⇒昔の彼女のブログ 紅茶の細かい話は、温度調節が別っていう茶葉があることでしょう? 中国茶や紅茶はたいていは沸騰した湯でOKだから、日本茶やシルバーチップスより入れやすい。 日本茶は実は温度管理がけっこう大変。また葉のヨリを見ないと出が予測できない。上等な煎茶だと、中国茶の茶船とは違って、湯ざましというのが要る。 すすり茶なんかも感動的だけど。 湯冷ましの代わりに陶器の急須を水で洗っておいて、そこに沸騰した湯を入れ、温度を見計らって、茶を入れるというか、上投法というのがある。中国茶でも黄茶でやる。 え? そんな話、償還してねー? それなのに、なんなんだろうなこの落ち込みは。 身も蓋もなくいうと、自己愛なんだよね。 過去の女というより、過去の自分を愛しているっていうことで、その愛せちゃう過去の自分っていうのがそれだけで幻影なんだけど、それが今の自分をどっかで支えてもいるから、忘れろとかすると