濫は共感能力を阻害する? 2009年4月16日 Brandon Keim Image: PNAS 人間はもともと利己的だという見方もあるが、最新の研究によって、共感は恐怖や怒りと同じように脳の深いところに根ざしているらしいことがわかった。 4月13日付け『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された、南カリフォルニア大学の神経科学者Antonio Damasio氏などによる研究では、13人の被験者に対して、マルチメディアによるドキュメンタリー形式で、共感をかき立てるように意図された物語を提示し、被験者の脳の活動を記録した。 この結果、共感や賞賛といった感情は、大脳皮質よりさらに深い部分の、視床下部や脳幹に根ざしていることがわかったという。こういった領域は、生物としての活動自体を統御する

  • ウェブ系メディアへの利用意向高まる--ヤフーバリューインサイト調べ

    ヤフーバリューインサイトは2月29日、情報メディアに関する調査を実施、結 果を発表した。 調査によると、前回調査と比較し、「新聞」、「テレビ」、「雑誌」、「ラジ オ」は利用度、信用度ともに低下している。一方、「検索エンジン」は前回の利用度 を維持、「ポータルサイト」は利用度が大きく低下したものの今後の利用意向は高 く、さらに今回から調査対象に加えた「動画共有サービス(You Tubeなど)」は利用 度、利用意向ともに高い結果となるなど、ウェブ系メディアの利用度や利用意向は高 いことが分かった。 消費者作成型メディア(CGM)を対象にメディアの認知、利用、参加経験を調査 したところ、「動画共有サービス」は認知率が約9割、閲覧経験者が6割以上に上っ た。「3Dリアルタイム仮想世界」も認知率は7割と高かったものの、閲覧経験者は1割以下にとどまっている。 またCGMを対象に、シーン、目的別に利用し

    ウェブ系メディアへの利用意向高まる--ヤフーバリューインサイト調べ