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2021年4月25日のブックマーク (7件)

  • プログラミング書籍を10年ぶりに改訂して気がついたこと

    はじめに 2011年に書いた良いコードを書く技術を増補改訂して出版しました。 Amazon | Rakutenブックス | honto | ヨドバシ.com | Gihyo Direct 10年ぶりに書籍を技術書を改定するという貴重な体験をさせていただいたので、執筆の中で気がついたことをご紹介します。 ちなみに初版を執筆した10年前はこんな世界です😳 VS Codeは存在せず、みんな秀丸Emacs、vim、Eclipseでコードを書いていた Java 7が出てたけど、Java 8まではあと3年待たないと行けない TypeScriptGo言語もSwiftもリリースされていない AWSの東京リージョンができたばかりでクラウドって何?って世界 GitはまだマイナーでSubversionでバージョン管理している人が多かった Dockerはまだない、VirtualBoxやVMwareを使ってた

    プログラミング書籍を10年ぶりに改訂して気がついたこと
    catnapper_mar
    catnapper_mar 2021/04/25
    “参照リンクほとんどデッドリンクに” ファンダメンタルなトピックに関してもこうだと、古い書籍の価値が不当に下がる可能性があるし意外と大きな問題な気がする。
  • 「ユニコーン企業は書籍に書かれているようなアジャイルなんてやってない」 - Mitsuyuki.Shiiba

    4/26 に発売されます! 「ユニコーン企業のひみつ」をいただいて読みました。読みやすくて面白かったー。4/26 に発売されます!チームをリードしている人や組織づくりをしている人にはもちろんおすすめだし、メンバーの一員としてチームの中で仕事をしている人も「なるほどそんな風に仕事をしてるのかー!」って感じることができて面白いと思うー。あと、アジャイルな開発とかスクラムをやってる人ももう一度自分の大切にしているものを見直すことができるんじゃないかなぁ。ぜひどうぞ。 www.oreilly.co.jp ユニコーン企業はスクラムをやっていない このの「ユニコーン企業」とか「テック企業」って「大きくなってもスタートアップみたいな働き方をしている企業」のことで、GoogleAmazon・Facebook・Spotify のような企業を指してる。そういった企業が何を大切にしているか、どんな風に開発を

    「ユニコーン企業は書籍に書かれているようなアジャイルなんてやってない」 - Mitsuyuki.Shiiba
    catnapper_mar
    catnapper_mar 2021/04/25
    タイトルの部分もうちょっと知りたかった。読むしかないのか…
  • スクラムマスターの次のステップって何だろう? - Mitsuyuki.Shiiba

    SCRUMMASTER THE BOOK を読んだ。 books.rakuten.co.jp もっと大きな物語 最初は(ほうほう。。。)って読んでて途中で(んー???)ってなってその後(あぁそういうことか・・・まじかwww)ってなった。面白い。スクラムの中のスクラムマスターという話よりも、もっと大きな物語だった。だけど、ページ数も多くなくて読みやすくて楽しかった。 わー!いただきました。よむー! https://t.co/T8dEP6bUay pic.twitter.com/lC0t1SRCMN— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) September 4, 2020 悩むだろうなぁ スクラムマスターとして動いてる人であるかなぁと思うのが、雑用係みたいになってるとか、自分がいらなくなることを目指すけどその後どうしよう?とか。 特に後者の、チームとしてある程度うまく

    スクラムマスターの次のステップって何だろう? - Mitsuyuki.Shiiba
    catnapper_mar
    catnapper_mar 2021/04/25
    Wishlistに入れたままだけど、読みたくなった
  • DDD(ドメイン駆動設計)、理念に大賛成、実装に大反対。

    ※追記あり。最後の追記は 2021/04/25 21:40頃※ タイトルの通りのことを思っているけど、顕名のブログで書くと社内で干されるので、増田に書く。社内の心理的安全性がそんなに低い訳ではないけども、潮流が凄いので今は慎重に振る舞いたい。 この記事を見て「キミはDDDのことを誤解している」と思われた方はコメント等で優しく(易しく、ではない)ご指摘願いたい。 ※この記事では Web Application を前提とした話になっている。 DDDとは?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%A7%86%E5%8B%95%E8%A8%AD%E8%A8%88 DDD、ここがイケてる ソフトウェア開発者は開発対象のドメインのことをほとんど知らない、という問題意識およびその提起。 俗に言う「ビジネスサ

    DDD(ドメイン駆動設計)、理念に大賛成、実装に大反対。
  • 実務で役立つTCPクライアントの作り方

    Go Conference 2021 Spring (A9-S) のセッションで使用した資料です。 - セッションの詳細: https://gocon.jp/sessions/session-a9-s/ - 発表者: https://twitter.com/d_tutuz 資料に誤りがあればtwitterでご連絡ください。

    実務で役立つTCPクライアントの作り方
  • オブジェクト指向とは何か、という問いについて - Hot Heart, Cool Mind.

    4月も半ばを過ぎて、新入社員がプログラミング研修を受ける季節になったからだろうと思うが、オブジェクト指向談義が再燃している。ほとんど年中行事だ。 今年は、オブジェクト指向という用語をアラン・ケイの言った意味で使うのは「特権的」だという主張まで出たりした。 ギブソンが考えた「アフォーダンス」は、使い手と道具の関係性に関する概念だが、ノーマンはそれを「誤用」し、道具のデザインがもつ特性の話にした。現在では後者の方が広く受け入れられているように思うが、だからといって、アフォーダンスという用語はノーマンの意味で理解すべきだ、という話になるだろうか。 よくいって、アフォーダンスというひとつの言葉に対して2つの意味内容が「事実上」存在するということだ。そして、「来の」アフォーダンスは、と言えば、ギブソンのそれを指すに決まっているではないか。 それは、特権云々の問題ではなく、アフォーダンスと言う言葉を

    オブジェクト指向とは何か、という問いについて - Hot Heart, Cool Mind.
  • 緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)

    配信に舵を切りつつあるライブエンタメだが、数々の課題が浮かび上がっている。現場で直面した困難と覚悟について、緒方恵美さんと吉江輝成プロデューサーに語っていただく <前編はこちら> たとえ赤字でも、逃げたら終わってしまう 声優そして音楽アーティストとして活動中の緒方恵美さんに聞く、コロナ禍におけるライブエンターテインメントの実情と苦闘、その後編をお届けする。 2020年12月末に自ら主催者として配信込みのライブを開催したが、「会場チケットが完売したとしても200万円の赤字が出る」(緒方さん)。同席したランティス・吉江輝成プロデューサーも、「規模が大きいライブもなかなか収支が合っていかない現状がある」と打ち明けた。 筆者が想像した『会場の収容人数制限に伴う収入減も、配信チケットを販売することで“プラマイゼロ”になるのではないか』という予想は大きく外れた。未だに難しい配信でのマネタイズ、「被れる

    緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)